| 音読み | トウ |
|---|---|
| 訓読み | あ(たる)、あ(てる) |
| 表外読み | まさ(に) |
| 画数 | 6画 |
| 部首 | しょう |
穏当おんとう
道理にかなっていて、穏やかで妥当であること。極端な偏りがなく、世間一般の常識に照らして納得できる判断や、波風を立てない円満な処置を指す言葉。
該当がいとう
示された条件や資格、あるいは規定の内容にぴったりとあてはまること。特定の範囲内に含まれる事実があることを確認する際に、事務的に多用される表現。
勾当こうとう
本来は事務を司る役職のこと。後に、盲官の位階の一つを指すようになり、琵琶法師や鍼医などの伝統的な地位を示す格調高い言葉として定着した。
妥当だとう
実情によく合っており、正しく適当であること。判断や結論が、論理的にも社会的にも受け入れられる正当性を備えている状態を指す、客観的な評価語。
担当たんとう
ある一定の範囲の事務や役目を受け持ち、責任を持ってあたること。組織内での役割分担を明確にし、特定の仕事に従事している状態や、その人を指す。
抵当ていとう
借金の支払いを保証するために、債務者が債権者に提供する担保。万一支払いが滞った際に、その物を処分して返済に充てる法的な仕組みや、その対象。
適当てきとう
ある条件や目的に、ちょうどよくあてはまること。また、その場の状況に合わせて要領よく処理すること。現代では「いい加減」という否定的な意も持つ。
当為とうい
当然なすべきこと。道徳的、あるいは倫理的に要求される義務や理想の状態。事実として「ある」ものに対し、価値として「あるべき」姿を指す哲学用語。
当該とうがい
そのこと自体に関係があること。前に述べた、あるいは話題にのぼっている特定の事柄を指し、公文書などで「該当する〜」の意で形式的に用いられる。
当住とうじゅう
寺院の現在の住職。その山や寺を現に統括している僧侶のこと。前任者や後継者に対して、今現在の責任ある立場にいる人を指す宗教的な呼称。
一騎当千いっきとうせん
一人当千いちにんとうせん
過当競争かとうきょうそう
挙措失当きょそしっとう
正当防衛せいとうぼうえい
当意即妙とういそくみょう
当機立断とうきりつだん
当路之人とうろのひと
普遍妥当ふへんだとう
万夫不当ばんぷふとう
螳臂当車とうひとうしゃ
豺狼当路さいろうとうろ
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるへたなてっぽうもかずうちゃあたる
火事と葬式に行けば勘当もゆりるかじとそうしきにいけばかんどうもゆりる
我を非として当う者は吾が師なりわれをひとしてむかうものはわがしなり
怪我と弁当は自分持ちけがとべんとうはじぶんもち
器量は当座の花きりょうはとうざのはな
犬も歩けば棒に当たるいぬもあるけばぼうにあたる
肯綮に当たるこうけいにあたる
惚れた腫れたは当座のうちほれたはれたはとうざのうち
鞘当てさやあて
太鼓も撥の当たりようたいこもばちのあたりよう
朝の一時は晩の二時に当たるあさのひとときはばんのふたときにあたる
長範が当て飲みちょうはんがあてのみ
怒れる拳、笑顔に当たらずいかれるこぶし、えがおにあたらず
当たった者のふの悪さあたったもののふのわるさ
当たって砕けろあたってくだけろ
当たるも八卦、当たらぬも八卦あたるもはっけ、あたらぬもはっけ
当て事と越中褌は向こうから外れるあてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる
箸に当たり棒に当たるはしにあたりぼうにあたる
弁当は宵からべんとうはよいから
弁当持ち先に食わずべんとうもちさきにくわず
「当」の漢字が登場するレベル2 (小学2年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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