レベル2 (小学2年生)

「回」の読み方・書き順

音読みカイ、エ
訓読みまわ(る)、まわ(す)
表外読みめぐ(る)、めぐ(らす)、かえ(る)
画数6画
部首くにがまえ
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『回』がつく熟語

迂回うかい

障害を避けたり、敵の背後に回ったりするために、まわり道をすること。目的地の正面からではなく、遠回りして進む戦略的な移動。

浦回うらみ

海岸の入り江を巡ること、またはその場所。入り江の曲がり角や、波打ち際に沿って曲がっている地形を指す言葉として古くから使われる。

回忌かいき

人の死後、回ってくる命日のこと。特に一周忌、三回忌などの法要を営む年を指し、故人の冥福を祈り供養を捧げるための仏教的な行事。

回帰かいき

一周して、元の場所や状態に戻ること。季節が巡ることや、天体が元の位置に戻ること。また、統計学で変数間の関係を導き出す手法のこと。

回向えこう

自分が積んだ善行の功徳を、他者や先祖のために捧げ、共に救われることを願う仏教の儀礼。法要などで死者の冥福を祈る際に行われる行い。

回診かいしん

病院などで、担当の医師が入院患者の病室を順番に見て回り、診察すること。容態の変化を確認し、今後の治療方針を決定する重要な作業。

回想かいそう

過去に起こった出来事や過ぎ去った日々を、後から思い返すこと。当時の情景や感情を記憶の中から呼び起こし、じっくりと振り返ること。

回漕かいそう

船を使って荷物を運び届けること。海運。特に、荷主から依頼を受けて船便を手配し、物資を輸送する一連の商業活動を指す言葉である。

回暦かいれき

各地を順番に巡ること。修行僧が寺々を回ったり、旅人が名所を訪ね歩いたりして、広い範囲を移動し記録を残すことをいう言葉である。

回游かいゆう

魚類などが成長や繁殖、環境の変化に応じて、一定の時期に広範囲を移動すること。特定の海域を周期的に巡る生態学的な行動。

回瀾かいらん

逆巻く波を元の流れに戻すこと。転じて、衰えたり乱れたりした形勢を、再び正しい、あるいは良好な状態に立て直すことの例えに用いる。

隈回くまみ

あちこちの隅々まで巡ること。また、入り組んだ場所や人目に付かない所をくまなく探検したり、見回ったりする様子を指す言葉である。

次回じかい

今度の次。次に巡ってくる機会や番のこと。定期的に開催される会合や、連続ドラマなどの次のエピソードを指す際に頻繁に使われる言葉。

周回しゅうかい

物の周りを回ること。また、競技場や惑星の軌道などを一周、または繰り返し巡ること。一定の経路を巡る動作やその回数のこと。

巡回じゅんかい

各所を順番に回って歩くこと。警察官が町を警備したり、担当者が施設の設備を点検したりするために、決まったルートを回ることである。

旋回せんかい

円を描くようにぐるぐると回ること。飛行機が空中で向きを変えたり、鳥が獲物を探して空を回ったりする動きを表現する際に使う言葉。

奪回だっかい

奪われたもの、あるいは失った土地や権利などを、再び自分の手元に取り戻すこと。敵に占領された拠点を、攻撃や交渉によって奪い返す行為。

撤回てっかい

一度出した命令や申し出、意見などを、後から取り消すこと。なかったことにすることで、元の状態に戻す意思表示をする際に使う言葉である。

挽回ばんかい

失った勢いや有利な状態を、再び取り戻すこと。失敗をカバーして元の水準に戻したり、負けている試合で逆転したりする際に使われる言葉。

頻回ひんかい

物事が起こる回数が多いこと。度重なること。短い期間の間に、同じ動作や現象が何度も繰り返される状態を指す、やや硬い表現である。

岬回みさきみ

船が岬の先端を迂回して航行すること。また、その航路。海岸線の突き出した部分を避けて通る、安全な航海のための基本的な動作のこと。

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『回』がつく四字熟語

永劫回帰えいごうかいき

回光反照かいこうへんしょう

回光返照えこうへんしょう

回向発願えこうほつがん

回山倒海かいざんとうかい

回心転意かいしんてんい

回生起死かいせいきし

回天事業かいてんのじぎょう

顔回箪瓢がんかいたんぴょう

起死回生きしかいせい

低回顧望ていかいこぼう

名誉挽回めいよばんかい

『回』がつくことわざ・慣用句・故事成語

お鉢が回るおはちがまわる

どうした風の吹き回しどうしたかぜのふきまわし

回禄の災いかいろくのわざわい

急がば回れいそがばまわれ

金は世界の回り物かねはせかいのまわりもの

金は天下の回り物かねはてんかのまわりもの

三遍回って煙草にしょさんべんまわってたばこにしょ

焼きが回るやきがまわる

杖の下に回る犬は打てぬつえのしたにまわるいぬはうてぬ

袖の下に回る子は打たれぬそでのしたにまわるこはうたれぬ

大男総身に知恵が回りかねおおおとこそうみにちえがまわりかね

天下は回り持ちてんかはまわりもち

天道様と米の飯はどこへも付いて回るてんとうさまとこめのめしはどこへもついてまわる

貧乏難儀は時の回りびんぼうなんぎはときのまわり

浮世は回り持ちうきよはまわりもち

米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回るこめのめしとてんとうさまはどこへいってもついてまわる

呂律が回らないろれつがまわらない

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