レベル4 (小学4年生)

「帯」の読み方・書き順

音読みタイ
訓読みお(びる)、おび
表外読み-
画数10画
部首はば
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『帯』がつく熟語

衣帯いたい

衣服と帯。また、身なりのこと。転じて、極めて幅の狭い水面や土地を「一衣帯水」と言うように、帯のように細長い形状の例え。

拐帯かいたい

預かった金品を持ち逃げすること。他人から委託された金銭や物品を、そのまま私物化して逃亡する行為を指し、法律上の罪に問われることもある。

樫帯かしたい

樫の木の皮を帯状にしたもの、またはそれを用いた伝統的な装身具を指す。樫の強固な性質を活かした道具や、特定の地域における呼称として使われる。

冠帯かんたい

冠をかぶり帯を締めること。正装して儀式に臨むことや、元服して一人前の大人になることを意味する。転じて、礼儀を重んじる姿勢を指す。

衿帯きんたい

衣服の襟と帯。転じて、身だしなみを整えることや、衣服そのもの。また、地形が険しく守りに適していることを例えていう言葉。

栗帯くりたい

栗色をした帯、または栗の模様や染めを用いた帯。落ち着いた茶褐色の色合いを好む和装や、季節感を取り入れた装いの中で使われることがある。

携帯けいたい

物を手に持ったり身につけたりして運ぶこと。現代では携帯電話の略称として一般的だが、本来は必要な道具を常に持ち歩く動作そのものを表す。

鯨帯くじらおび

鯨の皮や筋を用いた帯、または鯨の模様をあしらった帯を指す。捕鯨文化が盛んな地域や、特定の工芸品においてその名が用いられることがある。

腰帯こしおび

腰に巻く帯のこと。衣服の着崩れを防ぐためや、装飾として腰の部分に締める細長い布。和服や袴、特定の制服などで重要な役割を果たす。

肢帯したい

脊椎動物の骨格において、前肢や後肢を脊柱に接続する骨の集まりを指す。肩甲骨などの肩帯と、骨盤にあたる腰帯の総称として解剖学で用いられる。

全帯チャンタ

麻雀の役の一つで「チャンタ」と呼ばれる。一九字牌のみで構成された順子と刻子、雀頭を揃えた状態。端の牌を巧みに活用する難易度の高い役。

帯鋸おびのこ

帯状の薄い鋼板に歯を刻み、大きな輪にして回転させる電動のこぎり。木材や金属を切断する際に用いられ、曲線切りや厚い物の切断に適している。

帯勲たいくん

勲章を身につけていること。また、勲章を授与されているという身分のこと。高い名誉を保持しており、公式な場での格式が高い。

帯鋼おびこう

薄い板状に引き伸ばされた鋼鉄を、リボン状に細長く加工した製品。建築資材や梱包用のバンド、バネの材料など、工業分野で幅広く利用される。

帯芯おびしん

帯の形を整え、適度な張りを持たせるために帯の中に入れる厚手の芯地。綿や麻、最近では合成繊維が使われ、帯の種類に合わせて厚さが選ばれる。

帯側おびがわ

帯の側面、または帯状の構造を持つものの端の部分を指す。和装や工業製品において、メインの面ではなくその脇にあたる箇所を指定する際に用いる。

暖帯だんたい

温帯のうち熱帯に近い比較的暖かい地域。常緑広葉樹林が発達し、一年を通じて極端な寒さが少ない気候区分を指す地理学の専門用語。

縛帯ばくたい

物を縛るための帯、または医療や救急の現場で止血や固定のために用いられる帯状の道具。強く締め付けて固定する機能を持った帯全般を指す。

膚帯はだおび

肌に直接つける帯、または肌着の上から締める細い帯を指す。和装において着崩れを防ぐための仮紐や、肌に近い部分で使われる実用的な帯。

附帯ふたい

主となる物事に付け加わっていること。契約や提案などにおいて、主要な条件に伴って追加される補助的な事項や、二次的に発生する事柄を指す。

枚帯ひらおび

平たくて幅の広い帯のこと。特に特定の形式を持たない、単純な布状の帯や、儀礼的な意味合いを持たない実用的な腰帯を指す場合がある。

履帯りたい

戦車やブルドーザーなどの車両の車輪を囲む、鋼板をつないだ帯。いわゆる「キャタピラー」のことで、不整地でも安定して走行できる仕組み。

繃帯ほうたい

傷口を保護したり、骨折部位を固定したりするために用いる細長い布。現代では伸縮性のあるものやガーゼ素材が一般的で、救急箱の必須アイテム。

臍帯さいたい

胎児と胎盤をつなぎ、母体から酸素や栄養を供給するための管。いわゆる「へその緒」のことで、出生後に切断され、生涯の痕跡としてへそが残る。

裙帯くたい

裙(もすそ)を締める帯のこと。古代の衣服や特定の民族衣装において、腰から下の衣を固定するために用いられる帯。優美な装飾が施される。

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『帯』がつく四字熟語

衣冠束帯いかんそくたい

衣帯一江いたいいっこう

衣帯中賛いたいちゅうのさん

衣帯之水いたいのみず

衣帯不解いたいふかい

一衣帯水いちいたいすい

河山帯礪かざんたいれい

山河襟帯さんがきんたい

山礪河帯さんれいかたい

帯刀御免たいとうごめん

帯厲之誓たいれいのちかい

追根究帯ついこんきゅうたい

肉食妻帯にくじきさいたい

不解衣帯ふかいいたい

縫衣浅帯ほういせんたい

褒衣博帯ほういはくたい

名字帯刀みょうじたいとう

礪山帯河れいざんたいが

藜杖韋帯れいじょういたい

『帯』がつくことわざ・慣用句・故事成語

五両で帯買うて三両で絎けるごりょうでおびこうてさんりょうでくける

帯に短し、襷に長しおびにみじかし、たすきにながし

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