レベル3 (小学3年生)

「意」の読み方・書き順

音読み
訓読み-
表外読みこころ、おも(う)
画数13画
部首こころ
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『意』がつく熟語

悪意あくい

他人に害を与えようとする邪悪な心。また法律上、ある事実を承知しているという認識の状態を指し、道徳的善悪とは区別される。

意外いがい

考えていたことと違っている様子。思いもよらない事態。予想を遥かに超える展開や、常識では考えられないような結果に驚きを感じる様子。

意企いき

あることをしようと目論むこと。意図や企画。自分の心の中で計画を立て、それを実現しようとする意志の働き。企てている内容を指す言葉。

意気いき

意気込み。元気がよく、やる気に満ち溢れている様子。物事を成し遂げようとする強い意志や、誇り高い精神。勇壮で前向きな心意気のこと。

意識いしき

自分の置かれた状況や、自分の考えや感情をはっきりと自覚している心の状態。また、周囲の物事に注意を払い、認識していること。

意匠いしょう

工夫すること。特に、デザインや趣向。物品の形状、模様、色彩などを美しく、機能的に整えるための創意工夫。知的財産として法で保護される。

意中いちゅう

心の中。思っていること。特に、ひそかに抱いている願いや、想いを寄せている相手、あるいは公表していない計画などを指して「意中の人」等と用いる。

意欲いよく

自ら進んで何かをしようとする強い心。目的を達成するために、意気込んで取り組む精神的なエネルギー。前向きに活動しようとする姿勢のこと。

一意いちい

一つのことに心を集中させること。ひたすら。また、一つの意味。他のことに脇目も振らず、ひたむきに目標へ向かう真摯で高潔な態度の形容。

鋭意えいい

専念すること。心を集中して物事を行うさま。一生懸命に取り組む決意を表明する際などに「鋭意努力いたします」という形式で多用される語。

下意かい

上の者に伝える下の者の意見や気持ち。また、下の者の意志。組織において、一般の構成員の考えを上位の意思決定に反映させる際などに使う。

害意がいい

他人を害しようとする心。悪意。相手に不利益を与えたり、傷つけたりしようとする不適切な意図。犯罪の成立に関わる重要な心理的要素である。

含意がんい

言葉の表面には出さず、その裏に意味を含ませること。直接的には述べていないが、論理的に導き出される隠された意図やニュアンスのこと。

逆意ぎゃくい

主君や国家に対して背こうとする心。反逆の意志。正しい道理に逆らい、己の利益や野心のために秩序を乱そうとする不穏な企みの形容。

休意きゅうい

心安らかであること。安心。心配事がなくなり、精神的にゆとりを持って過ごせる状態。人々の安寧を願う公的な文脈などで用いられる言葉。

寓意ぐうい

ある意味を他の物事に託して表現すること。直接的には述べずに、教訓や風刺、あるいは深遠な真理を暗示する文学的、芸術的な手法のこと。

決意けつい

自分の意志をはっきりと定めること。迷いを断ち切り、ある目的を成し遂げようと心に誓うこと。固い覚悟を持って新たな一歩を踏み出す様。

古意こい

古風な趣。昔の人の考えや風雅な心。現代の流行に流されず、古き良き伝統を重んじる精神や、そのように作られたものの奥ゆかしい風合い。

故意こい

わざとすること。知っていて行うこと。自分の行為が特定の結果を招くと認識しながら、あえてそれを実行する心理状態。法律上の用語。

語意ごい

言葉の意味。語のもつ内容。語彙が指し示す概念や、文脈の中でその言葉が果たしている役割。正確な理解と伝達のために不可欠な定義のこと。

好意こうい

相手に対する良い感情。親切な心。また、相手を好きな気持ち。他人の幸福を願い、自ら進んで助けようとする、温かく肯定的な意志のこと。

懇意こんい

親しく、ねんごろなこと。遠慮のない親密な関係。互いに信頼し合い、心を割って付き合っている様子。昔からの知り合いなどを指す言葉。

執意しつい

