レベル4 (小学4年生)

「必」の読み方・書き順

音読みヒツ
訓読みかなら(ず)
表外読み-
画数5画
部首こころ
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『必』がつく熟語

必携ひっけい

常に手元に持っていなければならないこと、あるいはその本や道具。特定の目的を達成するために不可欠なガイドブックや装備を指し、重要性を強調。

必見ひっけん

必ず見るべき価値があること。極めて内容が優れており、見逃すと後悔するような注目の対象。推奨される作品や景観に対する形容。

必殺ひっさつ

必ず相手を仕留めること。絶体絶命の状況から一撃で形勢を逆転させるような、強力で容赦のない攻撃を指す。フィクションにおける強力な技の象徴。

必死ひっし

死ぬ覚悟で一生懸命に取り組むこと。全力を尽くして限界まで努力する様子。将棋で次に必ず詰む状態も指し、後がない極限での強い意志を表現する。

必至ひっし

そうなることが避けられないこと。かならずやって来ること。現在の成り行きから判断して、特定の結果を免れない状態を指す。

必需ひつじゅ

生活を送る上で、なくてはならないこと、またはその品物。衣食住を維持するために不可欠な物資やサービスを指し、生存や活動の基盤となるもの。

必修ひっしゅう

特定の課程を修了するために、必ず学ばなければならない科目のこと。選択科目とは異なり、避けて通ることのできない重要な学習内容。

必勝ひっしょう

必ず勝つこと。勝利を確信して戦いに臨む決意や、勝利を得るための確実な方法。スポーツや選挙などで士気を高めるためのスローガン。

必捷ひっしょう

必ず勝利を収めること。勝利が確約されている状態や強い決意。必勝と同じ意味だが、より迅速な勝利という勢いを感じさせる漢語的な表現。

必須ひっす

物事を成し遂げるために、欠くことができないこと。ある条件を満たすために最低限必要な要素。学習カリキュラムやシステムの不可欠な設定などに使う。

必衰ひっすい

栄えたものは、必ずいつかは衰える運命にあること。「盛者必衰」の言葉にあるように、物事の繁栄が永遠に続かないという仏教的な無常観。

必然ひつぜん

偶然ではなく、必ずそうなるべき理由があってそうなること。原因と結果の法則に基づき、論理的に導き出される確実な成り行き。普遍的な法則性を指す。

必達ひったつ

立てた目標や納期を、必ず達成すること。いかなる困難があっても完遂するという強い責任感を伴う言葉。ビジネスや個人の計画において完遂を期す。

必着ひっちゃく

指定された期限までに、荷物や書類が必ず届くこと。郵送や配送において、期限の厳守を求める際に用いられる言葉。遅延が許されない重要な期日。

必中ひっちゅう

放った矢や弾丸などが、必ず的に当たること。一点の狂いもなく目標を捉えること。転じて、計画や予想が寸分違わず実現することを確信して用いる言葉。

必定ひつじょう

そうなることが、あらかじめ決まっていること。避けがたい運命や、論理的な帰結として間違いなく起こる結果を指す言葉。将来の出来事を確信を持って予言する。

必読ひつどく

その分野を理解するために、必ず読むべきであること。また、その本。価値が高く、教養や知識を得る上で避けて通れない優れた著作を強く推奨する語。

必罰ひつばつ

功績があれば必ず賞を与え、過ちがあれば必ず罰を与えるという厳格な原則。組織の規律を維持し、公平な評価を行うための断固とした姿勢を指す。

必備ひつび

必要なものを、欠けることなくすべて備えていること。基準を満たすために不可欠な設備や能力、書類などが整っている状態。完璧な準備がなされた様子。

必滅ひつめつ

生まれてきたものは、必ず滅びる運命にあること。仏教的な無常観を象徴する言葉。万物の繁栄や生命が永遠ではないことを諭す表現として使われる。

必用ひつよう

物事の達成に不可欠な条件や資材。必要と同じ意味だが、より「必ず用いるべき」という実用的な側面を強調し、特定の目的のために必要な要素を指す。

必要ひつよう

欠くことができないこと。どうしても求められること。ある目的を達するために、なくてはならない条件や事柄。生活や活動の基盤。

必竟ひっきょう

結局のところ。物事の行き着く先や結論を述べる際に用いる。畢慶と同じ意味であり、様々な議論や事象を経て最終的な判断を下す際の接続語。

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『必』がつく四字熟語

一発必中いっぱつひっちゅう

盈則必虧えいそくひっき

信賞必罰しんしょうひつばつ

生者必滅しょうじゃひつめつ

盛者必衰じょうしゃひっすい

盛者必滅じょうしゃひつめつ

先手必勝せんてひっしょう

大味必淡たいみひったん

必求壟断ひっきゅうろうだん

驕兵必敗きょうへいひっぱい

『必』がつくことわざ・慣用句・故事成語

陰徳あれば必ず陽報ありいんとくあればかならずようほうあり

遠きに行くは必ず近きよりすとおきにゆくはかならずちかきよりす

遠き慮りなき者は必ず近き憂いありとおきおもんぱかりなきものはかならずちかきうれいあり

降れば必ず土砂降りふればかならずどしゃぶり

三人行えば必ずわが師ありさんにんおこなえばかならずわがしあり

始めあるものは必ず終わりありはじめあるものはかならずおわりあり

人に勝たんと欲する者は必ず先ず自ら勝つひとにかたんとほっするものはかならずまずみずからかつ

生ある者は必ず死ありせいあるものはかならずしあり

生者必滅、会者定離しょうじゃひつめつ、えしゃじょうり

積善の家には必ず余慶ありせきぜんのいえにはかならずよけいあり

徳は孤ならず必ず隣ありとくはこならずかならずとなりあり

徳孤ならず必ず隣ありとくこならずかならずとなりあり

必要の前に法律なしひつようのまえにほうりつなし

必要は発明の母ひつようははつめいのはは

末大なれば必ず折るすえだいなればかならずおる

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