レベル5 (小学5年生)

「居」の読み方・書き順

音読みキョ
訓読みい(る)
表外読みコ、お(る)、お(く)
画数8画
部首かばね、しかばね
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『居』がつく熟語

安居あんきょ

僧侶が一定期間一箇所に籠って修行に専念すること。雨季の間、外出を控えて殺生を防ぎ、内省を深める伝統的な仏教の修業形態。

隠居いんきょ

家督を譲り、実社会の第一線から退いて静かに暮らすこと。またその人。かつての日本社会における、世代交代の伝統的な形式。

燕居えんきょ

公務などの多忙な生活から離れ、自宅でくつろいで過ごすこと。隠居して穏やかな余生を過ごす様子を指す言葉。

家居いえい

自分の家にいること。また、家に居続けて外出しないこと。自宅でくつろいだり、平穏な日常を過ごしたりする様子を指す言葉である。

寡居かきょ

配偶者と死別したり離別したりして、一人で静かに暮らすこと。俗世から離れ、孤独の中で精神的な安らぎを求める生活のあり方。

寄居ききょ

他人の家に身を寄せて一時的に住むこと。仮住まい。また、埼玉県にある地名。旅先や避難先での暫定的な住居を指すこともある。

起居ききょ

立ち居振る舞い。日常生活。また、寝起きを共にすること。その人の日々の生活のありさまや、健康状態を表す際にも用いられる。

居合いあい

刀を鞘から抜き放つ瞬間の動作で、敵を制圧または倒す日本伝統の武術。座った状態から不意の攻撃に対処する技法に由来する。

居酒いざけ

自宅に腰を据えて酒を飲むこと。また、酒屋で買った酒をその場で飲むこと。現代の「居酒屋」の語源となった、伝統的な飲酒。

居住きょじゅう

特定の場所に住所を定め、そこで生活を営むこと。定住。社会的な活動の拠点として、ある場所に身を置いている状態を指す語。

居邸きょてい

普段生活している屋敷や邸宅。単なる建物ではなく、その人の地位や生活の質を象徴する、立派な居住施設を指す言葉。

居筥すえばこ

神事に用いる供え物を入れるための箱。神聖な場所に据え置かれ、儀式の厳かさを引き立てる伝統的な宗教具のこと。

僑居きょうきょ

住み慣れた故郷を離れ、一時的によその土地や外国に住むこと。仮住まい。異文化の地で生活を営む様子を指す、格調高い表現。

寓居ぐうきょ

一時的に仮住まいすること。また、自分の住まいをへりくだって言う言葉。旅先での拠点や、控えめな居住のありようを指す。

群居ぐんきょ

多くの人々や動物が集まって、同じ場所に住むこと。社会を形成し、互いに協力したり依存したりしながら生活を営む状態の称。

散居さんきょ

家々が互いに離れて点在して住んでいること。散村。富山県の砺波平野などが代表的な例として知られる日本の居住形態。

芝居しばい

演劇。舞台での興行。かつて神社の境内などの芝生に座って見学したことに由来する言葉であり、日本の伝統的な娯楽の代表格。

住居じゅうきょ

人が生活の拠点として住んでいる家や場所。居住空間。安全やプライバシーを確保し、日々の営みを支える物理的な建物のこと。

宵居よいい

夜、なかなか寝ないで遅くまで起きていること。またその夜更かし。静まり返った夜の時間に思索に耽ったり、作業を行う様子。

常居じょうい

いつもいる場所。また、日常生活を送る居間。家族が集まり、団らんや食事を楽しむ、家庭内における中心的な空間を指す言葉。

尻居しりい

尻を地面について座ること。また、仕事や立場が安定し、一箇所に留まること。動作や状態が落ち着くことを指す語。

潜居せんきょ

人目を避け、密かにどこかへ隠れ住むこと。世を忍ぶ生活。政治的な動乱や追及から逃れるために、ひっそりと暮らす状態。

只居ただい

何もせずにただ座っていること。また居眠りをしたり、ぼんやりと時間を過ごしたりする様子を指す、やや古い表現。

仲居なかい

旅館や料亭などで、客の接待や配膳、身の回りの世話を専門に行う女性の職業。日本の伝統的なおもてなしを現場で支える役割。

帝居ていきょ

天子が住まう宮殿。皇居。国家の最高権威が居住する場所であり、神聖で犯しがたい威厳を持つ建築物を指す格調高い言葉。

鳩居きゅうきょ

他人の家を借りて住むことの謙譲語。カササギの巣にハトが住む故事に由来し、自らの住まいをへりくだる際の状態を指す言葉。

賓居まろうどい

客として他人の家に泊まること。一時的な滞在でありながら、もてなしを受ける側の立場を指す情緒ある伝統的な言葉。

敷居しきい

門や部屋の出入り口の床に渡した横木。転じて、不義理や引け目があってその家に入りにくいことを「敷居が高い」と表現する。

蟄居ちっきょ

家の中に閉じこもって外出しないこと。武士に対して課された謹慎の刑罰であり、世俗との関わりを断つ厳しい処置。

褻居けい

普段の生活。また、日常の住まい。儀礼的な「晴れ」の場に対し、日常的でくつろいだ状態を指す、歴史的な用語。

謫居たっきょ

罪によって遠方の地へ流され、そこでひっそりと暮らすこと。配流の地での孤独な生活。歴史上の高潔な人物の境遇を指す。

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『居』がつく四字熟語

安居楽業あんきょらくぎょう

安居危思あんきょきし

一言居士いちげんこじ

奇貨可居きかかきょ

居安思危きょあんしき

居敬窮理きょけいきゅうり

市中閑居しちゅうかんきょ

小人閑居しょうじんかんきょ

慎重居士しんちょうこじ

体元居正たいげんきょせい

日居月諸にっきょげっしょ

鳩居鵲巣きゅうきょじゃくそう

孟母三居もうぼさんきょ

離群索居りぐんさっきょ

累世同居るいせいどうきょ

蟄居屏息ちっきょへいそく

蠹居棊処ときょきしょ

鵲巣鳩居じゃくそうきゅうきょ

『居』がつくことわざ・慣用句・故事成語

はやる芝居は外題からはやるしばいはげだいから

安に居て危を思うあんにいてきをおもう

陰に居て枝を折るかげにいてえだをおる

歌人は居ながらにして名所を知るかじんはいながらにしてめいしょをしる

楽隠居楽に苦しむらくいんきょらくにくるしむ

奇貨、居くべしきか、おくべし

鬼の居ぬ間に洗濯おにのいぬまにせんたく

居ない者貧乏いないものびんぼう

居は気を移すきょはきをうつす

居候、三杯目にはそっと出しいそうろう、さんばいめにはそっとだし

居仏が立ち仏を使ういぼとけがたちぼとけをつかう

愚者の百行より知者の居眠りぐしゃのひゃっこうよりちしゃのいねむり

行く行くの長居りいくいくのながおり

治に居て乱を忘れずちにいてらんをわすれず

芝居は一日の早学問しばいはいちにちのはやがくもん

小人閑居して不善をなすしょうじんかんきょしてふぜんをなす

男は敷居を跨げば七人の敵ありおとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり

虫の居所が悪いむしのいどころがわるい

長居は恐れながいはおそれ

長居は無用ながいはむよう

鳶も居ずまいから鷹に見えるとびもいずまいからたかにみえる

敷居が高いしきいがたかい

敷居を跨げば七人の敵ありしきいをまたげばしちにんのてきあり

立ち仏が居仏を使うたちぼとけがいぼとけをつかう

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