レベル7 (中学生)

「庶」の読み方・書き順

音読みショ
訓読み-
表外読みもろもろ、こいねが(う)、ちか(い)
画数11画
部首まだれ
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『庶』がつく熟語

士庶ししょ

武士や士大夫といった支配階級と、一般の庶民。社会の全階層を網羅して指す言葉であり、あらゆる立場の人々を意味する言葉である。

支庶ししょ

本家から分かれた一族、またはその末裔。嫡流ではない系統を指し、一族の広がりや複雑な血縁関係を説明する際に用いられる言葉。

衆庶しゅうしょ

多くの人々、すなわち一般の民衆。特定の地位や特権を持たない、社会を構成する広範な大衆を指す、やや硬い表現の言葉である。

庶家しょけ

皇族や名門の家系において、本家から分かれた家。分家。主流ではないが、血縁関係を保ちながら独自の活動を行う一族を指す言葉。

庶幾しょき

心から願い望むこと。実現を期待すること。また、それに近い状態。目標の達成を強く切望する際の、格調高い雅な表現である。

庶兄しょけい

本妻以外の女性から生まれた、年上の兄弟のこと。身分制度のあった時代の家族関係を指す言葉。家督相続などの文脈で使い分けられた。

庶子しょし

本妻以外の女性との間に生まれた子供。また、家を継ぐ順位が低い子供。近代以前の家族制度において区別された血縁の呼称である。

庶事しょじ

世の中のさまざまな事柄。いろいろな雑事。日常の些細な用件から社会の諸問題まで、特定の限定を設けない広範な事象をいう言葉。

庶出しょしゅつ

正式の妻以外の女性から生まれたこと。また、その子供。家系の継承において本嫡と区別された、歴史的な身分制度を背景とする語。

庶人しょじん

官位のない普通の人。また、一般の民衆。貴族や武士といった特権階級に対して、大多数を占める庶民を指す歴史的な呼称のこと。

庶政しょせい

国家を治めるための、さまざまな政治。行政の諸般の事務。人々の生活を安定させるために行われる多岐にわたる施策の総称である。

庶嫡しょちゃく

本妻の子である嫡子と、それ以外の女性の子である庶子の総称。家系の継承に関わる、子供たちの身分的な区分を指す言葉である。

庶物しょぶつ

世の中にある、ありとあらゆる物。多種多様な品々。自然界の万物や、人間の作り出した諸々の道具や資材を広く指す言葉である。

庶民しょみん

特別な地位や特権を持たない、ごく普通の人々。一般の大衆。社会の基盤を成し、日常生活を営む多くの民衆を指す言葉である。

庶務しょむ

組織や団体において、特定の専門部署に属さない、こまごまとした様々な事務。全体を円滑に運営するために必要な裏方の仕事のこと。

庶流しょりゅう

本家から分かれた血筋、すなわち分家の一族。一族の嫡流に対し、庶子を祖として形成された系統。家系図における枝分かれのこと。

嫡庶ちゃくしょ

本妻の子と、それ以外の女性の子。家督を継ぐ正当な権利を持つ者と、その補佐となる者の身分的な区別を明確にするための言葉。

凡庶ぼんしょ

ごく平凡な一般の民衆。優れた才能や高い地位を持たない、普通の人々。自らを謙遜したり、大衆を客観的に指す際に使う言葉。

万庶ばんしょ

全ての民衆。多くの人々。この世に住むあらゆる庶民を指し、慈悲や善政の対象としての国民全体を強調する格調高い表現のこと。

民庶みんしょ

一般の国民。多くの庶民。一国の統治を受ける人々の総称であり、平和や幸福を願う対象としての民衆を意味する言葉である。

黎庶れいしょ

全ての民衆。また、貧しい庶民。古代中国で「黎」は黒を指し、冠を被らない黒髪の民を意味した。国民全体を指す雅な言葉である。

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『庶』がつく四字熟語

庶人食力しょじんしょくりき

『庶』がつくことわざ・慣用句・故事成語

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