| 音読み | イ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | おど(す) |
| 画数 | 9画 |
| 部首 | おんな |
威圧いあつ
威力や権威を示して、相手を恐れさせ、自分の意に従わせること。威風堂々とした態度や威嚇によって、精神的な圧力をかける行為。
威嚇いかく
相手に恐怖心を与えて、自分の思う通りに従わせようと脅すこと。力を見せつけたり激しい言葉を使ったりして、敵対する意志を挫く行為。
威脅いきょう
威力によって相手を脅かし、無理やり従わせること。武力や権力を背景に、精神的な圧迫を加えて自分の要求を押し通そうとする不当な行為。
威厳いげん
堂々としていて、周囲を圧倒し、自然に人を敬服させるような厳かな雰囲気。人格や地位から溢れ出る品格や、近寄りがたいほどの立派な様子。
威光いこう
人を服従させるような、輝かしい威力や勢力。名声や権力が周囲に及ぼす強い影響力。その存在自体が放つ圧倒的な輝きと畏怖を伴う力。
威信いしん
周囲から寄せられる、威力と信頼。国家や組織、あるいは個人が持つ社会的な威厳と信用のこと。その立場を正当化する高い名誉や評判の称。
威勢いせい
人を圧倒するような勢い。元気があり、活気にあふれている様子。声や態度が堂々としていて、周囲を飲み込むような力強いエネルギーの形容。
恩威おんい
恩情と威力。また、慈しみと厳しさ。飴と鞭。人心を掌握するために、優しい配慮と厳しい規律を併用する統治者としての理想的な姿勢。
球威きゅうい
野球において、投手が投げるボールの威力。単なる球速だけでなく、回転数や重さ、打者を圧倒するような勢いや威圧感を包括的に指す言葉。
虚威きょい
中身の伴わない、見せかけだけの威力。実力がないのに、権力を笠に着たり誇張した態度をとったりして、周囲を脅そうとする空虚な勢い。
脅威きょうい
強い威力によって脅かされること。また、安全や平穏を脅かすような恐ろしい存在。社会や組織の存立を左右するほどの深刻な不安や危機の源。
権威けんい
ある分野において、他を服従させるような強大な力。また、誰もが認める優れた知識や技能を持つ最高の存在。専門的な正当性と信頼の象徴。
厳威げんい
厳かで力強く、人を震え上がらせるような威力。一切の妥協を許さない厳格な態度や、犯しがたい神聖な威厳を表現する際などに用いられる。
虎威こい
虎の威。他人の権勢を借りて威張ること。また、虎のように恐ろしい威力。強大な力を持つ者の威光を背に、周囲を威圧する小人の振る舞い。
大威徳明王だいいとくみょうおう
五大明王の一柱で西方を守護する。六面六臂六足の姿で、水牛に乗るのが一般的。怨敵を降伏させ、災厄を払う絶大な威力を持ち、戦いの守護神とされる。
帝威ていい
皇帝や天皇が持つ、神聖で絶対的な威力。国家の最高権力者が放つ威厳であり、天下を統治するための根本的な力と、近寄りがたい品格の称。
武威ぶい
武士や軍隊が持つ、武力に基づいた威力。戦いにおける強さや軍事的な勢力。相手を武力で圧倒し、秩序を維持しようとする力強い影響力。
稜威いつ
神などの、荒々しくも神聖な威力。自然界や超自然的な存在が放つ、人知を超えた強大なエネルギー。生命の根源的な力を称える語。
縹威はなだおどし
鎧などの威し毛に、薄い青色の糸を用いた装飾。縹色のグラデーションが美しく、武具に気品を与える伝統的な日本の意匠のこと。
威風堂堂いふうどうどう
恩威並行おんいへいこう
強談威迫ごうだんいはく
狐仮虎威こかこい
天威咫尺てんいしせき
耀武揚威ようぶようい
威あって猛からずいあってたけからず
喧嘩過ぎての空威張りけんかすぎてのからいばり
狐虎の威を藉るきつねとらのいをかる
虎の威を藉る狐とらのいをしゃるきつね
「威」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!