レベル4 (小学4年生)

「害」の読み方・書き順

音読みガイ
訓読み-
表外読みカイ、そこ(なう)
画数10画
部首うかんむり
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『害』がつく熟語

煙害えんがい

工場や乗り物から排出される煙などによって、健康や動植物、周辺環境が受ける被害。大気汚染の一種であり、現代社会における環境問題の一つ。

塩害えんがい

海水の塩分が飛散したり土壌に浸透したりして、農作物や建物に被害を及ぼすこと。塩分による腐食や立ち枯れを招く自然災害の一つ。

加害かがい

他人に損害や危害を加えること。身体的な暴力だけでなく、精神的な苦痛や不利益を与える行為も含まれる。被害の対義語として使われる。

害悪がいあく

他人に害を及ぼし、社会に悪影響を与えるような災い。利益を損なわせ、不利益をもたらす具体的・抽象的なあらゆる悪事。

害意がいい

他人を害しようとする心。悪意。相手に不利益を与えたり、傷つけたりしようとする不適切な意図。犯罪の成立に関わる重要な心理的要素である。

害獣がいじゅう

人間の生活や農作物に害を及ぼす野生動物。イノシシやシカ、クマなどが代表的であり、生態系の変化や人間社会との摩擦によって問題となる。

害虫がいちゅう

人間に対して直接的に病気を媒介したり、衣食住に損害を与えたりする昆虫。農作物を食い荒らすアブラムシや、衛生面で嫌われるゴキブリなど。

寒害かんがい

寒さのために農作物や家畜が受ける被害。凍結や極端な低温により、成育が止まったり枯死したりする、深刻な自然災害のこと。

干害かんがい

長期間の雨不足によって農作物が枯れるなどの被害が出ること。旱魃による損害を指し、食糧不足や経済的な混乱を招く深刻な自然災害。

兇害きょうがい

人に危害を加えたり、命を奪ったりするような悪質な行為。また、その加害者や災いそのものを指す。社会の安寧を脅かす暴力的な損害を意味する。

凶害きょうがい

災いと損害。また、人を傷つけるような悪質な行為。生命や財産に重大な不利益をもたらす、不吉で忌まわしい出来事やその影響のこと。

鉱害こうがい

鉱山の開発に伴って発生する公害。廃水による水質汚濁や煙害、地盤沈下など、周辺環境や住民の健康に深刻な影響を及ぼす社会問題。

災害さいがい

地震、台風、洪水などの自然現象や、大規模な事故によってもたらされる甚大な損害。人命や財産、社会基盤を一瞬にして奪う過酷な出来事のこと。

惨害さんがい

残酷な方法で加えられた損害や被害。暴力や自然の猛威によって生じる、取り返しのつかない凄まじい被害のありよう。

獣害じゅうがい

野生動物が田畑の作物を食べたり、家畜を襲ったりして人間に与える損害。過疎化や森林環境の変化に伴い、深刻な社会問題となっている被害。

障害しょうがい

物事の進行を妨げるもの。また、身体や精神の機能が制限されている状態。目標達成を阻む壁や、社会生活を送る上での困難な要因を指す。

蝕害しょくがい

虫などが植物を食い荒らして損害を与えること。特に農業や林業において、害虫の発生により樹木や作物が大きなダメージを受けることを指す。

侵害しんがい

他人の権利や利益を不当に侵して損害を与えること。著作権や名誉、プライバシーなど、法的に守られた利益を乱す行為を広く指す言葉。

賊害ぞくがい

賊(無法者)が人々に危害を加え、金品を奪いたり殺傷したりすること。治安が乱れた社会において、暴力によって引き起こされる不当な損害。

他害たがい

他人を傷つけたり、他人の持ち物を壊したりすること。自分自身を傷つける自傷に対して、周囲の人々や環境に危害を及ぼす行動を指す医学用語。

凍害とうがい

農作物や樹木が、寒さや凍結によって受ける被害。霜柱や極端な低温により、細胞が破壊され枯死するなどの、深刻な自然災害の称。

被害ひがい

災害や事故、あるいは他人の行為によって、損害や不利益を受けること。生命や財産が損なわれる事態を指す、一般的な言葉である。

妨害ぼうがい

他人の行動や仕事、あるいは物事の円滑な進行を邪魔して、困難に陥れること。意図的な干渉や、物理的な遮断によって目的の達成を阻む行為。

厄害やくがい

災難や不運によってもたらされる不利益。自分では避けがたい宿命的なわざわいや、降りかかってくる不吉な出来事による苦しみを指す言葉。

蝗害こうがい

イナゴやバッタの大量発生により、農作物が壊滅的な被害を受けること。古来より恐れられてきた深刻な自然災害、食糧危機の称。

蠹害とがい

虫が食うように、少しずつ内部から蝕み、害を及ぼすこと。組織の腐敗や悪習が、目に見えないところで健全な基盤を破壊していく様子を例える。

雹害ひょうがい

空から降ってくる雹によって、農作物が傷ついたり、建物の窓ガラスが割れたりする被害。局所的だが強烈な気象災害の一つである。

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『害』がつく四字熟語

一利一害いちりいちがい

傷天害理しょうてんがいり

人畜無害じんちくむがい

被害妄想ひがいもうそう

有害無益ゆうがいむえき

要害堅固ようがいけんご

利害損得りがいそんとく

利害得失りがいとくしつ

利害得喪りがいとくそう

『害』がつくことわざ・慣用句・故事成語

災害は忘れた頃にやってくるさいがいはわすれたころにやってくる

百害あって一利なしひゃくがいあっていちりなし

養う所を以て其の養う所を害せずやしなうところをもってそのやしなうところをがいせず

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