レベル7 (中学生)

「歳」の読み方・書き順

音読みサイ、セイ
訓読み-
表外読みとし、とせ、よわい
画数13画
部首とめる
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『歳』がつく熟語

迎歳げいさい

新年を迎えること。また、その準備や祝い。新しい歳月が始まる喜びを分かち合い、今年一年の無病息災を願う、伝統的な季節の行事。

歳寒さいかん

冬の寒い時期。一年の終わり。また、逆境にあっても志を変えないこと。厳しい環境が本物の人格を試すという比喩的な表現。

歳月さいげつ

年と月。流れていく時間。長い年月の積み重ねや、時代の移り変わりを指す言葉。人の一生や歴史の重みを表現する際、文学的によく使われる。

歳晩さいばん

一年が終わろうとする時期。年の暮れや歳末のことを指し、慌ただしく新年を迎える準備を整える、十二月の下旬頃を意味する言葉である。

昨歳さくさい

去年のこと。昨年。過ぎ去った一年を指す言葉であり、報告書や手紙などの改まった文脈で、過去の年度を表現する際に用いられる丁寧な語。

昔歳せきさい

去年のこと。また、昔の年月。過ぎ去った日々を懐かしんだり、過去の出来事を記述したりする際に用いられる格調高い表現の言葉である。

寧歳ねいさい

安らかな年。戦争や災難がなく、穏やかに過ごせる一年。人々の生活が安定し、平和が持続している理想的な時代の時間を指す言葉。

晩歳ばんさい

人生の終わりの時期、すなわち晩年。または、一年の一番終わりの頃である歳末。高齢になってからの日々や、年月の終わりを情緒的にいう。

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『歳』がつく四字熟語

歳寒三友さいかん(の

歳寒松柏さいかん(の

歳月不待さいげつふたい

歳歳年年さいさいねんねん

千秋万歳せんしゅうばんざい

年年歳歳ねんねんさいさい

竜蛇之歳りゅうだのとし

鶴寿千歳かくじゅせんざい

『歳』がつくことわざ・慣用句・故事成語

歳寒くして松柏の凋むに後るるを知るとしさむくしてしょうはくのしぼむにおくるるをしる

歳寒の松柏さいかんのしょうはく

歳月、人を待たずさいげつ、ひとをまたず

三歳の翁、百歳の童子さんさいのおきな、ひゃくさいのどうじ

男女七歳にして席を同じゅうせずだんじょしちさいにしてせきをおなじゅうせず

日計足らずして歳計余りありにっけいたらずしてさいけいあまりあり

年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからずねんねんさいさいはなあいにたり、さいさいねんねんひとおなじからず

八歳の翁、百歳の童はっさいのおきな、ひゃくさいのわらべ

百歳の童、七歳の翁ひゃくさいのわらべ、しちさいのおきな

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