| 音読み | セイ、ショウ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | さが |
| 画数 | 8画 |
| 部首 | りっしんべん |
陰性いんせい
試験や検査の結果、対象の成分や反応が認められないこと。陽性に対して、病気や異常がないことを示す。また性格が内向的で暗い様。
苛性かせい
物質が皮膚などを激しく侵す性質。腐食性。化学において「苛性ソーダ」のように、強いアルカリ性を持つ薬品の性質を指す言葉。
慣性かんせい
物体が現在の運動状態を維持しようとする性質。物理学の基本法則。転じて、古い習慣や考え方から抜け出せない社会的な停滞を指すこともある。
個性こせい
その人やその物だけが持つ、独自の性質や特徴。他者との違いを際立たせる内面的な魅力や、固有のあり方を肯定的に捉える際に用いられる概念。
悟性ごせい
物事の真理を直感的に理解する能力。概念を構成し、客観的な知識を得る知的な働き。哲学や心理学において、人間の認識の根幹をなす資質。
恒性こうせい
いつも変わらない性質や状態を持っていること。不変性。時間が経過しても本質が維持され、外部の影響に左右されない確固たるありようのこと。
硬性こうせい
変形しにくい性質。また態度や性格が頑なで妥協しないさま。医学的には、組織が硬くなって柔軟性を失った状態を指すこともある専門用語。
焦性しょうせい
化学用語で、物質を加熱することによって得られる性質。焦性酢酸や焦性リン酸など、高温処理後の化合物の名称に用いられる接頭辞。
靭性じんせい
材料が粘り強く、破壊されにくい性質。力が加わっても簡単には折れたり切れたりしない強靭さ。物理的な強度だけでなく、不屈の精神の例え。
趨性すうせい
外部からの刺激に対して、特定の方向へ移動したり成長したりする性質。光に向かう正の走光性など、生物学的な基本的な反応メカニズムのこと。
性腺せいせん
動物の体内で生殖細胞を作る臓器。雄の精巣と雌の卵巣の総称。生命の継承において中心的な役割を担い、ホルモンを分泌して成長を制御する。
脆性ぜいせい
材料がもろく、欠けやすい性質。強い力を受けた際に、変形せずに一気に壊れてしまう状態。ガラスや冷えた金属などの特性を指す物理学用語。
属性ぞくせい
物事や人が本来持っている性質や特徴。また、他の物に属していること。分類上のカテゴリーや、コンピュータにおけるデータの付帯情報を指す。
耐性たいせい
細菌やウイルス、あるいはストレスなどに対して、体が耐えうる力。また、薬の効果が弱まり、効きにくくなる性質。環境への適応能力の意。
男性だんせい
生物学的な性別の一つ。人間においては、社会的な性役割としての男を指す。強さや頼りがい、父性などの特性を象徴することが多い存在である。
粘性ねんせい
液体のねばっこさ。流れにくさの度合い。物体が変形する際に生じる内部の抵抗。蜂蜜や溶岩など、とろりとした状態を数値で表す物理特性。
稔性ねんせい
植物が種子を作り、繁殖する能力があること。また、その不妊に対する概念。品種改良において、次世代へ命を繋げるかどうかを評価する指標。
眠性みんせい
冬眠のように、生命活動を一時的に休止させる性質。極寒の地や過酷な環境で生き延びるための生存戦略。また、植物の種子が休眠するありよう。
陽性ようせい
検査の結果、特定の成分や病原体が確認されること。また、性格が明るく活発であること。陰性に対する、存在や肯定を示す実務語。
疳性かんしょう
疳の強い性質。些細なことにもイライラしやすく、感情の起伏が激しいさま。特に、乳幼児が夜泣きをしたり、ぐずったりする際の気性を指す。
雲心月性うんしんげっせい
見性成仏けんしょうじょうぶつ
性行淑均せいこうしゅくきん
徳性滋養とくせいじよう
伐性之斧ばっせいのおの
名詮自性みょうせんじしょう
薑桂之性きょうけいのせい
過つは人の性、許すは神の心あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ
後生願いの六性悪ごしょうねがいのろくしょうあく
姿は俗性を現すすがたはぞくしょうをあらわす
酒飲み、本性違わずさけのみ、ほんしょうたがわず
習い、性と成るならい、せいとなる
習慣は第二の天性なりしゅうかんはだいにのてんせいなり
性相近し、習い相遠しせいあいちかし、ならいあいとおし
生酔い、本性違わずなまよい、ほんしょうたがわず
「性」の漢字が登場するレベル5 (小学5年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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