レベル2 (小学2年生)

「国」の読み方・書き順

音読みコク
訓読みくに
表外読み-
画数8画
部首くにがまえ
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『国』がつく熟語

愛国あいこく

自分の属する国を愛し、その繁栄や安寧を願うこと。国民としてのアイデンティティに基づき、国家への忠誠や奉仕を尊ぶ精神。

韓国かんこく

朝鮮半島にある国家。東アジアの歴史において日本と古くから深い交流があり、現代でも経済や文化の面で密接な関係を持つ隣国の名称である。

挙国きょこく

国中の人々が心を一つにし、国全体を挙げて事にあたること。挙国一致、挙国体制といった表現で、団結を強調する。

郷国きょうこく

生まれ育った故郷、あるいは祖国。離れた土地にいる時に、懐かしく思い出す対象。自分のルーツやアイデンティティを確認する精神的な拠り所。

経国けいこく

国を治め、社会を安定させること。政治的な手腕を発揮して国家の秩序を保ち、国民が平和に暮らせるよう統治する、崇高な事業の意。

建国けんこく

新しく国を打ち立てること。国家が成立し、独自の主権と統治が始まること。建国記念日のように、国家の起源を祝う際にも使う語。

湖国ここく

湖のある国。特に、滋賀県の別称。琵琶湖を中心に豊かな自然と文化が育まれた地域を、敬意と親しみを込めて呼ぶ雅称。

侯国こうこく

諸侯が治める国。また、君主制国家において侯爵が統治する領地。自治権を持ちながら、上位の帝国や王国に従属する、歴史的な統治の形態。

国旗こっき

国家の象徴として定められた旗。自国のアイデンティティや主権を表現し、国際的な行事や公的な場で掲げられる、極めて神聖な旗のこと。

国境こっきょう

二つの国の間にある境界線のこと。統治権や法律の適用範囲を分ける地理的なしるし。領土問題においては極めて重要な交渉の対象となる。

国郡こくぐん

国と郡。土地の区画や地方全体を指す言葉。かつての行政制度において、地域を統括する区分け。歴史的な地理区分を指す際に用いる。

国憲こっけん

国家の根本法。憲法。国家の統治体制や国民の権利義務を定めた、最も権威のある法規範。国の基盤をなす基本的なルールのこと。

国宰こくさい

国家の政治を司る最高の官職。宰相。首相や大臣のように、行政の全責任を負い、国を導く重責にある人物を指す格調高い表現。

国使こくし

国家を代表して他国へ送られる使者。外交官。主権者の意志を伝え、平和や条約の交渉を行う重要な役割を担う公的な立場の人。

国璽こくじ

国家の証として押される、最も権威のある印章。日本の場合は「日本国璽」。天皇の国事行為に関する文書に押印される神聖な印。

国辱こくじょく

国家の面目を汚し、国としての誇りを傷つけるような出来事。国際社会において恥をさらすような不名誉な事態を指す、非常に重い言葉。

国粋こくすい

その国独自の、優れた精神や文化の精髄。自国のアイデンティティを尊び、守り抜こうとする誇り高い価値観。ナショナリズムの源。

国宣こくせん

国家の宣託。また、天皇の命令を広く国民に告げること。公的な布告であり、国の重要方針を周知させるための厳粛な手続きのこと。

国礎こくそ

国家を支える根本的な基盤。国を維持し、発展させるための土台となる法、制度、あるいは精神。国の安泰を司る極めて重要なもの。

国葬こくそう

国家の儀式として行われる葬儀。国家に多大な功績のあった人物に対し、政府が責任を持って主催し、国を挙げて哀悼の意を表す場。

国俗こくぞく

その国特有の風俗や習慣。国民が長年にわたって受け継いできた、独特の生活様式や文化。国家のアイデンティティを構成する基盤。

国賊こくぞく

国家や国民に大きな害を及ぼす不届きな者。反逆者。自国の利益を損なったり、裏切ったりする行為を厳しく非難する際に用いる語。

国恥こくち

国家としての恥。国としての誇りや面目を失うような出来事。他国に対して屈辱的な扱いを受けたり、自国の過失を深く反省する際に。

国賓こくひん

国家が最上位の礼遇を尽くして招待する外国の客。王族や元首などが対象となり、友好親善のために公式な歓迎行事が行われる。

国保こくほ

国民健康保険の略称。自営業者や退職者などが加入し、病気や怪我の際に医療費の補助を受けるための、公的な相互扶助の仕組み。

国里くにさと

故郷の里。また、特定の地域や地名。生まれ育った土地への愛着や、人々の平穏な暮らしが息づく場所を指す、温かみのある言葉。

国帑こくど

国家が所有する財産や、公金の蓄えを収める倉のこと。転じて、国の財政や経済の基盤を指す言葉。国の富を象徴する、やや古風で格調高い表現。

国樔くず

古代、大和国や吉野地方に住んでいたとされる土着の住民の呼称。また、彼らが作ったとされる澱粉の語源とも言われる。

