| 音読み | キ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | く(し)、めずら(しい)、あや(しい) |
| 画数 | 8画 |
| 部首 | だいかんむり、だいがしら |
怪奇かいき
怪しく不思議なこと。日常の常識では説明がつかない、不気味で驚くべき様子。恐怖や好奇心を誘うような、異様な事件や現象を指す言葉。
奇偉きい
姿や形が並外れて大きく、優れていること。また、人物の才能や骨格が人並み外れて立派なさま。周囲を圧倒するような、非凡で壮大な形容。
奇異きい
普通とは異なっていて、不思議な感じがすること。見慣れない様子や、理屈に合わない奇妙な事象。違和感や驚きを伴う、独特な状態を指す。
奇縁きえん
思いがけない不思議な縁。偶然の重なりによって結ばれた、運命的な人間関係や機会。予想もしなかった幸運な出会いを感謝する際などに使う。
奇禍きか
思いがけない災難。不慮の事故や不幸。自分ではどうにもできない偶然の力によってもたらされた、予期せぬ大きな被害や苦難を意味する。
奇貨きか
珍しい財宝。転じて、将来利益を得るための絶好の機会。利用価値のある人物や事柄を指して、好機を逃さない姿勢の例えとして用いられる。
奇巌きがん
形が変わっていて珍しい大きな岩。自然の風雨によって削り出された不思議な造形の岩。景勝地において、その場所の象徴となるような巨大な岩。
奇矯ききょう
言動が普通の人とはひどく異なっていて、激しいこと。世俗の常識を外れた風変わりな振る舞い。強い個性が極端な形で現れている様子を指す。
奇偶きぐう
奇数と偶数。割り切れるか否かの数の性質。また、物事が合うことと合わないこと。運勢の良し悪しや、偶然の重なりを表現する際にも用いる。
奇遇きぐう
思いがけない場所や時間、あるいは予期せぬ状況下において偶然出会うこと。奇妙な縁や不思議な巡り合わせを感じる対面のこと。
奇蹟きせき
常識では考えられない、神仏の力などによる不思議な出来事。また、めったに起こらないような極めて驚くべき事象や成功の例え。
奇想きそう
普通の人には思いつかないような、風変わりで独創的な考え。常識を打ち破る斬新なアイデアや、自由奔放なイマジネーションを称える言葉。
奇態きたい
風変わりで、妙な様子。おかしな格好や、不自然な態度。他人の奇妙な言動を客観的に、あるいは困惑や冷やかしを込めて指す際の表現。
奇童きどう
並外れた才能を持つ子供。神童。幼少期から大人を凌ぐ知能や技術を示し、将来を嘱望される優れた子供。稀代の天才児を指す格調高い言葉。
奇峰きほう
形が珍しく、険しい山の峰。自然の造形美を感じさせる、独特な形状をした高い嶺。登山者や画家を惹きつける、神秘的で力強い景観の形容。
奇謀きぼう
相手の意表を突く、優れたはかりごと。独創的で大胆な計略。軍事や政治において、困難な状況を打破するために編み出される鮮やかな策。
奇峭きしょう
山が険しく切り立っていること。また、文章や性格が厳しく、鋭いこと。妥協のない険しさと、人を寄せ付けないような孤高の強さを指す。
奇崛きくつ
山が険しくそびえ立っているさま。また、文字や文章の勢いが強く、独特の趣があること。凡庸さを脱した、力強く個性的な美しさを称える語。
猟奇りょうき
異常なもの、あるいは残忍で奇怪な事柄を、好奇心を持って追い求めること。日常の倫理から外れた刺激的な対象に執着する心理や行為の称。
異聞奇譚いぶんきたん
雨奇晴好うきせいこう
夏雲奇峰かうんきほう
海内奇士かいだいのきし
奇貨可居きかかきょ
奇怪至極きかいしごく
奇怪千万きかいせんばん
奇怪千万きかいせんばん/きっかいせんばん
奇奇怪怪ききかいかい
奇奇妙妙ききみょうみょう
奇技淫巧きぎいんこう
奇策妙計きさくみょうけい
奇絶怪絶きぜつかいぜつ
奇想天外きそうてんがい
合縁奇縁あいえんきえん
斬新奇抜ざんしんきばつ
複雑怪奇ふくざつかいき
妙計奇策みょうけいきさく
晴好雨奇せいこううき
奇を衒うきをてらう
奇貨、居くべしきか、おくべし
事実は小説よりも奇なりじじつはしょうせつよりもきなり
数奇すうき
「奇」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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