| 音読み | キョウ、ケイ |
|---|---|
| 訓読み | さかい |
| 表外読み | - |
| 画数 | 14画 |
| 部首 | つちへん |
佳境かきょう
物語や事件の展開が最も面白く盛り上がる場面。または風景などが最も美しい場所。状況が最高潮に達し、人々の注目を集める段階のこと。
環境かんきょう
人間や生物を取り巻く、周囲の状況や自然界の状態。物理的な気候や地形だけでなく、社会的な背景や人間関係など、生存に影響を及ぼす全て。
境域きょういき
境目の領域。二つの土地や性質が重なり合う場所。また、ある勢力や学問などが及ぶ範囲の境界付近。物事の変わり目を指す表現。
境界きょうかい
物事の境目や、場所を区切るライン。物理的な境界線だけでなく、概念的な区別や意識の隔たりなどを指す際にも、幅広く使われる言葉。
境涯きょうがい
自分の置かれた境遇や、生涯のありさま。身の上。生活の状態や、これまでの人生の歩みを振り返る際に用いられる、やや主観的な重みのある言葉。
境栽きょうさい
境界線を示すために植えられた樹木や植物。生け垣の一種であり、土地の範囲を明示しつつ、防風や目隠しの機能も兼ね備えた実用的な植栽。
苦境くきょう
物事が思い通りにいかず、非常に苦しい状況。逃げ場がなく、精神的・経済的に追い詰められた状態。困難を乗り越えるべき試練の局面。
国境こっきょう
二つの国の間にある境界線のこと。統治権や法律の適用範囲を分ける地理的なしるし。領土問題においては極めて重要な交渉の対象となる。
俗境ぞっきょう
世俗の境遇。また、煩わしい俗世間のありさま。高潔な隠遁の地に対し、人々が欲望を競い合い騒がしく暮らしている現実の場所。
磐境いわさか
古代、神を祀るために石を並べて神域とした場所。自然石を用いて、神降臨の聖なる空間を区切ったもの。日本の信仰の原初的な形。
冥境めいきょう
暗く静かな死後の世界、あるいは人知の及ばない神秘的な領域のこと。冥途。世俗を離れた清浄な場所を指す際にも用いられる、精神的な概念。
隣境となりざかい
隣り合った土地や家の間の境界のこと。近隣同士でその位置を確認し合い、トラブルを防ぐための目印。日常의生活空間を分ける実用的な境界線。
蔗境しゃきょう
サトウキビ(蔗)を噛むほどに甘みが増すこと。転じて、物事の状況が次第に面白くなったり、良くなったりしていく段階を指す文学的な表現。
火宅之境かたくのさかい
漸入佳境ぜんにゅうかきょう
入境問禁にゅうきょうもんきん
幽明異境ゆうめいいきょう
漸く佳境に入るようやくかきょうにいる
幽明境を異にするゆうめいさかいをことにする
「境」の漢字が登場するレベル5 (小学5年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!