レベル7 (中学生)

「唄」の読み方・書き順

音読み-
訓読みうた
表外読みバイ
画数10画
部首くちへん
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『唄』がつく熟語

陰唄かげうた

舞台の裏側で姿を見せずに歌われる唄。劇の雰囲気や登場人物の心境を補完し、観客の情緒を揺さぶるための日本の伝統的な演出技法。

唄器ばいき

仏教の法要などで声明(しょうみょう)を唱える際に、伴奏や合図として使われる楽器。木魚や鉦(かね)などがこれに含まれる。

唄師ばいし

声明などの唄を教える師匠。また、伝統的な歌謡や民謡の技能に優れた指導者。声の芸術を後世に伝える役割を担う専門職の称。

唄方うたかた

邦楽、特に長唄や地唄などの演奏において、歌を担当する専門の演者のこと。楽器演奏を行う「囃子方」や「三味線方」と対になる役割。

歌唄かばい

歌をうたうこと、または歌そのものを指す古い表現。特に民謡や俗曲、お囃子などの伝統的な歌唱芸能において、広く使われてきた。

鼓唄つづみうた

鼓(つづみ)の演奏を伴奏に用いて歌う唄。鼓の独特な響きと掛け声に合わせて、物語や感情を表現する伝統的な歌唱スタイルの一つ。

後唄あとうた

(あと唄)長唄や地歌などの邦楽において、主要な旋律(本唄)の後に続けて演奏される唄の部分。曲の構成上の締めくくりを担うパート。

舟唄ふなうた

川や海で舟を操る際に、作業の拍子を整えたり退屈を紛らわせたりするために歌う唄。各地の自然や生活に根ざした民謡が数多く存在する。

小唄こうた

江戸時代末期に確立された三味線音楽。爪弾きの三味線に合わせて、江戸の粋や情緒を短く印象的に歌い上げる、非常に洗練されたジャンル。

組唄くみうた

地唄や箏曲、三味線音楽において、複数の小曲を一定の規則に従って組み合わせた大曲。一つの大きな音楽的構成を持つ伝統的な形式。

地唄じうた

上方(関西)で発達した三味線音楽の総称。地歩の唄という意味で、端唄や組唄、語り物など、多様な様式を含む高度な音楽性を誇る。

長唄ながうた

江戸時代に歌舞伎の伴奏音楽として発達した三味線音楽。複数の奏者と唄い手によって演奏され、物語性と華やかさを兼ね備えている。

島唄しまうた

鹿児島県の奄美群島や沖縄県に伝わる民謡の総称。独特の音階や裏声を用いた歌唱法があり、島の人々の喜びや悲しみが表現されている。

鼻唄はなうた

口を閉じたまま、鼻に抜ける声でメロディーを口ずさむこと。機嫌が良いときや、何かに集中しているときに無意識に出ることが多い。

浜唄はまうた

浜辺や海辺の村で、漁業や塩作りなどの作業に合わせて歌われてきた民謡。海の恵みへの感謝や、荒波に挑む男たちの勇ましさを歌う。

盆唄ぼんうた

お盆の盆踊りで、踊り子たちのリズムを整えるために歌われる唄。地方ごとに特色豊かな歌詞や節回しがあり、夏の風物詩となっている。

立唄たてうた

長唄などの集団歌唱において、唄い手の中心となるリーダー的な存在。全体の音頭を取り、音楽の進行や表現の要としての役割を担う。

京唄きょううた

江戸時代に京都で流行した三味線音楽の節回しや、京都特有の雅な趣を持つ唄。洗練された都会的な情緒を歌い上げるのが特徴である。

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『唄』がつく四字熟語

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『唄』がつくことわざ・慣用句・故事成語

引かれ者の小唄ひかれもののこうた

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