| 音読み | アイ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | いと(しい)、かな(しい)、お(しむ)、め(でる)、まな |
| 画数 | 13画 |
| 部首 | こころ |
愛玩あいがん
物をかわいがり、大切にして手元に置いて楽しむこと。特に小動物や美術品などを慈しみ、鑑賞や愛育の対象とすることを指す。
愛翫あいがん
愛玩と同じく、物をかわいがって大切にすること。特に、手元に置いて常に愛で、楽しむ対象とする際に使われる、やや古風な語。
愛機あいき
自分が愛用している航空機やカメラ、あるいは機械装置。単なる道具を超えて、愛着を持って使い込んでいる特別な機体を指す。
愛護あいご
弱い立場のものを慈しみ、守り育てること。特に動物愛護のように、生命あるものを虐待から守り、福祉を向上させる活動を指す。
愛国あいこく
自分の属する国を愛し、その繁栄や安寧を願うこと。国民としてのアイデンティティに基づき、国家への忠誠や奉仕を尊ぶ精神。
愛餐あいさん
キリスト教において、信者たちが互いの愛と親睦を深めるために共にする食事。初期教会の伝統に由来する「愛の宴」を指す言葉。
愛嬢あいじょう
自分の娘をかわいがり、慈しんで呼ぶ言葉。親の深い愛情の対象である娘を指し、他人の娘を敬って呼ぶ際にも使われる場合がある。
愛想あいそう
人に対する応対の態度や、相手に好感を与えるための振る舞い。また、他人に対する愛着や親しみ。これが尽きると見限ることになる。
愛宕あたご
京都市や東京都にある地名。また愛宕神社の略。古くから火伏せの神として信仰を集め、各地にその分霊が祀られている山や神社。
愛媛えひめ
四国地方の県名。また、古事記に見られる「伊予国は愛比売という」に由来する、美しく愛らしい女性を意味する雅な言葉。
愛慕あいぼ
深く愛し、かつ慕うこと。相手の存在を尊び、いつもそばにいたいと願い、心から恋い慕う情熱的で継続的な愛情の表れ。
愛娘まなむすめ
親が目に入れても痛くないほどかわいがっている娘。深い愛情を持って育てられている娘を指す、親の主観的な愛着がこもった言葉。
愛慾あいよく
異性を激しく愛し、手に入れたいと切望する本能的な欲望。仏教では悟りを妨げる執着の一つとして、苦しみを生む根源とされる。
愛嬌あいきょう
相手を喜ばせるような、可愛らしくて憎めない表情や振る舞い。また、場を和ませるためのちょっとしたサービスや気配りを指す。
割愛かつあい
惜しいと思いながらも、思い切って省略すること。本来は仏教用語で、愛着の気持ちを断ち切って修行に励むことを意味する言葉。
求愛きゅうあい
自分の愛情を相手に伝え、受け入れてくれるよう求めること。動物が繁殖のために行うディスプレイや、人間のプロポーズなどを指す。
恵愛けいあい
慈しみの心を持って愛すること。恵みを与えるような深い愛情。上の者が下の者に対して注ぐ、寛大で温かい慈愛を意味する表現。
敬愛けいあい
相手を尊敬し、かつ親しみの心を持って愛すること。人格や才能を認め、心からの敬意を払いながら大切に思う感情を表す言葉。
最愛さいあい
数ある中で最も深く愛していること。他に代えがたいほど大切に思い、全霊を傾けて愛を注いでいる対象を形容する際に用いる。
慈愛じあい
親が子を慈しむような、深く温かい愛情。見返りを求めず、相手の幸せを心から願って注がれる優しさに満ちた愛を指す言葉。
自愛じあい
自分の体を大切にし、健康に留意すること。また、自分の人格や品位を汚さないよう慎むこと。手紙の末文などで健康を祈る言葉。
純愛じゅんあい
邪念や損得勘定のない、純粋でひたむきな愛情。相手を思う気持ちが透き通っており、献身的で偽りのない愛の状態を指す言葉。
鍾愛しょうあい
ある特定の人を、非常に深く特別にかわいがること。周囲が驚くほどに愛情を注ぎ、大切に育むことを意味する、やや硬い表現。
情愛じょうあい
慈しみ、愛する心。理屈ではなく心から湧き上がる温かい感情であり、親子や夫婦、恋人などの間に通い合う深い絆を指す言葉。
信愛しんあい
相手を信じ、かつ愛すること。互いの信頼関係に基づいた、揺るぎない深い愛情。キリスト教的な隣人愛の文脈でも使われる。
深愛しんあい
深く、底知れないほどの愛情。表面的なものではなく、心の奥底から湧き上がり、相手を包み込むような強く重みのある愛の表現。
他愛たあい
自分を犠牲にしても、他人の幸福や利益のために尽くす愛。自己中心的な愛に対置される、利他的で慈悲深い献身的な愛の形。
溺愛できあい
むやみに、または理性を失うほどかわいがること。相手の欠点が見えなくなるほど盲目的に愛情を注ぎ、甘やかす状態を指す言葉。
汎愛はんあい
特定の人に偏ることなく、すべての人を平等に広く愛すること。博愛と同義であり、人類愛に基づいた普遍的な慈愛を指す言葉。
非愛ひあい
愛ではないこと。または、愛の反対の状態。冷淡であったり、愛着を全く持っていなかったりする様子を指す、哲学的な響きの語。
寵愛ちょうあい
目上の人が目下の人を、格別にかわいがること。王が臣下を、あるいは主人がお気に入りの者を特別に重用し愛することを指す。
憎愛ぞうあい
憎むことと愛すること。相反する二つの感情が複雑に入り混じっている状態。愛しているからこそ憎いという葛藤を指すこともある。
愛屋及烏あいおくきゅうう
愛及屋烏あいきゅうおくう
愛多憎至あいたぞうし
愛多憎生あいたぞうせい
愛別離苦あいべつりく
愛楊葉児あいようように
屋烏之愛おくうのあい
甘棠之愛かんとうのあい
彊食自愛きょうしょくじあい
敬天愛人けいてんあいじん
兼愛交利けんあいこうり
兼愛無私けんあいむし
相思相愛そうしそうあい
忠君愛国ちゅうくんあいこく
氾愛兼利はんあいけんり
氷炭相愛ひょうたんそうあい
墨子兼愛ぼくしけんあい
和顔愛語わがんあいご
舐犢之愛しとくのあい
寵愛一身ちょうあいいっしん
愛は小出しにせよあいはこだしにせよ
愛は惜しみなく与うあいはおしみなくあたう
愛は憎悪の始めあいはぞうおのはじめ
愛想づかしも金から起きるあいそづかしもかねからおきる
愛想も小想もつきはてるあいそもこそもつきはてる
愛多ければ憎しみ至るあいおおければにくしみいたる
屋烏の愛おくうのあい
外愛嬌の内そんぶりそとあいきょうのうちそんぶり
身ほど可愛いものはないみほどかわいいものはない
孫は子より可愛いまごはこよりかわいい
男は度胸、女は愛嬌おとこはどきょう、おんなはあいきょう
汝の敵を愛せよなんじのてきをあいせよ
汝の隣人を愛せよなんじのりんじんをあいせよ
馬鹿な子ほど可愛いばかなこほどかわいい
氷炭相愛すひょうたんあいあいす
舐犢の愛しとくのあい
寵愛昂じて尼になすちょうあいこうじてあまになす
「愛」の漢字が登場するレベル4 (小学4年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!