レベル7 (中学生)

「如」の読み方・書き順

音読みジョ、ニョ
訓読み-
表外読みごと(し)、ゆ(く)、し(く)、も(し)
画数6画
部首おんなへん
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『如』がつく熟語

忽如こつじょ

急に起こる様子。また、物事が突然に変化すること。予期せぬ出来事に驚き、事態が急速に展開する状況を指す際に用いられる格調高い語。

突如とつじょ

物事が予期せず、急に起こる様子。前触れもなく事態が変化したり、突然に人が現れたりするさまを指す。驚きを伴う急激な出現を表現する副詞的な語。

如幻にょげん

まるで幻のようであること。実体がなく、はかなく消えてしまう様子。仏教において、万物は固定的な実体を持たないことを例える際によく使う。

蔑如べつじょ

相手をないがしろにすること。軽んじて無視する様子を指す。まるで存在しないかのように扱う傲慢な態度や、敬意を全く払わない状況を表現する言葉。

躍如やくじょ

生き生きとして、目に見えるように現れている様子。人物の性格や才能、あるいは本質的な特徴が、特定の行動を通して鮮やかに際立っているさま。

晏如あんじょ

安らかで落ち着いているさま。物事に動じず、平然として楽しんでいる様子。心が安定しており、現状を満足して受け入れている状態。

翕如きゅうじょ

音楽の調べが一つに調和し、美しく整っている様子。また、多くのものが一斉に集まり、秩序正しくまとまっている状態を指す雅語。

豁如かつじょ

広々としていてわだかまりがない様子。視界や心が遮るものなく開けている状態。開放感に満ち、清々しい気持ちで物事に向き合う態度を指す。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『如』がつく四字熟語

意気自如いきじじょ

泣血漣如きゅうけつれんじょ

形影一如けいえいいちにょ

交淡如水こうたんじょすい

光陰如箭こういんじょぜん

身心一如しんしんいちにょ

赤貧如洗せきひんじょせん

相如四壁しょうじょしへき

大智如愚だいちじょぐ

天保九如てんぽうきゅうじょ

如意宝珠にょいほうじゅ

如是我聞にょぜがもん

如法暗夜にょほうあんや

凡聖一如ぼんしょういにちょ

迷悟一如めいごいちにょ

面目躍如めんもくやくじょ

『如』がつくことわざ・慣用句・故事成語

安きこと泰山の如しやすきことたいざんのごとし

一見、旧の如しいっけん、きゅうのごとし

影の形に随うが如しかげのかたちにしたがうがごとし

禍福は糾える縄の如しかふくはあざなえるなわのごとし

過ぎたるは猶及ばざるが如しすぎたるはなおおよばざるがごとし

外面似菩薩、内心如夜叉げめんじぼさつ、ないしんにょやしゃ

危うきこと虎の尾を踏むが如しあやうきこととらのおをふむがごとし

危うきこと累卵の如しあやうきことるいらんのごとし

帰心、矢の如しきしん、やのごとし

魚の釜中に遊ぶが如しうおのふちゅうにあそぶがごとし

魚の木に登るが如しうおのきにのぼるがごとし

玉の杯、底なきが如したまのさかずき、そこなきがごとし

錦を衣て夜行くが如しにしきをきてよるゆくがごとし

傾蓋、旧の如しけいがい、きゅうのごとし

己に如かざる者を友とするなかれおのれにしかざるものをともとするなかれ

光陰、矢の如しこういん、やのごとし

功詐は拙誠に如かずこうさはせっせいにしかず

巧遅は拙速に如かずこうちはせっそくにしかず

三十六計逃げるに如かずさんじゅうろっけいにげるにしかず

始めは処女の如く後は脱兎の如しはじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし

子を見ること親に如かずこをみることおやにしかず

芝蘭の室に入るが如ししらんのしつにいるがごとし

十読は一写に如かずじゅうどくはいちしゃにしかず

十年一日の如しじゅうねんいちじつのごとし

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如しひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし

人の心は面の如しひとのこころはおもてのごとし

人を恃むは自ら恃むに如かずひとをたのむはみずからたのむにしかず

人生、朝露の如しじんせい、ちょうろのごとし

尽く書を信ずれば即ち書なきに如かずことごとくしょをしんずればすなわちしょなきにしかず

水の低きに就くが如しみずのひくきにつくがごとし

錐の嚢中に処るが如しきりののうちゅうにおるがごとし

星を数うる如しほしをかぞうるごとし

赤貧洗うが如しせきひんあらうがごとし

千人の諾諾は一士の諤諤に如かずせんにんのだくだくはいっしのがくがくにしかず

善悪の報いは影の形に随うが如しぜんあくのむくいはかげのかたちにしたがうがごとし

大賢は愚なるが如したいけんはぐなるがごとし

大功は拙なるが如したいこうはせつなるがごとし

大智は愚の如したいちはぐのごとし

脱兎の如しだっとのごとし

男子の一言、金鉄の如しだんしのいちごん、きんてつのごとし

地の利は人の和に如かずちのりはひとのわにしかず

弟子を見る事師に如かずでしをみることしにしかず

鼎の沸くが如しかなえのわくがごとし

天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かずてんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず

嚢中の物を探るが如しのうちゅうのものをさぐるがごとし

白駒の隙を過ぐるが如しはっくのげきをすぐるがごとし

薄氷を履むが如しはくひょうをふむがごとし

百芸は一芸の精しきに如かずひゃくげいはいちげいのくわしきにしかず

百聞は一見に如かずひゃくぶんはいっけんにしかず

富貴は浮雲の如しふうきはふうんのごとし

浮生夢の如しふせいゆめのごとし

符節を合するが如しふせつをがっするがごとし

弊履を棄つるが如しへいりをすつるがごとし

良賈は深く蔵して虚しきが如しりょうこはふかくぞうしてむなしきがごとし

例によって例の如しれいによってれいのごとし

綺羅星の如しきらぼしのごとし

綸言汗の如しりんげんあせのごとし

💡 さっそく「如」を使って遊ぼう!

「如」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「如」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)

この漢字をシェアする

𝕏 でポスト LINE で送る