| 音読み | サイ |
|---|---|
| 訓読み | つま |
| 表外読み | セイ、めあ(わせる) |
| 画数 | 8画 |
| 部首 | おんな |
寡妻かさい
夫に先立たれ、再婚せずに独りで暮らしている女性。未亡人。古くからの法的な文脈や文学において特定の境遇を指す際に使われる言葉。
継妻けいさい
先妻が亡くなったり離別したりした後に、新しく迎えた後妻のこと。家を維持するために後から妻となった女性を指し、伝統的な家族制度の中で使われる。
荊妻けいさい
自分の妻を謙遜して呼ぶ言葉。粗末なイバラの冠を被るような貧しい身なりの妻という意味から。中国の古典に由来する表現で、現在はあまり使われない。
幻妻げんさい
実体がないのに妻のように見える幻影、または空想上の妻のこと。古典文学や怪異譚などで、実際には存在しないはずの伴侶を指して用いられる。
吾妻あずま
自分の妻のこと。また、古風な呼び方。さらに、日本の名字や地名としても親しまれている。愛する伴侶への敬意と親しみを込めた情緒ある語。
妻孥さいど
妻と子供のこと。家族。自らの家庭を構成する大切な人々を一括して指す言葉であり、守るべき対象としての責任感や情愛を伴う格調高い語。
側妻そばめ
正式な妻とは別に、身近に置かれる妻。愛人や妾(めかけ)を指す。かつての身分社会や家族制度において、実質的な夫婦関係を持った女性のこと。
嫡妻ちゃくさい
正妻のこと。正式な婚姻手続きを経て迎えられた第一の妻。側室(そくしつ)に対して、家系を継ぐ立場を保証された中心的な配偶者のこと。
梵妻ぼんさい
僧侶が妻を持つこと。また、その妻のこと。仏教の戒律では禁じられていたが、特定の宗派において認められてきた歴史的なありよう。
一夫多妻いっぷたさい
愚妻愚息ぐさいぐそく
荊妻豚児けいさいとんじ
妻子離散さいしりさん
妻子眷属さいしけんぞく
妻離子散さいりしさん
糟糠之妻そうこうのつま
糟粕之妻そうはくのつま
肉食妻帯にくじきさいたい
梅妻鶴子ばいさいかくし
良妻賢母りょうさいけんぼ
徙家忘妻しかぼうさい
徙宅忘妻したくぼうさい
悪妻は六十年の不作あくさいはろくじゅうねんのふさく
家貧しくして良妻を思ういえまずしくしてりょうさいをおもう
荊妻けいさい
妻の言うに向こう山も動くつまのいうにむこうやまもうごく
妻子を置く所が故郷さいしをおくところがこきょう
相撲に負けて妻の面張るすもうにまけてつまのつらはる
糟糠の妻そうこうのつま
糟糠の妻は堂より下さずそうこうのつまはどうよりくださず
男は妻からおとこはめから
陽炎、稲妻、水の月かげろう、いなずま、みずのつき
「妻」の漢字が登場するレベル5 (小学5年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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