| 音読み | キ |
|---|---|
| 訓読み | しる(す) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 10画 |
| 部首 | ごんべん |
刊記かんき
書物の末尾や巻頭にある、刊行の年月や発行者などの記録。その本の成立過程を証明するための重要な情報であり、書誌学において重視される。
記憶きおく
経験したことや学んだことを忘れずに覚えていること。また、その情報を必要に応じて呼び起こす脳の機能。個人のアイデンティティを支える。
記号きごう
ある特定の意味を表すために用いられる文字や図形。アルファベットや数式、道路標識など、情報を伝達するための抽象的な印を指す語。
記誦きしょう
覚えることと、そらで唱えること。暗記した内容を声に出して述べる行為。知識を正確に記憶し、表現する学習の基本動作を指す言葉。
彊記きょうき
記憶力が非常に強いこと。一度見たことや聞いたことを忘れない卓越した能力。学問や実務において重宝される、知的な資質の形容である。
勲記くんき
位階や勲章を授与する際に発行される、公式な証書。天皇の署名や印が捺され、その人の功績が国家によって認められたことを証明する。
掲記けいき
文章や表などの見えやすい場所に、事柄を記し出すこと。また、以前に記された特定の項目。周知を目的として、はっきりと記載することを指す。
誤記ごき
文字を書き間違えること。伝達すべき内容を誤って記録したり、誤字脱字をしたりすること。公文書や試験などにおいて正確性が問われる行為。
撮記さっき
要点をかいつまんで記録すること。長い文章や話を簡潔にまとめ、重要な部分だけを書き留める動作。情報を効率よく整理する手法のこと。
署記しょき
書類に名前を書き、記録すること。また、事務を担当する役職のこと。合意の証明や、事実の保存のために行われる実務的な行為を指す。
抄記しょうき
文章や話の内容から、重要な部分や要点だけを抜き出して記録すること。会議の要旨や、読書中に感銘を受けた箇所を書き留めること。
詳記しょうき
詳しく、詳細に記録すること。事の経緯や事実関係を漏れなく、具体的に書き記す行為。情報の正確な保存を目的とする記述的な表現。
速記そっき
特殊な記号を用いて、人の話を話す速度で素早く書き取ること。会議の議事録作成などに用いられる、専門的な技能やその記録を指す語。
註記ちゅうき
本文の内容を補足したり、説明を加えたりするために書き添えること。読者の理解を助けるための注釈や、出典の明示を行う知的な作業。
摘記てきき
重要な部分を選び出して、短く書き留めること。膨大な情報の中から核心となる要素を抽出する、要約的な記録。抜粋と同義の言葉である。
附記ふき
本文のあとに、付け加えて書き記すこと。補足説明や関連する情報を添える際に用いられる。主要な内容を補完するための短い記述を指す。
併記へいき
二つ以上の事柄を、並べて書き記すこと。関連する情報を一つの場所に同時に記載し、対比させたり補完したりする、実務的な記述。
牢記ろうき
記憶にしっかりと留めて、決して忘れないこと。学んだことや受けた恩を心の奥深くに刻み込み、永く保持し続ける様子を指す格調高い表現。
槐記かいき
江戸時代の随筆。近衛家熙の言行を、その侍医であった山科道安が記録したもの。当時の宮廷文化や職、有職故実を知るための貴重な資料。
箚記さっき
読書の際などに、ふと心に浮かんだことや重要な箇所を書き留めること。備忘録。体系的な論文ではなく、随想的な記録の形態を指す語。
諳記あんき
文章などを何も見ずにそらんじること。暗記。繰り返し唱えることで内容を完全に記憶し、必要な時に正確に再現できる知的な作業。
博聞強記はくぶんきょうき
博覧強記はくらんきょうき
経験は知恵の父記憶の母けいけんはちえのちちきおくのはは
「記」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!