レベル4 (小学4年生)

「巣」の読み方・書き順

音読みソウ
訓読み
表外読み-
画数11画
部首つ、つかんむり
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『巣』がつく熟語

営巣えいそう

鳥や虫などが、卵を産んだり雛を育てたりするために巣を作ること。本能に基づいた、次世代を育むための献身的な生命活動の様子。

燕巣えんず

ツバメが建物の軒下などに作る巣。また高級食材として知られる「燕の巣」。アマツバメの唾液で固められた栄養豊富な海の恵みのこと。

帰巣きそう

動物が、餌を探したり渡りをしたりした後、自分の巣や生息地へ戻ること。ミツバチや鳩などが持つ、本来の場所へ帰る本能的な習性をいう。

魚巣ぎょそう

魚のすみか。また、産卵や稚魚の保護のために水中に設けた人工的な施設。漁礁。生物の繁殖を助け、漁場を豊かにするための工夫の総称。

空巣あきす

留守中の家。また、その家に侵入して金品を盗む泥棒のこと。居住者が外出している隙を突く、卑劣な犯罪行為を指す。

巣窟そうくつ

悪人や盗賊などが集まって住処としている場所。転じて、好ましくない物事が蔓延している本拠地。犯罪や悪巧みの温床となっている地点。

巣鷹すだか

まだ巣の中にいる、生まれて間もない鷹の雛. また、親鷹から直接餌をもらい、飛ぶ訓練を始める前の幼い段階の鷹を指して用いられる言葉。

巣蜜すみつ

蜂の巣の中にハチミツが溜まったままの状態で、巣ごと切り取った食品。花の香りと天然の甘みが凝縮された、贅沢な自然の恵みである。

蜂巣はちす

ハチの巣のこと。また、蓮(はす)の果托の別称。不規則な穴が並んだ独特の形状。生命の集積や、幾何学的な構造を想起させる言葉。

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『巣』がつく四字熟語

葦末之巣いまつのす

一枝巣林いっしそうりん

燕巣幕上えんそうばくじょう

帰巣本能きそうほんのう

許由巣父きょゆうそうほ

巣林一枝そうりんいっし

鳩居鵲巣きゅうきょじゃくそう

鴉巣生鳳あそうせいほう

鵲巣鳩居じゃくそうきゅうきょ

鵲巣鳩占じゃくそうきゅうせん

『巣』がつくことわざ・慣用句・故事成語

越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶くえっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく

花は根に鳥は古巣にはなはねにとりはふるすに

蜂の巣をつついたようはちのすをつついたよう

鳰の浮き巣におのうきす

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