レベル6 (小学6年生)

「灰」の読み方・書き順

音読みカイ
訓読みはい
表外読み-
画数6画
部首
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『灰』がつく熟語

灰匙はいさじ

茶道において、火鉢や香炉の灰を整えるために用いる金属製の小さな匙。灰の形を美しく整える「灰形」を作るための、繊細な操作が求められる専門道具。

灰皿はいざら

タバコの灰や吸い殻を入れるための容器。ガラス、陶器、金属など様々な素材で作られ、喫煙マナーを守るための必須アイテム。現代では設置場所が制限。

灰汁あく

植物や肉などを煮た際に出る渋みや濁り、または木灰を水に浸した上澄み液のこと。料理の味を損なう不純物を指すと共に、強烈な個性を例える比喩にも。

灰塵かいじん

灰と塵。転じて、跡形もなく燃え尽きてしまうこと。建物や財産が火災などで全焼し、無価値なものに変わる悲惨な様子を指す。「灰塵に帰す」と用いる。

灰陶かいとう

古代中国や日本で作られた、還元炎で焼成された灰色の土器。須恵器などが代表的であり、硬くて水を通しにくい性質を持つ、歴史的価値の高い陶器。

灰篩はいふるい

灰の中の燃え残りや不純物を取り除くためのふるい。火鉢の灰を整えたり、肥料や工業用の灰を精製したりする際に用いられる、伝統的な火の管理道具。

灰釉はいぐすり

植物の灰を原料とした陶磁器の釉薬のこと。焼成によってガラス質になり、独特の落ち着いた色合いや光沢を器に与える伝統的な技法。

灰燼かいじん

灰と燃え残り。火災によって全てが焼き尽くされ、形を失ってしまうこと。灰塵と同様に、かつての繁栄や形あるものが完全に消滅する様を表す硬い言葉。

降灰こうかい

火山の噴火などによって、火山灰が地上に降り積もること。広範囲にわたり視界不良や健康被害、農作物への損害をもたらす現象。

柞灰いすばい

イスノキ(柞)を焼いて作った灰。カリウムを多く含み、古くから陶磁器の釉薬や藍染めの発酵、あるいは漂白などの工程で重宝されてきた高品質な灰。

燼灰じんかい

燃え尽きた後の灰、または燃え残りのこと。激しい火勢が収まった後に残された静かな残骸を指し、物事が終わりを迎え、虚無感が漂う様子を例える言葉。

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『灰』がつく四字熟語

飲灰洗胃いんかいせんい

灰心喪意かいしんそうい

灰心喪気かいしんそうき

灰身滅智けしんめっち

寒灰復燃かんかいふくねん

死灰復然しかいふくねん

乱離骨灰らりこっぱい

槁木死灰こうぼくしかい

『灰』がつくことわざ・慣用句・故事成語

灰汁が抜けるあくがぬける

灰吹きから蛇が出るはいふきからじゃがでる

灰燼に帰すかいじんにきす

金持ちと灰吹きは溜まるほど汚いかねもちとはいふきはたまるほどきたない

女房は灰小屋から貰えにょうぼうははいごやからもらえ

吝ん坊と灰吹きは溜まるほど汚いしわんぼうとはいふきはたまるほどきたない

竈の下の灰までかまどのしたのはいまで

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