| 音読み | ヘキ |
|---|---|
| 訓読み | かべ |
| 表外読み | - |
| 画数 | 16画 |
| 部首 | つち |
岸壁がんぺき
港に接した垂直な壁状の構造物。大型の船舶が横付けして、荷役や乗降を行うために設けられた港湾施設。コンクリートや鋼鉄で強固に作られる。
巌壁がんぺき
切り立った岩の壁。断崖絶壁。容易に人を寄せ付けない、大自然の厳しさと威厳を象徴する垂直な岩肌のこと。登山者にとっての難所。
渠壁きょへき
河川や運河、あるいは掘割の側壁のこと。水の流れを制御し、岸が侵食されるのを防ぐための土木構造物。石積みやコンクリートで作られることが多い。
控壁ひかえかべ
主要な壁を支えるために、直角方向に取り付けられた補助的な壁。建物の構造的な安定性を高め、地震や風の圧力に対する耐性を強化する役割を持つ。
錆壁さびかべ
年月が経ち、錆のような独特の風合いが出た土壁。また、意図的にそのような色合いや質感を施した伝統的な左官仕上げの壁。渋みのある美しさを指す。
側壁そくへき
建物の内部や構造物の側面にある壁のこと。空間を仕切ると共に、上部からの荷重を支えたり、外部からの衝撃から内部を保護したりする構造体。
扶壁ふへき
壁や堤防が崩れないように、外側から支える補強構造物。控え壁。荷重を分散させて倒壊を防ぎ、土木・建築の安全性を確保するための重要な設備。
壁隣かべどなり
壁一枚を挟んで隣り合っていること。また、その家や人。生活音が聞こえるほどの近さであり、密接な近隣関係や、境界がある状態を指す言葉。
壁絽かべろ
緯糸に撚りの強い糸を用い、表面に独特の凹凸を作った薄い絹織物。通気性が良く涼しげなため、夏の着物や帯に重宝される素材のことである。
壁蝨だに
節足動物のダニの別称。特に家の中に住み、人やペットの血を吸ったりアレルギーの原因となったりする微小な生物。不衛生な環境を嫌い、清潔を好む。
擁壁ようへき
土砂崩れを防ぐために、斜面や崖のふちに築かれる壁状の構造物。土の圧力を支え、宅地や道路の安全を確保するための土木設備。
塁壁るいへき
砦や城郭などの周囲を囲む、頑丈な壁のこと。外敵の侵入を防ぎ、防衛の要となる構造物。転じて、守るべき最後の防衛線や社会的な壁を指す言葉。
墻壁しょうへき
塀や壁。また、物事の進行を妨げる障害の例え。物理的な障壁だけでなく、人と人との間の心理的な隔たりや、困難な状況を指す際にも用いる。
峭壁しょうへき
高く切り立った、険しい崖のこと。寄せ付けない威厳と険しさを持ち、登山者にとっての難所。自然の厳峻さと美しさを象徴する風景を指す言葉。
家徒四壁かとしへき
匡衡壁鑿きょうこうへきさく
近所合壁きんじょがっぺき
金城鉄壁きんじょうてっぺき
九年面壁きゅうねんめんぺき
堅城鉄壁けんじょうてっぺき
穿壁引光せんぺきいんこう
相如四壁しょうじょしへき
断崖絶壁だんがいぜっぺき
銅牆鉄壁どうしょうてっぺき
壁立千仞へきりつせんじん
面壁九年めんぺきくねん
嚮壁虚造きょうへききょぞう
鑿壁偸光さくへきとうこう
人の苦楽は壁一重ひとのくらくはかべひとえ
鼠壁を忘る壁鼠を忘れずねずみかべをわするかべねずみをわすれず
地獄は壁一重じごくはかべひとえ
白壁の微瑕はくへきのびか
壁に耳あり障子に目ありかべにみみありしょうじにめあり
壁の穴は壁で塞げかべのあなはかべでふさげ
壁訴訟かべそしょう
「壁」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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