レベル6 (小学6年生)

「座」の読み方・書き順

音読み
訓読みすわ(る)
表外読みいま(す)
画数10画
部首まだれ
[スポンサーリンク]
※ここにレクタングル広告(四角い広告)を配置します

『座』がつく熟語

且座さざ

わずかな時間、座ること。また、茶の湯の七事式の一つ。客と主人が共に座り、花、香、炭、茶を順に行う、形式を重んじる作法の称。

菊座きくざ

菊の花びらをかたどった台座。また、刀の鍔と柄の間に挟む金具。装飾的な美しさと、構造を支える実用的な機能を併せ持つ部材。

玉座ぎょくざ

王や皇帝などの統治者が座る、立派な椅子。権威と地位の象徴であり、国家の最高位にある者が儀式の際に着座する聖なる場所である。

座位ざい

座った姿勢。医学やリハビリテーションにおいて、身体の安定性や機能を評価するための基準となる。背もたれの有無などで区分される。

座員ざいん

劇団(座)に所属しているメンバー。役者や裏方を含め、一つの興行組織を構成する人々。共に舞台を作り上げる運命共同体を指す。

座隅ざぐう

座席のすみ。また、その場の片隅。目立たない場所を指す言葉。つつましく振る舞う態度や、静かに様子をうかがう心境の形容。

座礁ざしょう

船の底が、海面下の岩や砂地に乗り上げて動けなくなること。航海上の重大な事故であり、船体の損傷や油の流出が懸念される事態。

座睡ざすい

座ったまま眠ること。居眠り。座睡と同じ。仕事や修行の合間に、ついうとうととして頭が垂れる、無意識の休息の様子を指す言葉。

座禅ざぜん

姿勢を正して静かに座り、精神を統一させる修行法。禅宗の根幹。雑念を払い、自らを見つめ直すことで悟りの境地を目指すこと。

座葬ざそう

座った姿勢で遺体を葬ること。坐葬と同じ。仏教的な死生観や、墓地の広さの制約から行われた伝統的な葬送儀礼の形式の一つ。

座卓ざたく

床に直接座って使用するための、足の短い机。和室の生活に欠かせない家具で、食事や談笑、あるいは文机として幅広く利用される。

座敷ざしき

畳を敷き詰めた、客を迎えるための部屋。伝統的な日本家屋の主要な空間であり、冠婚葬祭や格式ある宴会などが行われる社交の場。

座浴ざよく

椅子状の容器にお湯を張り、腰から下だけを浸す入浴法。出産後のケアや、痔などの疾患の緩和、あるいは下半身の血行促進のために行われる。

札座さつざ

江戸時代、藩札などの紙幣を発行・管理した役所。地域の経済を支える通貨の信用を維持するために、厳格な業務が行われた公的な場。

市座いちざ

市場に設けられた特定の商人の座席。また商売を行うための権利。中世の経済組織において、特定の品物を扱うための特権的な組合の称。

七座しちざ

七つの寺院、あるいは七回の説法。特定の由緒ある大寺の集まりを指す言葉。歴史的な寺院の序列や、大規模な法要の回数のこと。

謝座しゃざ

謝罪の意を表すために、わざわざ相手の居所や座席へ赴くこと。また、お礼のためにその場へ出向くこと。誠意を示すための直接的な行動。

楯座たてざ

楯を並べて置く場所。また、冬の星座の一つ。銀河の中に位置し、小さな楯のような形に見えることから名付けられた。読みはたてざ。

升座ますざ

僧侶が高い壇の上に座り、説法をすること。また、その儀式。聴衆に対して仏の教えを解き明かすための、正式で厳粛な動作の称。

草座くさざ

仏教の法会において、導師が敷く座具のこと。釈迦が悟りを開く際に吉祥草を敷いた故事に倣い、四方に糸を出して草の葉をかたどった、格式のある敷物。

即座そくざ

その場ですぐに行うこと。間を置かないこと。高い判断力や準備の良さを指し、相手の問いかけに即答するなどの俊敏な様子の形容。

帝座ていざ

皇帝の座。玉座と同じ。また、天の北極近くにある星の集まり。至高の権力者が居るべき、犯しがたい最高の地位や場所の称である。

鼎座ていざ

三人が向かい合って座ること。鼎坐と同じ。互いの顔が見える安定した距離感であり、円滑な対話や密談を行うための形式を指す。

渡座わたまし

行列や行進において、特定の場所を横切ること。また、祭礼などで神輿や列が通り過ぎる際の、賑やかで厳粛な移動の様子を指す言葉。

撞座つきざ

梵鐘の側面にある、撞木で打つための丸い部分。鐘を最も美しく響かせるための、構造上の重要な位置を指す専門用語である。

帆座ほざ

南天の星座の一つ。かつてのアルゴ座が分割されたもの。銀河の近くに位置し、巨大な帆船の帆をかたどる星々のまとまりのこと。

磐座いわくら

古代日本で、神が降臨する依代とされた巨大な岩。神社ができる前の自然崇拝の形。山中にひっそりと佇む聖域のことを指す。

複座ふくざ

二人分の座席があること。航空機のコクピットで操縦士とナビゲーターが座る形式。連携して任務を遂行するための、特殊な構造の称。

嬶座かかざ

家の主婦が座る、いろりの脇の決まった席。家庭内での役割を尊重しつつ、火の番や配膳を行うための実用的かつ象徴的な場所の呼称。

瓣座べんざ

蓮華座の、花びらを模した台座の部分。仏像を支える神聖な基礎であり、精緻な装飾が施された工芸的な価値の高い仏具の一部である。

[スポンサーリンク]
※ここにインフィード広告(記事に馴染む広告)を配置します

『座』がつく四字熟語

股座膏薬またぐらこうやく

座右之銘ざゆうのめい

座薪懸胆ざしんけんたん

『座』がつくことわざ・慣用句・故事成語

器量は当座の花きりょうはとうざのはな

後光より台座が高くつくごこうよりだいざがたかくつく

惚れた腫れたは当座のうちほれたはれたはとうざのうち

座を見て皿をねぶれざをみてさらをねぶれ

座右の銘ざゆうのめい

座禅組むより肥やし汲めざぜんくむよりこやしくめ

四角な座敷を丸く掃くしかくなざしきをまるくはく

婿は座敷から貰え、嫁は庭から貰えむこはざしきからもらえ、よめはにわからもらえ

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花たてばしゃくやく、すわればぼたん、あるくすがたはゆりのはな

💡 さっそく「座」を使って遊ぼう!

「座」の漢字が登場するレベル6 (小学6年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!

「座」が登場するパズルを解く ➔ (準備中)