レベル7 (中学生)

「彩」の読み方・書き順

音読みサイ
訓読みいろど(る)
表外読みいろど(り)
画数11画
部首さんづくり
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『彩』がつく熟語

彩雲さいうん

太陽の近くを通る雲が、光の回折現象によって五色に輝いて見える現象。瑞鳥が現れる前兆など、古来より吉兆の象徴として広く喜ばれてきた。

彩光さいこう

鮮やかで美しい光を放つこと。また、絵画や建築において、色彩豊かな光の効果を利用して空間を演出する技法。視覚的な美しさを強調する表現。

彩色さいしき

物に色を塗ること。特に絵画や工芸品において、様々な色を用いて鮮やかに仕上げる技法。白描に対して色彩を伴う表現全般を指す言葉である。

彩度さいど

色の鮮やかさの度合い。混じりけのない純色に近いほど彩度が高く、無彩色に近づくほど低くなる。色の三属性の一つで、表現の強弱を司る。

彩陶さいとう

粘土で成形した器の表面に、赤や黒などの顔料で文様を描き、焼き上げた土器。中国の新石器時代などの古代文化を象徴する、高度な工芸品。

彩釉さいゆう

陶磁器の表面に施される色彩豊かな薬。金属酸化物を配合することで、焼成によって多様な色や光沢を生み出し、工芸品に芸術的価値を与える。

七彩しちさい

七色の色彩。虹のように多様な色が入り混じって、極めて鮮やかで美しい様子。万物の豊かな彩りや、華やかな変化を象徴する際にも用いる。

淡彩たんさい

色を薄く、控えめに塗る彩色技法。水彩画などで、下書きの線を活かしながら透明感のある柔らかな風合いを表現する際などに好んで用いられる。

虹彩こうさい

眼球の水晶体の前にある、瞳孔の大きさを調節する薄い膜状の組織。人種や個体によって色が異なり、光の入る量を制御する生理的な役割。

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『彩』がつく四字熟語

光彩奪目こうさいだつもく

光彩陸離こうさいりくり

彩鳳随鴉さいほうずいあ

随鴉彩鳳ずいあさいほう

『彩』がつくことわざ・慣用句・故事成語

異彩を放ついさいをはなつ

彩ずる仏の鼻を欠くさいずるほとけのはなをかく

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