| 音読み | エン、オン |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | うら(む)、うら(み) |
| 画数 | 9画 |
| 部首 | こころ |
怨言えんげん
恨みのこもった言葉。不満や怒りを相手に対してぶつける、攻撃的あるいは悲痛な内容の言葉。心の中に溜まった負の感情の現れ。
怨恨えんこん
相手を深く恨み、憎む気持ち。過去の出来事や受けた仕打ちが原因で、心の中に消えずに残っている、強い怒りや敵対心を指す言葉。
怨嗟えんさ
恨み嘆き、深く憎むこと。自分に不利益を与えた相手や、理不尽な社会に対して、不満や憎しみを言葉に出して嘆く様子。
怨憎えんぞう
相手を深く恨み、激しく憎むこと。仏教用語の四苦八苦の一つにあるように、憎い相手と会わなければならない苦しみをも含んだ言葉。
仇怨きゅうえん
他人から受けたひどい仕打ちに対して抱く、深い恨みや憎しみの感情のこと。いつまでも忘れられない怒りや、相手を敵として強く憎む心を指して用いられる。
旧怨きゅうえん
昔から抱き続けている恨み。長い時間が経過しても忘れられず、心の中にわだかまっている古い怨みのこと。根深い敵意を指す言葉。
衆怨しゅうえん
多くの人々が抱く恨み。一人の行動や特定の政策に対して、大勢の民衆が共通して感じる強い不満や怒りを表現する際に用いられる言葉。
宿怨しゅくえん
前世からの、あるいは長い年月を経て積み重なった根深い恨み。一朝一夕では解消できない、執念深い敵対心や恨みを指す言葉である。
深怨しんえん
深い恨み。心臓の奥底に刻まれたような、決して拭い去ることのできない強烈な憎しみや怒りの感情を表現する、文学的で格調高い言葉。
積怨せきえん
長い年月の間に少しずつ積み重なり、大きくなった恨み。日々の不満が蓄積され、やがて抑えがたい憎悪へと変わった心理的な状態のこと。
忿怨ふんえん
怒り、恨むこと。不当な扱いに対して心の中で激しく憤り、その相手を深く憎む感情。消えることのない負のエネルギーのこと。
閨怨けいえん
女性が、夫の不在や不実を悲しみ、寝室で一人寂しく恨みを抱くこと。漢詩などの文学でよく描かれる、切なくやりきれない女性の心情。
怨女曠夫えんじょこうふ
怨親平等おんしんびょうどう
怨敵退散おんてきたいさん
怨憎会苦おんぞうえく
克伐怨欲こくばつえんよく
杯酒解怨はいしゅかいえん
彦倫鶴怨げんりんかくえん
婦怨無終ふえんむしゅう
粉愁香怨ふんしゅうこうえん
報怨以徳ほうえんいとく
睚眥之怨がいさいのうらみ
怨みに報ゆるに徳を以てすうらみにむくゆるにとくをもってす
怨みほど恩を思えうらみほどおんをおもえ
恩を以て怨みに報ずおんをもってうらみにほうず
人を怨むより身を怨めひとをうらむよりみをうらめ
天を怨みず人を咎めずてんをうらみずひとをとがめず
徳を以て怨みに報ゆとくをもってうらみにむくゆ
「怨」の漢字が登場するレベル7 (中学生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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