| 音読み | テイ、ジョウ |
|---|---|
| 訓読み | さだ(める)、さだ(まる)、さだ(か) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 8画 |
| 部首 | うかんむり |
嘉定かじょう
物事が立派に定まること。また、中国の南宋時代の元号(一二〇八年~一二二四年)のこと。歴史的な文献や、慶事を祝う文脈で使われる言葉。
劃定かくてい
境界や範囲をはっきり決めること。あやふやだった区分を確定させ、領土や責任の範囲を公式に定める行為を指す、やや硬い表現である。
鑑定かんてい
物の真偽や価値、良し悪しを専門的な知識に基づいて見極めること。また、その判定の結果を指す。美術品や宝石などの評価に用いられる。
欽定きんてい
君主自ら制定すること。特に憲法や聖書などの重要な法典や典籍を、王や皇帝が自らの権威を持って定める行為を指す。国家の威信を象徴する。
肯定こうてい
相手の主張や事物の存在を、正しいと認めること。否定の対義語であり、事実や価値を前向きに受け入れようとする態度。
査定さてい
物事の状態や価値を調べて、等級や価格などを決めること。また、その判定。評価の基準に基づいて、客観的に数値を算出する事務的な行為。
裁定さいてい
善悪や理非を判断して、物事を決めること。特に、争い事の仲裁や、公式な場での決定を下す行為。公明正大な判断を意味する、重みのある語。
暫定ざんてい
正式に決定するまでの間、仮に決めておくこと。不確定な要素がある際に、当座の対応として設ける措置。将来の変更を前提とした取り決め。
設定せってい
物事を新しく設けたり、機械などの条件を定めたりすること。物語の背景やルール、あるいは装置の動作環境を構築する初期の作業を指す。
措定そてい
ある命題や概念を、議論の出発点として肯定的に定めること。論理学や哲学において、前提となる基本的な事実や法則を仮定することを指す。
定朔ていさく
月の満ち欠けを基準にして、一ヶ月の最初の日である朔日(ついたち)を定めること。旧暦における暦作成の重要な工程であり、天文学的な計算。
定住じょうじゅう
一定の場所に居を構えて、長く住み続けること。放浪や一時的な滞在ではなく、生活の拠点を固定して地域社会に根を下ろすライフスタイル。
定植ていしょく
苗を、最終的な生育場所へ本式に植えること。仮植などで十分に成長させた後、実を収穫するための環境に据え置く、重要な工程。
定礎ていそ
建物の建設にあたり、礎石を据えること。また、工事の無事を祈り、完成時を記念して設置される「定礎石」やその儀式のこと。
定律ていりつ
あらかじめ定められた法則やきまり。また、不変の理。物事の動きや現象を司る確かなルールであり、科学や論理学における基本的な概念である。
滴定てきてい
化学分析法の一つ。標準溶液を少しずつ滴下して、未知の試料の濃度や成分量を測ること. 反応が完了した点を見極める、精密な測定のプロセス。
認定にんてい
ある事実を、証拠に基づいて公に認めること。資格の付与や病気の診断、あるいは特定の状態の確認など、権威ある機関が行う決定の手続き。
必定ひつじょう
そうなることが、あらかじめ決まっていること。避けがたい運命や、論理的な帰結として間違いなく起こる結果を指す言葉。将来の出来事を確信を持って予言する。
保定ほてい
診察や治療の際に、動物が動かないように押さえて固定すること。安全に処置を行うために不可欠な技術であり、動物への負担を最小限にする。
戡定かんてい
反乱を鎮めて世の中を平定すること。武力や知略を用いて社会の乱れを収束させ、再び平和な秩序を取り戻す動作を指す、歴史的重みのある言葉。
会者定離えしゃじょうり
蓋棺事定がいかんじてい
挙棋不定きょきふてい
欽定詩宗きんていしそう
昏定晨省こんていしんせい
杓子定規しゃくしじょうぎ
生死不定しょうじふじょう
痛定思痛つうていしつう
百舌勘定もずかんじょう
老少不定ろうしょうふじょう
勘定合って銭足らずかんじょうあってぜにたらず
棺を蓋いて事定まるかんをおおいてことさだまる
三度目は定の目さんどめはじょうのめ
小田原評定おだわらひょうじょう
生まれる前の襁褓定めうまれるまえのむつきさだめ
生者必滅、会者定離しょうじゃひつめつ、えしゃじょうり
「定」の漢字が登場するレベル3 (小学3年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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