| 音読み | イン |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | ひび(き) |
| 画数 | 19画 |
| 部首 | おと |
韻語いんご
一定の箇所に同じ響きの音(韻)を配置した言葉。詩歌。リズムや音楽性を重視し、言葉の響きによって情緒を高める、韻文による表現。
韻事いんじ
詩歌を作ったり、書画を嗜んだりする風雅な営み。俗世の利害から離れ、芸術的な趣を楽しむ、教養ある文人たちの高尚な活動の称。
韻字いんじ
漢詩において韻を踏むために選ばれる文字。詩の形式と旋律を整え、聴覚的な美しさを生み出すための重要な規則上の語彙。詩の格調を決定づける文字。
韻致いんち
風雅で奥ゆかしい趣。言葉や音、あるいは立ち振る舞いに漂う高尚な風情。洗練された美意識が感じられる芸術的な味わいの称である。
韻律いんりつ
詩歌における音の強弱や長短、高低などの規則的なリズム。言葉に音楽的な秩序を与え、読者の感性に訴えかける、韻文の根本的なきまり。
押韻おういん
詩歌の特定の箇所に、同じ、あるいは似た響きの音を繰り返して配置すること。作品にリズムと統一感を与え、聴覚的な美しさを成す技法。
松韻しょういん
松の枝を吹き抜ける風の音。松風。静寂の中に響くその音は、古来より風流な趣として愛でられ、深山幽谷の情景を象徴する雅語。
畳韻じょういん
二つの言葉が同じ韻を持つこと。また、その技法。リズムを強調し、言葉の響きを豊かにすることで、詩の音楽的な魅力を高める手法。
探韻たんいん
漢詩を作る際、あらかじめ決められた韻をくじ引きなどで選ぶこと。また、その遊び。限られた条件の中で詩才を競い合う、文人の遊戯。
仄韻そくいん
漢詩において、四声のうち平声以外の韻。力強く複雑な響きを持ち、詩の情感に変化を与える技法。平声の韻に対する概念。
一韻到底いちいんとうてい
韻鏡十年いんきょうじゅうねん
気韻生動きいんせいどう
清音幽韻せいおんゆういん
風流韻事ふうりゅういんじ
余韻嫋嫋よいんじょうじょう
神韻縹渺しんいんひょうびょう
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