自分の意見をどこまでも通そうとすること。また、ある物事に固執する心。周囲の忠告を聞き入れず、頑なな態度を崩さない様子を指す言葉。

失意しつい

望みが叶わず、がっかりすること。思うようにならず、元気を失って沈み込んでいる状態。特に地位や名誉を失った際の悲哀を表現する形容。

謝意しゃい

感謝の気持ち、または謝罪の気持ち。相手に対して「ありがとう」や「申し訳ない」という心の内を、言葉や態度で表そうとする意思のこと。

主意しゅい

物事の根本となる考えや、中心的な目的。文章や談話、あるいは行動の背後にある最も重要な意図や狙いを指す、論理の骨子となる語。

趣意しゅい

ある事柄の中心となる目的や考え。物事を行うに至った根本的な理由や意図。趣旨。活動の内容や意義を説明する際の中核となる言葉である。

衆意しゅうい

多くの人々の意見。民衆の意志。個人の考えではなく、社会全体や集団の多数が抱いている見解や要望。民主的な意思決定の基礎となるもの。

祝意しゅくい

祝いの気持ち。相手の成功や慶事を共に喜び、祝福しようとする心。言葉や贈り物、あるいは儀礼を通じて示される肯定的な感情の表明。

情意じょうい

感情と意志。心の働き。物事に対して抱く喜びや悲しみなどの情感と、それに基づいて行動しようとする意欲をあわせた全人的な精神状態。

深意しんい

深い考え。また、表面からは分からない奥深い意味。言葉の端々に込められた細やかな配慮や、長期的な見通しに基づく深謀遠慮を指す言葉。

真意しんい

本当の気持ち。うわべではない、心底にある意図。相手が真実何を考えているかという、ごまかしのない本心。理解の核心となる思いのこと。

随意ずいい

自分の思うまま。また、強制されず自由であること。他人の指示によらず、自らの判断で行動や選択を決めることができる権利や状態を指す。

寸意すんい

ほんのわずかな考え。自分の意見を謙遜して言う言葉。相手に対し、未熟ながらも一生懸命に考えた結果であることを控えめに伝える際の表現。

聖意せいい

天皇や神、あるいは聖人の考え。最高の知性と徳を持つ者の意志として、畏敬の念を込めて用いられる、極めて格調の高い尊敬の言葉である。

誠意せいい

真実の心。偽りのないまごころ。相手に対して誠実に、かつ懸命に接しようとする純粋な態度。人間関係や信頼を築くための根本となるもの。

専意せんい

一つのことに心を集中させること。他のことに気を取られず、特定の目的のために努力を尽くすさま。一意専心の心意気を表す言葉である。

創意そうい

新しいものを考え出す力、またはその考え。模倣ではなく独自の視点から独創的な工夫を凝らすこと。価値を生み出すための源泉となる力。

尊意そんい

相手の考えや意志を敬って呼ぶ言葉。お手紙や会話などで、目上の人のご意見を確認したり、尊重したりする際に用いられる極めて丁寧な語。

他意たい

他の考え。また、隠された下心。表面上の目的以外に持っている秘密の意図。悪意や反逆の心などを暗示する不穏な文脈で使われることが多い。

題意だいい

問題や文章の題目(テーマ)が意図していること。作者がその題名に込めた狙いや、問いが求めている解答の方向性を正確に指し示す言葉。

諾意だくい

承諾する気持ち。引き受けるという意志。相手の依頼や提案を快く受け入れ、同意すること。合意形成に至った際の心理的な肯定の様子。

注意ちゅうい

意識を特定の物事に集中させること。用心。また、相手に対して気を付けるように促す言葉。過失を防ぐための警戒や細やかな配慮のこと。

弔意ちょうい

死者を悼む気持ち。また、遺族にお悔やみを述べる心。葬儀などに際し、故人の別れを悲しみ、安らかな眠りを祈る際の精神的な活動の称。

適意てきい

心にかない、満足すること。自分の思い通りになり、心地よく楽しい状態。環境や状況が自分にぴったり合っていて、快適な様子を指す語。

叛意はんい

主君や属する組織に対して背こうとする心。反逆の意志。正しい道理に背き、自らの利益や野心のために秩序を乱そうとする不穏な企み。

犯意はんい

罪を犯そうとする意志。犯罪を実行する際に、自らの行為が法を犯すものであると認識している心理状態。刑罰の成立に関わる重要要素。

