| 音読み | サイ、ソク |
|---|---|
| 訓読み | ふさ(ぐ)、ふさ(がる) |
| 表外読み | とりで |
| 画数 | 13画 |
| 部首 | つち |
堰塞えんそく
土砂崩れや人工的な工作物によって、川の流れがせき止められて塞がること。特に災害時に河道が閉塞され、天然ダムが形成される状態を指す。
梗塞こうそく
血管が詰まり、組織に血液が行かなくなって細胞が壊死する状態。心筋梗塞などが代表的で、生命に関わる重大な病態を引き起こすことが多い。
塞渠そきょ
塞がっている、あるいは意図的に閉じられた水路。流れが遮断され、水が通らなくなっている状態の溝。機能が停止した掘割。
塞閉そくへい
ふさぎ閉じること。また、塞がって通じなくなること。血管や通路などが詰まってしまい、機能が停止する様子を指す医学的・物理的な語。
栓塞せんそく
血管や管腔が詰まること。血栓や空気、脂肪などが血流を妨げ、組織への酸素供給が途絶える深刻な病態。脳梗塞や心筋梗塞の原因となる。
填塞てんそく
隙間や穴をふさいで埋めること、または物が詰まって通りが悪くなること。医学的には血管が詰まる塞栓の状態などを指す際にも使われる言葉。
逼塞ひっそく
世俗との交流を断ち、家に引きこもること。不祥事や失敗の責任を取り、世間から身を隠して静かに暮らす様子。困窮して行き詰まる形容。
抑塞よくそく
勢いや活動を抑えつけ、塞いでしまうこと。また、心が塞ぎ込んで晴れない様子を指すこともある。物事の自由な流れを妨げる状態をいう。
塁塞るいさい
敵の進撃を阻むために築かれた、軍事的な防護壁や要塞。強固な守備力を持ち、戦略的な要衝を守るために設置される、防御のための構造物のこと。
堡塞ほうさい
とりで。外敵を防ぐための堅牢な建築物や、守りの固い拠点。軍事的な要衝を指すとともに、物事の進行を阻む強固な壁を比喩的に言う語。
壅塞ようそく
ふさがり、滞ること。道や川、あるいは血管などが詰まって、流れが止まってしまう状態。物事の進展が阻まれ、停滞している深刻な状況。
黄霧四塞こうむしそく
堅塞固塁けんさいこるい
厳塞要徼げんさいようきょう
塞翁失馬さいおうしつば
塞翁之馬さいおうのうま
四塞之国しそくのくに
朝穿暮塞ちょうせんぼそく
抜本塞源ばっぽんそくげん
閉明塞聡へいめいそくそう
開いた口が塞がらないあいたくちがふさがらない
塞翁が馬さいおうがうま
人間万事塞翁が馬にんげんばんじさいおうがうま
大海を手で塞ぐたいかいをてでふさぐ
八方塞がりはっぽうふさがり
壁の穴は壁で塞げかべのあなはかべでふさげ
「塞」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!