レベル7 (中学生)

「尼」の読み方・書き順

音読み
訓読みあま
表外読み
画数5画
部首かばね、しかばね
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『尼』がつく熟語

化尼けに

仏や菩薩が人々を救うために、尼僧の姿に変えて現れること。権化としての尼。慈悲の心の具現化を指す宗教的で深遠な用語。

泣尼なきあま

狂言の演目。説法で人を泣かせるために雇われた老尼が、法談中に居眠りをし、最後は布施の配分を巡って僧と醜く争う滑稽な物語。

禅尼ぜんに

禅宗の尼僧。また、出家して禅の修行を行う女性に対する尊称。厳しい修行を通じて悟りを目指す、凛とした生き方を表す言葉。

僧尼そうに

僧侶と尼僧の総称。仏道を志し、出家して教団に属する全ての人々。仏教を支え教えを広めるプロフェッショナルな宗教者集団。

仲尼ちゅうじ

儒教の開祖、孔子の字。世界四聖の一人とされ、その教えは東アジアの倫理や文化の根幹を築いた、歴史上の偉大な賢者の尊称。

尼額あまびたい

尼僧の額。また尼僧のように髪を短く切り揃えた髪型。世俗を離れた潔い姿を象徴する、尼特有の外見的特徴を表現する言葉。

尼宮あまみや

出家して尼となった皇女や女王のこと。皇族としての尊厳を保ちつつ、仏門に入って静かに修行を続ける高貴な身分の女性を指す。

尼君あまぎみ

出家して尼となった貴族の女性を敬って呼ぶ言葉。平安物語に登場し、俗世を離れ静かに余生を送る高貴な女性を指す優雅な語。

尼港にこう

ロシアのニコラエフスクの旧称。大正時代に起きた武力衝突事件である尼港事件で知られ、歴史的な地名として記憶される場所。

尼講あまこう

尼僧たちが集まって行う法要や集会。また、尼を招いて教えを聞く女性信徒の集まり。信仰を支える伝統的な宗教コミュニティ。

尼鷺あまさぎ

サギ科の鳥。夏になると頭部や背がオレンジ色に変わる。農耕地などで虫を捕らえる、日本の里山の風景に溶け込む身近な鳥。

尼子あまこ

尼僧の子。また戦国時代の中国地方で勢力を振るった大名家。宇多源氏の流れを汲み、山陰の覇者として歴史に名を残す一族。

尼寺あまでら

尼僧が住み修行を行う寺院。女性の信仰と救済の拠点として古くから各地に建立され、独自の文化や伝統を育んできた聖なる空間。

尼前あまぜ

尼僧を親しんで、あるいは軽く呼ぶ言葉。また尼となった女性に対し、その前歴や現在の立場を考慮して用いられることもある呼称。

尼僧にそう

出家して仏門に入り、髪を剃り修行に励む女性。比丘尼。独自の戒律を守り、人々の救済や真理の探求に生涯を捧げる宗教者。

尼棚あまだな

尼寺で仏具や経典を置いておくための棚。また、尼僧の生活空間に設けられた、簡素ながらも整えられた収納場所を指す言葉。

尼店あまだな

尼寺を指す俗な言い方。また尼僧が管理したり関係したりしている小規模な庵や店舗。特定の宗教的な背景を持つ場所を指す名称。

比丘尼びくに

仏教において、出家して十戒や具足戒を授かった女性の修行者のこと。尼僧とも呼ばれ、世俗を離れて仏道修行に励む女性を指す、伝統的な呼称。

比丘比丘尼びくびくに

男性と女性の出家修行者の総称。仏教における四衆のうちの二つを指し、仏法を守り広めるための集団として、僧院で共に修行に励む人々を指す。

摩尼まに

あらゆる願いを叶えるとされる不思議な宝の玉。如意宝珠。サンスクリット語の音写で、清浄で光り輝く仏教の真理を象徴する。

牟尼むに

聖者や賢者のこと。特に仏教の開祖である釈迦を指す尊称。サンスクリット語で沈黙する者を意味する、極めて崇高な呼び名である。

老尼ろうに

年老いた尼僧。長年の修行を重ね徳を積んだ女性修行者に対する敬意や、親しみを込めた呼称。静寂な佇まいを指す尊格ある言葉。

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『尼』がつく四字熟語

現在登録されている四字熟語はありません。

『尼』がつくことわざ・慣用句・故事成語

比丘尼に笄びくににこうがい

寵愛昂じて尼になすちょうあいこうじてあまになす

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