レベル7 (中学生)

「幽」の読み方・書き順

音読みユウ
訓読み-
表外読みかす(か)
画数9画
部首よう、いとがしら
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『幽』がつく熟語

九幽きゅうゆう

大地の底深くにあるとされる、極めて暗く深い冥界や地獄のこと。九層に分かれた黄泉の国を指し、光の届かない永遠の闇に包まれた死後の世界を表現している。

幽契ゆうけい

深い契り。また、死後の再会を誓う約束。人間の知恵では計り知れない、運命的な強い結びつきや、神仏との密かな約束を指す、神秘的な表現。

幽径ゆうけい

山奥のひっそりとした小道。また、世俗から離れた隠者が通る道。静寂に包まれた自然の中の、人目に付かない奥深い小道を指す、文学的な言葉。

幽計ゆうけい

人に知られないよう、ひそかに巡らされた深い計略。表面からはうかがい知ることのできない、奥深く巧妙なはかりごとを意味する言葉。

幽玄ゆうげん

言葉では言い表せない、奥深く計り知れない趣のこと。日本の伝統的な美意識の一つであり、余韻を残す静寂や、神秘的な美しさを重んじる概念。

幽魂ゆうこん

亡くなった人の魂。また、奥深い心の中に宿る精神。肉体が滅びても消えることのない、気高い魂や、神秘的な存在としての霊を敬って呼ぶ言葉。

幽棲ゆうせい

世俗を離れて、人里離れた静かな場所に住むこと。隠遁生活。俗世間の喧騒を避け、自然の中で自らの信念や趣味を追求する、穏やかな生き方。

幽冥ゆうめい

あの世。死後の世界。人間の目には見えない、死者が行く暗黒の領域。生と死の境界を越えた先にある、神秘的で恐ろしい他界を指す表現である。

幽婉ゆうえん

奥深く静かで優雅なこと。また、その美しさが表面的なものではなく内面から滲み出るような気品と艶やかさを持っている様子を指す言葉である。

幽邃ゆうすい

景色が奥深く、静かで趣があること。人里離れた山中や深い谷間などが、世俗を離れてひっそりとしていながらも、美しさを湛えている様子。

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『幽』がつく四字熟語

窮山幽谷きゅうざんゆうこく

考績幽明こうせきゆうめい

深山幽谷しんざんゆうこく

清音幽韻せいおんゆういん

幽愁暗恨ゆうしゅうあんこん

幽明異境ゆうめいいきょう

黜陟幽明ちゅっちょくゆうめい

『幽』がつくことわざ・慣用句・故事成語

仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい

幽明境を異にするゆうめいさかいをことにする

幽霊の正体見たり枯れ尾花ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな

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