| 音読み | ガ |
|---|---|
| 訓読み | われ、わ |
| 表外読み | - |
| 画数 | 7画 |
| 部首 | ほこづくり、ほこがまえ |
我慢がまん
耐え忍ぶこと。仏教用語では、自分を高く見て他人を軽んじる慢心のこと。現代では苦しさをこらえ、自制する精神的な強さを意味する。
我欲がよく
自分の欲求や利益を第一に考える心。エゴ。他者の都合を顧みず、自分を満足させようとする執着心を指し、修養においては克服すべき対象とされる。
我流がりゅう
他人の教えを受けず、自分勝手な方法で物事を行うこと。独自のスタイルや流派を指す。伝統的な型から外れた、自己流の技能や表現を意味する語。
我郎わろ
子供や男の子を指す、親しみを込めた呼び方。また、自らを謙遜して呼ぶ一人称、あるいは男性を親しみや侮蔑を込めて呼ぶ二人称としても使われた言葉。
我儕わなみ
自分たち、あるいは私たちの仲間を指す古い代名詞。特定の集団において、共通の立場や意識を持つ者同士が親しみを込めて自称する際に用いられる。
我精がせい
自分自身の精神や活力のこと。自らの内面から溢れ出る意志やエネルギーを指す。哲学的な自己の本体や、創作における情熱を表現する際に用いる語。
個我こが
他者とは区別される、独立した存在としての自分自身。哲学や心理学において、自我(エゴ)や個人のアイデンティティを指す言葉として用いられる。
曽我そが
日本の名字。特に鎌倉時代の曽我兄弟の仇討ちで有名。武士の誇りを守る壮絶な物語として、歌舞伎や浄瑠璃の題材として永く語り継がれる。
他我たが
自分ではない、他の人の自己。哲学において、自己の意識とは独立して存在する他者の人格や主体性を指す概念。相互理解の基盤となる重要な用語。
忘我ぼうが
物事に熱中して自分自身を忘れること。我を忘れて無我夢中の状態。美しい景色や芸術、あるいは深い瞑想によって、意識が対象と一体化するさま。
我田引水がでんいんすい
我武者羅がむしゃら
我慢強狂がまんごうきょう
我利私欲がりしよく
強情我慢ごうじょうがまん
如是我聞にょぜがもん
物我一体もつがいったい
無我夢中むがむちゅう
唯我独尊ゆいがどくそん
諸法無我しょほうむが
我が家、楽の釜盥わがいえ、らくのかまだらい
我が好きを人に振る舞うわがすきをひとにふるまう
我が子自慢は親の常わがこじまんはおやのつね
我が事と下り坂に走らぬ者なしわがこととくだりざかにはしらぬものなし
我が上の星は見えぬわがうえのほしはみえぬ
我が心石に非ず、転ずべからずわがこころいしにあらず、てんずべからず
我が身の事は人に問えわがみのことはひとにとえ
我が身の臭さ我知らずわがみのくささわれしらず
我が身を立てんとせばまず人を立てよわがみをたてんとせばまずひとをたてよ
我が身を抓って人の痛さを知れわがみをつねってひとのいたさをしれ
我が田に水を引くわがたにみずをひく
我が刀で首切るわがかたなでくびきる
我が仏尊しわがほとけとうとし
我が物と思えば軽し笠の雪わがものとおもえばかるしかさのゆき
我が糞は臭くなしわがくそはくさくなし
我が亡き後に洪水よ来たれわがなきあとにこうずいよきたれ
我が面白の人泣かせわがおもしろのひとなかせ
我に自由を与えよしからずんば死を与えよわれにじゆうをあたえよしからずんばしをあたえよ
我より古を作すわれよりいにしえをなす
我を非として当う者は吾が師なりわれをひとしてむかうものはわがしなり
我思う、故に我ありわれおもう、ゆえにわれあり
怪我と弁当は自分持ちけがとべんとうはじぶんもち
怪我の功名けがのこうみょう
危ないことは怪我のうちあぶないことはけがのうち
仇も情けも我が身より出るあだもなさけもわがみよりでる
錦着ての奉公より襤褸着ての我が世にしききてのほうこうよりつづれきてのわがよ
昨日は人の身、今日は我が身きのうはひとのみ、きょうはわがみ
畳の上の怪我たたみのうえのけが
人に七癖、我が身に八癖ひとにななくせ、わがみにやくせ
人のふり見て我がふり直せひとのふりみてわがふりなおせ
人の一寸、我が一尺ひとのいっすん、わがいっしゃく
人の嘘は我が嘘ひとのうそはわがうそ
人の過ち我が幸せひとのあやまちわがしあわせ
人の空言は我が空言ひとのそらごとはわがそらごと
人の子の死んだより我が子の転けたひとのこのしんだよりわがこのこけた
人の事は我の事ひとのことはわれのこと
人の事より我が事ひとのことよりわがこと
人の七難より我が十難ひとのしちなんよりわがじゅうなん
人の十難より我が一難ひとのじゅうなんよりわがいちなん
人は悪かれ我善かれひとはわるかれわれよかれ
人相見の我が身知らずにんそうみのわがみしらず
酔いどれ怪我せずよいどれけがせず
世上物騒我が身息災せじょうぶっそうわがみそくさい
生兵法は大怪我のもとなまびょうほうはおおけがのもと
痩せ我慢は貧から起こるやせがまんはひんからおこる
地蔵は言わぬが我言うなじぞうはいわぬがわれいうな
天上天下唯我独尊てんじょうてんげゆいがどくそん
天知る地知る我知る人知るてんしるちしるわれしるひとしる
盗人を捕らえて見れば我が子なりぬすびとをとらえてみればわがこなり
彼も人なり、我も人なりかれもひとなり、われもひとなり
不可能という言葉は我が辞書にはないふかのうということばはわがじしょにはない
「我」の漢字が登場するレベル6 (小学6年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
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