| 音読み | キ |
|---|---|
| 訓読み | かえ(る)、かえ(す) |
| 表外読み | とつ(ぐ)、おく(る) |
| 画数 | 10画 |
| 部首 | はば |
回帰かいき
一周して、元の場所や状態に戻ること。季節が巡ることや、天体が元の位置に戻ること。また、統計学で変数間の関係を導き出す手法のこと。
帰依きえ
神仏や高僧を信じ、その教えに従って身も心も捧げること。信仰の道に入り、迷いのない絶対的な信頼を寄せる宗教的な精神状態。
帰燕きえん
秋になって、繁殖を終えたツバメが暖かい南の国へ帰っていくこと。去りゆく季節への惜別や、秋の訪れを感じさせる情緒豊かな言葉である。
帰化きか
他国の国籍を捨てて、自国の国民となること。法的な手続きを経て、異なる民族や国籍を持つ人が、ある国の法的市民権を正式に取得する。
帰阪きはん
他県などへ出かけていた人が、大阪へ戻ること。仕事や旅行から、居住地や活動の拠点である大阪へ帰ってくる際に使われる地域的な表現。
帰陣きじん
戦場から自分の陣地や部隊の拠点へ戻ること。作戦や戦闘を終えた兵士や武将が、休息や再編のために本来の居場所へ帰還することをいう。
帰趨きしゅ
物事が最終的に行き着くところ。さまざまな議論や変化を経て、最終的な結果や方向性がどのようになるかという結論の行方を指す言葉。
帰籍きせき
もとの戸籍や所属に戻ること。養子縁組を解消して実家の戸籍に戻ったり、事情があって離れていた組織に再び所属したりする状態を指す。
帰巣きそう
動物が、餌を探したり渡りをしたりした後、自分の巣や生息地へ戻ること。ミツバチや鳩などが持つ、本来の場所へ帰る本能的な習性をいう。
帰葬きそう
旅先や遠い地で亡くなった人の遺体を、故郷に運んで葬ること。故人の遺志や家族の希望に基づき、生まれ育った土地で永眠させるための儀礼。
帰属きぞく
特定の集団や組織の一員として、そこに所属すること。また、物事の所有権や責任の所在が、特定の個人や団体に属する状態を指す言葉。
帰庁きちょう
外勤や出張に出ていた役人が、勤務先である官庁へ戻ること。業務を終えて職場に帰還し、報告や残りの事務作業を行うための動きを指す。
帰寧きねい
嫁いだ女性が、実家に帰って父母の安否を尋ねること。里帰り。親愛の情を確認し合う、伝統的な家族の行事や習慣のことである。
帰帆きはん
海に出ていた船が、帆を揚げて港へ戻ってくること。夕暮れ時に多くの船が帰港する情景は、自然の美しさを示す風景画の題材にもされる。
帰塁きるい
野球において、走者が離れていた塁へ戻ること。相手の牽制球を防いだり、フライが捕球された際に元の塁へ戻ってアウトを避けたりする。
帰京ききょう
地方に行っていた人が、京都や東京などの首都へ戻ること。旅先や実家から、自分が生活拠点としている都市へ帰還する際にも用いられる。
異路同帰いろどうき
永劫回帰えいごうかいき
解甲帰田かいこうきでん
改邪帰正かいじゃきせい
完璧帰趙かんぺききちょう
帰依三宝きえさんぽう
帰巣本能きそうほんのう
帰馬放牛きばほうぎゅう
帰命頂礼きみょうちょうらい
虚往実帰きょおうじっき
殊俗帰風しゅぞくきふう
殊塗同帰しゅとどうき
生寄死帰せいきしき
隻履西帰せきりせいき
全生全帰ぜんせいぜんき
陶潜帰去とうせんききょ
同帰殊塗どうきしゅと
百川帰海ひゃくせんきかい
不帰之客ふきのきゃく
放虎帰山ほうこきざん
翻邪帰正ほんじゃきせい
烏有に帰すうゆうにきす
画餅に帰すがべいにきす
灰燼に帰すかいじんにきす
帰心、矢の如しきしん、やのごとし
泣くほど留めても帰れば喜ぶなくほどとめてもかえればよろこぶ
虎は千里入って千里帰るとらはせんりいってせんりかえる
行き大名の帰り乞食ゆきだいみょうのかえりこじき
自然に帰れしぜんにかえれ
振られて帰る果報者ふられてかえるかほうもの
水泡に帰すすいほうにきす
星を戴いて出で、星を戴いて帰るほしをいただいていで、ほしをいただいてかえる
生は寄なり死は帰なりせいはきなりしはきなり
葬礼帰りの医者話そうれいがえりのいしゃばなし
朝茶は七里帰っても飲めあさちゃはしちりかえってものめ
年寄れば愚に帰るとしよればぐにかえる
百里来た道は百里帰るひゃくりきたみちはひゃくりかえる
不帰の客となるふきのきゃくとなる
覆水、盆に帰らずふくすい、ぼんにかえらず
宝の山に入りながら手を空しくして帰るたからのやまにいりながらてをむなしくしてかえる
「帰」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!