レベル5 (小学5年生)

「志」の読み方・書き順

音読み
訓読みこころざ(す)、こころざし
表外読みしる(す)、さかん
画数7画
部首こころ
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『志』がつく熟語

孝志こうし

親を大切にする志。親孝行をしようとする強い意志。儒教の教えに基づき、子の最も基本的な道徳として重んじられる、誠実な内面のありよう。

志学しがく

十五歳のこと。論語の「吾十有五にして学に志す」に由来し、自らの意志で学問の道を歩み始める時期を指す。人生の大きな転換点としての年齢。

志願しがん

自分の意志で、ある事柄を行うことを願い出ること。入社や入学、あるいは特定の任務への参加を自ら希望し、申し出る積極的な姿勢のこと。

志気しき

目的を成し遂げようとする、高い意気込み。士気。組織や集団が共通の目標に向かって団結し、意欲を燃やしている状態の形容。

志業しぎょう

心に決めた仕事や事業。一生をかけて成し遂げようとする崇高な目的。自らの志を形にするための長期的な取り組みを指す、格調高い表現。

志尚ししょう

心に抱いている高い志や目標。また、それを重んじること。自らが目指すべき理想を掲げ、そこに向かって進もうとする一途な精神の状態。

志操しそう

自分が正しいと信じている信念や、それを守り抜く強い意志。環境の変化に動じることなく、生涯を通じて一貫した生き方を貫くための精神。

弱志じゃくし

意志が弱く、物事を成し遂げる根気がないこと。また、すぐに挫折してしまう性格。自らの未熟さを自嘲したり、他人を批判したりする語。

夙志しゅくし

幼い頃からの志。また、早くから抱いていた将来の夢。信念を曲げずに長年持ち続けてきた、一途で純粋な決意を指す格調高い言葉である。

壮志そうし

盛んな意気込みと、大きな志。成し遂げようとする崇高な目的を持つこと。若々しくエネルギーに満ち溢れた、野心的な精神の状態の形容。

篤志とくし

社会奉仕や慈善活動に熱心で、強い志を持っていること。自分の利益を顧みず、他人のために尽くそうとする尊い精神の状態を言う。

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『志』がつく四字熟語

意志薄弱いしはくじゃく

玩物喪志がんぶつそうし

桑蓬之志そうほうのこころざし

鴻鵠之志こうこくのこころざし

志士仁人ししじんじん

志節堅固しせつけんご

志操堅固しそうけんご

志大才疎しだいさいそ

十五志学じゅうごしがく

初志貫徹しょしかんてつ

青雲之志せいうんのこころざし

填海之志てんかいのこころざし

博学篤志はくがくとくし

薄志弱行はくしじゃっこう

不抜之志ふばつのこころざし

浮雲之志ふうんのこころざし

風雲之志ふううんのこころざし

箕山之志きざんのこころざし

冥冥之志めいめいのこころざし

養志之孝ようしのこう

凌雲之志りょううんのこころざし

凌霄之志りょうしょうのこころざし

臨池之志りんちのこころざし

『志』がつくことわざ・慣用句・故事成語

意志のある所には道があるいしのあるところにはみちがある

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんやえんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや

鴻鵠の志こうこくのこころざし

済世の志さいせいのこころざし

三軍も帥を奪うべきなり、匹夫も志を奪うべからずさんぐんもすいをうばうべきなり、ひっぷもこころざしをうばうべからず

志ある者は事竟に成るこころざしあるものはことついになる

志は木の葉に包むこころざしはきのはにつつむ

志学しがく

少年よ、大志を抱けしょうねんよ、たいしをいだけ

青雲の志せいうんのこころざし

匹夫も志を奪うべからずひっぷもこころざしをうばうべからず

凌雲の志りょううんのこころざし

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