レベル7 (中学生)

「吹」の読み方・書き順

音読みスイ
訓読みふ(く)
表外読み-
画数7画
部首くちへん
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『吹』がつく熟語

伊吹いぶき

滋賀県と岐阜県の境にそびえる伊吹山。古くから薬草の宝庫として知られ、ヤマトタケルの伝説も残る、雄大な景観を誇る日本百名山。

歌吹かすい

楽器を演奏したり、歌を歌ったりして楽しむこと。特に、笛や管楽器を吹くことと、歌唱を合わせた優雅な娯楽を表現する際に用いる。

鼓吹くすい

太鼓を叩き、笛を吹くこと。転じて、人々に勇気を与えて励ますこと。また、特定の思想や運動を盛んに宣伝し、世論を盛り上げる行為を指す。

吹嘘すいきょ

他人のことを大げさにほめたたえたり、推挙したりすること。また、口をすぼめて息を吹きかけることや、虚勢を張ることも指す。

吹管すいかん

口で吹いて空気を送り込むための管。火を熾すための竹筒や、ガラス細工で溶けたガラスを膨らませるための鉄製の管。職人の技を支える道具。

吹奏すいそう

笛やラッパなどの管楽器を吹き鳴らすこと。息を吹き込んで音を出す演奏行為を指し、合奏やソロでの情緒豊かなメロディの披露に用いられる言葉。

吹弾すいだん

管楽器を吹き、弦楽器を弾(ひ)くこと。音楽を演奏することの総称。賑(にぎ)やかで華やかな宴席の情景を描写する際に用いられる言葉。

吹聴ふいちょう

言いふらすこと。自分の功績を自慢したり、他人の秘密を広めたりすること。あちこちで積極的に言い回る様子を指し、やや否定的に使われる。

吹鳴すいめい

笛や汽笛を、勢いよく吹き鳴らすこと。合図や警報として、大きな音を周囲に響かせる行為。力強い響きを伴う、実務的な動作のこと。

泡吹あわぶき

昆虫のアワフキムシのこと。また、カニや魚などが口からあわを出すこと。驚きや苦痛により、口元から白いあわを漏らす様子。

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『吹』がつく四字熟語

詩腸鼓吹しちょうのこすい

吹影鏤塵すいえいろうじん

吹毛求疵すいもうきゅうし

懲羹吹膾ちょうこうすいかい

南郭濫吹なんかくらんすい

鏤塵吹影るじんすいえい

鏤塵吹影るじんすいえい

『吹』がつくことわざ・慣用句・故事成語

どうした風の吹き回しどうしたかぜのふきまわし

阿波に吹く風は讃岐にも吹くあわにふくかぜはさぬきにもふく

臆病風に吹かれるおくびょうかぜにふかれる

灰吹きから蛇が出るはいふきからじゃがでる

金持ちと灰吹きは溜まるほど汚いかねもちとはいふきはたまるほどきたない

江戸っ子は五月の鯉の吹き流しえどっこはさつきのこいのふきながし

事がな笛吹かんことがなふえふかん

吹く風枝を鳴らさずふくかぜえだをならさず

大風が吹けば桶屋が儲かるおおかぜがふけばおけやがもうかる

笛吹けども踊らずふえふけどもおどらず

同い年夫婦は火吹く力もないおないどしみょうとはひふくちからもない

風が吹けば桶屋が儲かるかぜがふけばおけやがもうかる

風は吹けども山は動せずかぜはふけどもやまはどうせず

分相応に風が吹くぶんそうおうにかぜがふく

法螺と喇叭は大きく吹けほらとらっぱはおおきくふけ

明日は明日の風が吹くあしたはあしたのかぜがふく

毛を吹いて疵を求むけをふいてきずをもとむ

吝ん坊と灰吹きは溜まるほど汚いしわんぼうとはいふきはたまるほどきたない

羹に懲りて膾を吹くあつものにこりてなますをふく

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