| 音読み | サイ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | ものいみ、とき、いつき、いつ(く) |
| 画数 | 11画 |
| 部首 | せい |
斎戒さいかい
祭祀や神事の前に、心身を清めて不浄を避けること。飲食や言動を慎み、神仏に対峙するための精神的な準備を整えるための厳粛な行為。
斎串いぐし
神前に供えたり、お祓いに用いたりする串。竹や木で作られ、紙垂などを付けて神聖な依代とする、日本の伝統的な祭具のことを指す。
斎鍬ゆくわ
神事において、土地を清め鎮めるために用いる儀式用の鍬。地鎮祭などで、工事の安全を祈り土を掘る動作に使う、伝統的な祭礼用具。
斎場さいじょう
祭祀や葬儀を執り行うための清浄な場所。神聖な儀礼を通じて故人を送り、あるいは神仏を祀るための専用の空間や施設の名称である。
斎槻ゆつき
神聖な場所に生えているツキの木。神が宿る依代として崇められ、清浄な気配を湛えた巨木の風情を表現する文学的、宗教的な呼称。
斎灘いつきなだ
瀬戸内海の一部、伊予灘と周防灘の間の水域。神聖な海として崇められ、清らかな潮の流れが特徴の歴史的な名称。読みはいつきなだ。
斎娘いつきむすめ
神に仕える清らかな乙女。斎王や巫女のこと。俗世を離れ、神聖な儀礼に従事する、選ばれた女性を指す、伝統的で格調の高い呼称。
斎瓮いわいべ
神事に用いる清浄な土器。お供え物を入れるための器。神聖な場所で用いられ、不浄を遠ざけるための特別な容器。読みはいわいべ。
斎甕ゆか
神聖な儀式で用いられる大きな瓶。斎瓮と同じ。神への献げ物を蓄え、祈りの場を構成する、日本の伝統的な宗教上の道具のことである。
僧斎そうさい
僧侶に食事を供養すること。また、僧侶が戒律に従ってとる食事。殺生を避け、修行の糧として感謝を持っていただく、清らかな食。
泡斎ほうさい
お菓子の材料となる麩の一種。または、茶人や風流人が好んで用いる号。あわのようにはかなく清らかな心境を象徴する雅な呼び名。
邏斎ろさい
仏教で僧が托鉢して米や食を請うこと。転じて他人から物品を恵んでもらうこと、また乞食を指す。日葡辞書にも記載がある歴史ある言葉。
斎戒沐浴さいかいもくよく
沐浴斎戒もくよくさいかい
精進潔斎しょうじんけっさい
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