国秉こくへい

国家の権力を握ること。また、その権限。統治の根幹を掌握し、政治を思いのままに動かすことを指す、極めて重みのある表現。

国舅こっきゅう

天皇の母方の伯父や叔父のこと。皇室と血縁関係にある高貴な身分の男性。国家の政治においても重要な立場や影響力を持つことが多い歴史的な職。

国衙こくが

律令時代において、国司が公務を執り行った役所。地方行政の拠点であり、現在の県庁にあたる組織。周辺には町が形成され、地域の政治中枢を担った。

鎖国さこく

江戸幕府がキリスト教の禁止と貿易統制のために行った外交政策。日本人の出国や外国人の来航を厳しく制限し、特定の国と限定的な取引を行った。

持国天じこくてん

仏教の四天王の一柱で、東方を守護する武神。国家や教団を護持し、安泰をもたらす役割を担う。憤怒の表情で剣を持ち、邪鬼を踏みつける姿が一般的。

戎国じゅうこく

古代中国で西方の異民族や未開の地を指す蔑称。中華思想に基づき、王朝領域に侵攻した遊牧民族を周辺の野蛮な民として位置づけた呼称である。

殉国じゅんこく

国家のために自らの命を捧げること。戦争や危難の際に、国の安泰を願って犠牲になる高潔な精神を称える際に用いられる言葉。

西国さいこく

日本の西方の諸国。特に九州や四国、中国地方、あるいは関西以西を指す。西国三十三所巡礼のように、特定の信仰圏の呼称でもある。

全国ぜんこく

国の全域。すべての地方。一部分ではなく、日本全体、あるいは全世界を包括する規模を指す際、日常から公務まで広く使われる。

帝国ていこく

皇帝が統治する国家。また、広大な領土や強力な権力を持つ強大な国。歴史的な政体や、他国を圧倒する勢力を指す際に用いられる。

肇国ちょうこく

初めて国を建てること。国家の草創期を指す言葉。特に神話に基づき、日本という国が始まった神聖な出来事を表現する際に使う。

蛮国ばんこく

未開で礼儀を知らないとされる人々が住む国。または、外国を蔑んで呼ぶ表現。文明の中心から離れた、野蛮な風習を持つ地域を指す言葉。

豊国とよくに

豊臣秀吉を神として祀る神社、あるいは秀吉本人のこと。また、豊かな実りをもたらす国という意味で日本を指す雅称でもある。

憂国ゆうこく

国の現状や将来を案じ、心を痛めること。国家の危機や社会の乱れを深く憂慮し、愛国の至誠を持って憂う高潔な志を指す言葉。

隣国りんごく

国境を接している隣の国。また、地理的に近い関係にある外国。外交や安全保障、文化交流において最も直接的な影響を及ぼし合う存在。

靖国せいこく

国を安らかに治めること。また、東京都千代田区にある神社のこと。国家のために尽くした人々を祀り、平和を祈念する場所。

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『国』がつく四字熟語

異国情緒いこくじょうちょ

異国情調いこくじょうちょう

一国一城いっこくいちじょう

一死報国いっしほうこく

華胥之国かしょのくに

挙国一致きょこくいっち

傾国美女けいこくのびじょ

傾国美人けいこく(の

傾城傾国けいせいけいこく

経国済民けいこくさいみん

国君含垢こっくんがんこう

国士無双こくしむそう

国色天香こくしょくてんこう

国歩艱難こくほかんなん

国利民福こくりみんぷく

四塞之国しそくのくに

舟中敵国しゅうちゅうてきこく

小国寡民しょうこくかみん

上医医国じょういいこく

尽忠報国じんちゅうほうこく

赤心報国せきしんほうこく

千乗之国せんじょうのくに

体国経野たいこくけいや

忠君愛国ちゅうくんあいこく

天香国色てんこうこくしょく

天姿国色てんしこくしょく

天府之国てんぷのくに

得衆得国とくしゅうとくこく

富国強兵ふこくきょうへい

『国』がつくことわざ・慣用句・故事成語

その国に入ればその俗に従うそのくににいればそのぞくにしたがう

家に鼠、国に盗人いえにねずみ、くににぬすびと

華胥の国に遊ぶかしょのくににあそぶ

傾国けいこく

言葉は国の手形ことばはくにのてがた

国に盗人、家に鼠くににぬすびと、いえにねずみ

国手こくしゅ

国破れて山河在りくにやぶれてさんがあり

国乱れて忠臣見るくにみだれてちゅうしんあらわる

三国一さんごくいち

修身斉家治国平天下しゅうしんせいかちこくへいてんか

女房は山の神百国の位にょうぼうはやまのかみひゃっこくのくらい

赤子のうちは七国七里の者に似るあかごのうちはななくにななさとのものににる

褒じの一笑国を傾く褒じのいっしょうくにをかたむく

北国の雷ほっこくのかみなり

六国を滅ぼす者は六国なりりっこくをほろぼすものはりっこくなり

訛は国の手形なまりはくにのてがた

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