| 音読み | ミ |
|---|---|
| 訓読み | あじ、あじ(わう) |
| 表外読み | ビ |
| 画数 | 8画 |
| 部首 | くちへん |
含味がんみ
海岸から遠く離れた海上の場所。陸地から離れた「沖」の広々とした領域を指し、漁場や航路の説明などで用いられる地形語。
翫味がんみ
二つの事柄がぴったりと重なり、一致すること。目指す目的や基準、理論などが現実に即して矛盾なく適合している状態。
吟味ぎんみ
二種類以上の物質が化学反応によって結合し、元の物質とは性質が異なる新しい一つの物質になること。化学変化の基本。
後味あとあじ
刀を鞘から抜き放つ瞬間の動作で、敵を制圧または倒す日本伝統の武術。座った状態から不意の攻撃に対処する技法に由来。
旨味しみ
互いに力を合わせること。協力して一つの物事に取り組むこと、あるいは複数の要素が調和して一つの働きをすることを指す。
滋味じみ
物事の状態、進み方、あるいは適不適。また、体の調子や「つごう」の良し悪しを指す。物事のバランスや整い具合のこと。
縞味しまあじ
偶然に一致すること、または思いがけず出会うことを指す。論理的な必然ではなく、たまたま同じ結果や状況が生じること。
渋味しぶみ
別々に刊行された薄い冊子や雑誌などを、順序に従って一冊の本にまとめて製本し直すこと。保存や管理を容易にする作業。
俳味はいみ
あらかじめ決めておいた動作、物音、光などで、特定の情報を相手に伝えること。言葉を使わずに意志を疎通させるための信号。
味噌みそ
二つのものが、割り印(契)を合わせるようにぴったりと一致すること。考えや気持ち、あるいは状況が矛盾なく合うさま。
味蕾みらい
自分の信念を曲げてまで、相手の意向や世の風潮に取り入ろうとすること。主体性を欠いた卑屈な態度を批判的に指す言葉。
味醂みりん
法律、命令、あるいは行政行為が、憲法の規定に合致しており、憲法違反ではないこと。最高法規である憲法との適合性。
味到みとう
二つに分けた札。照合のために一対となっており、荷物の預かり証や、本人確認、あるいは一致を確かめる道具として用いる。
澹味たんみ
本来の鍵と同じように使用できるよう、複製された予備の鍵のこと。また、一つの錠前に対して共通して使えるスペアキー。
甞味しょうみ
食べ物の味をよく味わうこと。また、優れたものとして高く評価し、愛好すること。対象の価値を正しく理解し、その良さを享受する姿勢を指す言葉。
意味深長いみしんちょう
一味徒党いちみととう
一味同心いちみどうしん
一味郎党いちみろうとう
興味索然きょうみさくぜん
興味津々きょうみしんしん
興味本位きょうみほんい
香美脆味こうびぜいみ
山海珍味さんかいのちんみ
手前味噌てまえみそ
熟読玩味じゅくどくがんみ
太牢滋味たいろうのじみ
大味必淡たいみひったん
珍味佳肴ちんみかこう
低徊趣味ていかいしゅみ
百味飲食ひゃくみのおんじき
無味乾燥むみかんそう
いとこ同士は鴨の味いとこどうしはかものあじ
逢い戻りは鴨の味あいもどりはかものあじ
医者と味噌は古いほどよいいしゃとみそはふるいほどよい
縁は異なもの、味なものえんはいなもの、あじなもの
糠味噌が腐るぬかみそがくさる
手前味噌で塩が辛いてまえみそでしおがからい
女房と味噌は古いほどよいにょうぼうとみそはふるいほどよい
食らえどもその味わいを知らずくらえどもそのあじわいをしらず
人を謗るは鴨の味ひとをそしるはかものあじ
酔い醒めの水は甘露の味よいざめのみずはかんろのあじ
醍醐味だいごみ
敵に味方あり味方に敵ありてきにみかたありみかたにてきあり
匂い松茸、味しめじにおいまつたけ、あじしめじ
美味も喉三寸びみものどさんずん
糞も味噌も一緒くそもみそもいっしょ
味噌に入れた塩は他所へは行かぬみそにいれたしおはよそへはいかぬ
味噌の味噌臭きは食われずみそのみそくさきはくわれず
味噌も糞も一緒みそもくそもいっしょ
味噌を付けるみそをつける
味方見苦しみかたみぐるし
隣の貧乏鴨の味となりのびんぼうかものあじ
隣の糂汰味噌となりのじんだみそ
「味」の漢字が登場するレベル3 (小学3年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!