レベル7 (中学生)

「恵」の読み方・書き順

音読みケイ、エ
訓読みめぐ(む)
表外読みめぐ(み)
画数10画
部首こころ
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『恵』がつく熟語

恩恵おんけい

恵み。慈しみ。自然の豊かな実りや、社会の制度、あるいは他人からの厚意によって受ける、自分にとって利益となるありがたいことである。

恵愛けいあい

慈しみの心を持って愛すること。恵みを与えるような深い愛情。上の者が下の者に対して注ぐ、寛大で温かい慈愛を意味する表現。

恵雨けいう

干ばつの後などに降る恵みの雨。万物を潤し、農作物を生き返らせる慈悲深い雨。人々の苦しみを救い、感謝をもって受け入れられる瑞雨。

恵顧けいこ

目上の人が目下の人を、目をかけて引き立てること。特に、商売において顧客が店をひいきにすることを指し、感謝の言葉として使われる。

恵賜けいし

贈り物や恵みを、敬意を込めて授けること。また、ありがたく頂戴すること。目上の人から与えられた物品を指す、非常に丁寧な表現である。

恵贈けいぞう

人に物を贈ることを、相手を敬って言う言葉。特に、書籍や品物をいただいた際に「ご恵贈にあずかり」と感謝を伝える際などに用いる。

恵存けいそん

著書などを贈る際に、相手が手元に置いてくれることを願う言葉。つつしんで差し上げますという、贈り主の謙虚な献呈の挨拶。

恵沢けいたく

天地自然や君主などから受ける、豊かな恵みと慈しみ。人々が平和で幸福な生活を送るための基礎となる、多大なる恩恵を指す言葉である。

恵展けいてん

手紙などを、こちらの意図を汲んで広めてくれることを敬って言う言葉。また、相手が自分の作品などを覧てくれることを願う丁寧語である。

恵投けいとう

手紙や物品を贈ってくれることを、相手を敬って言う言葉。特に目上の人からの厚意による贈り物を指し、礼状などで使われる表現である。

恵那えな

岐阜県南東部に位置する市の名称。また、中央アルプスの南端にある名峰・恵那山。豊かな自然と歴史的な中山道の宿場町として有名。

恵比寿えびす

七福神の一人で、豊漁や商売繁盛を司る神。右手に釣竿を持ち、左脇に鯛を抱えた姿で描かれる、古くから日本で親しまれている福神である。

恵比須えびす

幸福をもたらす福の神。耳が大きく福よかな顔立ちで、大漁や五穀豊穣をもたらすとして信仰される。七福神の一柱としても数えられる神。

恵撫けいぶ

慈しみを持ってなだめ、育てること。特に支配者が民衆に対して、愛情を持って接し、その生活を安定させるように労わることをいう言葉。

恵風けいふう

万物を成長させる、恵みの風。また、人を穏やかにし、物事を良い方向へ導くような心地よい感化のこと。徳のある人の影響力の例えである。

恵方えほう

その年の福徳を司る神である歳徳神がいるとされる、縁起の良い方角のこと。節分の夜にその方角を向いて恵方巻を食べる習慣がある。

恵与けいよ

共通の目的を持つ人々が、利益の増進、親睦、あるいは協力のために組織する団体。労働組合や共同組合など、相互扶助の組織。

玄恵げんえ

南北朝時代の僧。足利尊氏に重用され、天台宗の学僧として名高い。四書五経などの講義を行い、儒学の普及にも貢献した歴史的人物。

互恵ごけい

双方が互いに利益や恩恵を受け合うこと。国際関係や経済活動において、お互いの利益を尊重し合いながら協力関係を築くことを指す。

施恵しけい

他人に対して恵みを与えること。情けをかけ、利益となるような取り計らいをすること。相手を慈しみ、進んで恩恵を授ける行為をいう。

慈恵じけい

慈しみの心を持って恵みを与えること。人々の苦しみを除き、安らぎと利益をもたらすための、深い愛情に基づく社会的な慈悲の行為。

仁恵じんけい

慈しみ深く、恵みを与えること。人道的な情愛を持って他人に接し、その生活や心を潤すような恩恵を施す、徳の高い行いを指す言葉。

知恵ちえ

物事の理を悟り、適切に判断して処理する心の働き。豊かな知識や経験に基づき、困難を解決したり真理を見極めたりする知的な能力。

天恵てんけい

天からの恵み。自然が与えてくれる大きな恩恵。自らの力ではなく、運命や天の配慮によって授かった幸運や才能を感謝する言葉。

特恵とっけい

特定の相手や事柄に対して、他よりも有利な特別な恩恵を与えること。関税の優遇措置など、外交や経済上の特例的な利益を指す言葉。

庇恵ひけい

かばい助け、恵みを与えること。目上の人や神仏などが、特定の者を保護し慈しみをもって恩恵を授けることを意味する格調高い表現。

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『恵』がつく四字熟語

秀外恵中しゅうがいけいちゅう

文殊知恵もんじゅのちえ

『恵』がつくことわざ・慣用句・故事成語

猿知恵さるぢえ

経験は知恵の父記憶の母けいけんはちえのちちきおくのはは

後悔は知恵の緒こうかいはちえのいとぐち

三人寄れば文殊の知恵さんにんよればもんじゅのちえ

自慢は知恵の行き止まりじまんはちえのいきどまり

女の知恵は鼻の先おんなのちえははなのさき

小男の総身の知恵も知れたものこおとこのそうみのちえもしれたもの

大男総身に知恵が回りかねおおおとこそうみにちえがまわりかね

知恵と力は重荷にならぬちえとちからはおもににならぬ

知恵ない神に知恵付けるちえないかみにちえつける

知恵の鏡も曇るちえのかがみもくもる

知恵は小出しにせよちえはこだしにせよ

知恵は万代の宝ちえはばんだいのたから

知恵多ければ憤り多しちえおおければいきどおりおおし

文殊も知恵のこぼれもんじゅもちえのこぼれ

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