レベル7 (中学生)

「緒」の読み方・書き順

音読みショ、チョ
訓読み
表外読みいとぐち
画数14画
部首いとへん
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『緒』がつく熟語

一緒いっしょ

二つ以上のものが一つになること。また共に行動すること。時間や場所を共有する親密な様子。あるいは複数の事柄を区別せず混同する状態。

掛緒かけお

烏帽子などを頭に固定するために、顎の下で結ぶ紐。身分や格式、あるいは用途によって種類が分かれる、伝統的な和装の付属具。

懸緒かけお

掛緒と同じ。兜や笠を固定する紐。激しい動きでも脱げないよう、しっかりと結び合わせる実用的な役割と、美的な装飾の称。

緒戦しょせん

戦争や競技の、一番初めの戦い。開幕戦。全体の成り行きを占う重要な局面であり、勢いをつけるために勝利が強く求められる時期。

飾緒しょくしょ

軍服や警察官の礼装において、肩から胸にかけて垂らす装飾用の紐。特定の功績や役職を示す象徴であり、格式を高めるための具。

綜緒へお

機織り機において、経糸を上下に操るための紐や仕組み。複雑な織り模様を作り出すための司令塔のような役割を担う、伝統技術の部品。

墜緒ついしょ

先祖から受け継いできた、大切な伝統や業績。また、絶えかけている系統。後の世代が再び引き継ぎ、発展させるべき重い遺産。

筈緒はずお

弓の弦の両端、筈に引っ掛ける輪の部分。弦を安定させ、正確に矢を放つための重要な接合部。弓道の道具における細部の名称。

由緒ゆいしょ

物事の成り立ちや、受け継がれてきた歴史的な経緯。格式や伝統。先祖代々の功績や、組織の正当性を証明するための根拠となる確かな伝来。

楫緒かじお

船の舵を支え、操作を補助するための紐。水上の安全を司る重要な役割を持ち、船乗りの技量と密接に関わる実務的な道具の名称。

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『緒』がつく四字熟語

異国情緒いこくじょうちょ

情緒纏綿じょうしょてんめん

千緒万端せんしょばんたん

『緒』がつくことわざ・慣用句・故事成語

堪忍袋の緒が切れるかんにんぶくろのおがきれる

後悔は知恵の緒こうかいはちえのいとぐち

勝って兜の緒を締めよかってかぶとのおをしめよ

千緒万端、遺漏あることなしせんしょばんたん、いろうあることなし

糞も味噌も一緒くそもみそもいっしょ

盆と正月が一緒に来たようぼんとしょうがつがいっしょにきたよう

味噌も糞も一緒みそもくそもいっしょ

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