| 音読み | キョ |
|---|---|
| 訓読み | ゆる(す) |
| 表外読み | コ、もと、ばか(り) |
| 画数 | 11画 |
| 部首 | ごんべん |
允許いんきょ
許可すること。允可と同じ。特に、上位の者が下の者の申し出を認めて許すこと。法的な認可や、正式な同意を与える実務的な表現。
許可きょか
願い出に対し、権限を持つ者が認めること。法律によって制限されている行為を、特定の条件の下で行うことを公的に認める処分のことである。
許嫁いいなずけ
子供の時に親同士が約束した結婚相手。または正式な結納を済ませる前の婚約者のこと。古くからの習俗や文学作品の中でよく見られる言葉。
許慎きょしん
後漢時代の中国の学者。最古の漢字字典『説文解字』を編纂し、漢字の成り立ちや意味を体系的に整理した。書道や漢字研究の基礎を築いた偉人。
許諾きょだく
相手の願いや求めを認め、許すこと。特許権や著作権などの利用を、権利者が公式に許可することを指す法律用語としても頻繁に用いられる。
許由きょゆう
中国の伝説上の高潔な隠士。帝位を譲るという申し出を、耳が汚れたと言って川で洗った故事で有名。世俗の富や名声を拒む生き方の象徴である。
聴許ちょうきょ
願いを聞き入れて、許可すること。目上の人が部下の申し出を認める際に用いられる、公的で、かつ重みのある格調高い表現の言葉。
認許にんきょ
願いを聞き入れ、公に許可すること。また、特定の条件を満たした際に与えられる承認。法的な手続きや公的な決定を指す際に用いられる硬い語。
妹許いもがり
妹のいる場所。また、妹の家。和歌などの雅な表現において、親愛なる妹への訪問や便りを送る先を指す、情緒豊かな古典的な語。
茲許ここもと
ここ。この場所。自分の居る地点を丁寧に、あるいはやや古風に指し示す言葉。手紙や挨拶において、現在の居所を説明する際に用いられる語。
許由巣父きょゆうそうほ
免許皆伝めんきょかいでん
過つは人の性、許すは神の心あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ
商人の嘘は神もお許しあきんどのうそはかみもおゆるし
心の駒に手綱許すなこころのこまにたづなゆるすな
世渡りの殺生は釈迦も許すよわたりのせっしょうはしゃかもゆるす
葷酒、山門に入るを許さずくんしゅ、さんもんにいるをゆるさず
「許」の漢字が登場するレベル5 (小学5年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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