レベル5 (小学5年生)

「枝」の読み方・書き順

音読み
訓読みえだ
表外読み-
画数8画
部首きへん
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『枝』がつく熟語

枝柿えだがき

枝についたままの柿、あるいは枝ごと折り取った柿のこと。秋の収穫の情景や、茶の湯の席などで季節感を演出するための飾りとして好まれる表現。

枝栗えだぐり

枝についたままの栗の実。秋の野山の豊かな実りを象徴する風景として描かれ、毬(いが)が割れて中の実が見える様子などが風情あるものとされる。

枝梧しご

複数の物事を支えたり、互いに交差させたりすること。転じて、物事のつじつまを合わせるための言い逃れや、表面的な対抗を指す。

枝針えだばり

釣りの仕掛けにおいて、幹糸から枝のように分かれた短い糸の先につけられた針のこと. 複数の針を一度に垂らすことで、釣果を上げる工夫の一つ。

枝道えだみち

本道から分かれた細い道。脇道。主要なルートから外れ、特定の場所へ向かうための、静かで人通りの少ない局所的な通路のこと。

枝葉しよう

木の枝と葉。転じて、物事の本質から外れた、重要ではない些細な部分。中心的な議論を補足する周辺的な事柄や、末節のことを例えていう言葉。

整枝せいし

果樹や庭木の枝を切り整えて、樹形を美しく保ったり成長を調節したりすること。日当たりや風通しを良くし、開花や結実を促進するために行う。

側枝そくし

植物の主軸である茎から、横方向に分かれて伸びた枝. 植物の広がりを作り、葉や花を効率よく配置することで、日光を浴びる面積を広げる役割を持つ。

剪枝せんし

木の枝を切り落とすこと。不要な枝を取り除き、栄養の分散を防いで植物の健康や発育を助ける作業。剪定とほぼ同じ意味で使われる園芸の技法。

茘枝れいし

ムクロジ科の常緑高木、およびその果実。ライチ. 表面が赤い鱗状の皮に覆われ、中の白い果肉は甘くて香りが良く、熱帯・亜熱帯で広く栽培される。

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『枝』がつく四字熟語

一枝巣林いっしそうりん

越鳥南枝えっちょうなんし

強幹弱枝きょうかんじゃくし

玉葉金枝ぎょくようきんし

金枝玉葉きんしぎょくよう

桂林一枝けいりんのいっし

三枝之礼さんしのれい

枝葉末節しようまっせつ

捨根注枝しゃこんちゅうし

釈根灌枝しゃくこんかんし

巣林一枝そうりんいっし

庇葉傷枝ひようしょうし

連理之枝れんりのえだ

瓊枝玉葉けいしぎょくよう

瓊枝栴檀けいしせんだん

駢拇枝指べんぼしし

麁枝大葉そしたいよう

『枝』がつくことわざ・慣用句・故事成語

陰に居て枝を折るかげにいてえだをおる

雨塊を破らず、風枝を鳴らさずあめつちくれをやぶらず、かぜえだをならさず

越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶くえっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく

曲がる枝には曲がれる影ありまがるえだにはまがれるかげあり

根浅ければ則ち末短く、本傷るれば則ち枝枯るねあさければすなわちすえみじかく、もとやぶるればすなわちえだかる

枝を矯めて花を散らすえだをためてはなをちらす

枝を伐って根を枯らすえだをきってねをからす

重箱の隅を楊枝でほじくるじゅうばこのすみをようじでほじくる

人の女房と枯れ木の枝ぶりひとのにょうぼうとかれきのえだぶり

吹く風枝を鳴らさずふくかぜえだをならさず

鳥疲れて枝を選ばずとりつかれてえだをえらばず

直き木に曲がる枝なおききにまがるえだ

天にあらば比翼の鳥地にあらば連理の枝てんにあらばひよくのとりちにあらばれんりのえだ

鳩に三枝の礼あり、烏に反哺の孝ありはとにさんしのれいあり、からすにはんぽのこうあり

百丈の木に登って一丈の枝より落つるひゃくじょうのきにのぼっていちじょうのえだよりおつる

武士は食わねど高楊枝ぶしはくわねどたかようじ

楊枝で重箱の隅をほじくるようじでじゅうばこのすみをほじくる

落花枝に返らず、破鏡再び照らさずらっかえだにかえらず、はきょうふたたびてらさず

連理の枝れんりのえだ

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