翻意ほんい

一度決めた意志や考えを、後から変えること。特に、反対や説得などによって、当初の決意を撤回し、別の方向へ転換することを指す言葉。

留意りゅうい

ある事柄に心を留め、気をつけること。注意。特定の点を見落とさないように意識し、適切な配慮や慎重な対応を心がける精神的な活動。

恣意しい

自分の思うまま。勝手な考え。客観的な基準によらず、その時の気分や個人的な利害に基づいて判断を下す様子。理論的な根拠を欠く態度。

諚意じょうい

貴人の意志。天皇や将軍などの絶対的な権威を持つ人物が下した命令や考えを、敬って表現する際に用いられる、格式高い、重厚な言葉。

諷意ふうい

遠回しに、それとなく相手に伝える意図や真意。直接言葉に出さず、比喩や暗示を用いて自らの考えを理解させようとする心理状態。

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『意』がつく四字熟語

意気軒昂いきけんこう

意気昂然いきこうぜん

意気自若いきじじゃく

意気自如いきじじょ

意気消沈いきしょうちん

意気衝天いきしょうてん

意気阻喪いきそそう

意気相投いきそうとう

意気投合いきとうごう

意気揚揚いきようよう

意義活恩いぎかつおん

意在言外いざいげんがい

意志薄弱いしはくじゃく

意思表示いしひょうじ

意識朦朧いしきもうろう

意匠惨憺いしょうさんたん

意中之人いちゅうのひと

意馬心猿いばしんえん

意味深長いみしんちょう

意到筆随いとうひつずい

一意攻苦いちいこうく

一意専心いちいせんしん

一心一意いっしんいちい

下意上達かいじょうたつ

回心転意かいしんてんい

灰心喪意かいしんそうい

虚心平意きょしんへいい

区区之意くくのい

紙背之意しはいのい

春風得意しゅんぷうとくい

上意下達じょういかたつ

情意投合じょういとうごう

心猿意馬しんえんいば

心慌意乱しんこういらん

心満意足しんまんいそく

誠心誠意せいしんせいい

専心一意せんしんいちい

専心専意せんしんせんい

潜在意識せんざいいしき

全身全意ぜんしんぜんい

創意工夫そういくふう

鉄意石心てついせきしん

当意即妙とういそくみょう

得意忘形とくいぼうけい

得意忘言とくいぼうげん

得意満面とくいまんめん

如意宝珠にょいほうじゅ

美意延年びいえんねん

用意周到よういしゅうとう

満腔春意まんこうしゅんい

『意』がつくことわざ・慣用句・故事成語

ないが意見の総じまいないがいけんのそうじまい

意見と餅はつくほど練れるいけんともちはつくほどねれる

意志のある所には道があるいしのあるところにはみちがある

意地張るより頬張れいじはるよりほおばれ

意到りて筆随ういいたりてふでしたがう

下地は好きなり御意はよししたじはすきなりぎょいはよし

茄子の花と親の意見は千に一つも無駄はないなすびのはなとおやのいけんはせんにひとつもむだはない

御意見五両、堪忍十両ごいけんごりょう、かんにんじゅうりょう

親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はないおやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない

親の意見と冷や酒は後で利くおやのいけんとひやざけはあとできく

人の意見は四十までひとのいけんはしじゅうまで

人生、意気に感ずじんせい、いきにかんず

粗相が御意に叶うそそうがぎょいにかなう

二十過ぎての意見と彼岸過ぎての肥はきかぬはたちすぎてのいけんとひがんすぎてのこえはきかぬ

彼岸過ぎての麦の肥、三十過ぎての男に意見ひがんすぎてのむぎのこえ、さんじゅうすぎてのおとこにいけん

落花情あれども流水意なしらっかじょうあれどもりゅうすいいなし

冷や酒と親の意見は後で利くひやざけとおやのいけんはあとできく

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