| 音読み | フ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | たす(ける) |
| 画数 | 7画 |
| 部首 | てへん |
扶育ふいく
助け養うこと。経済的に困窮している家族や親族を保護し、生活の面倒を見ること。公的な支援制度や家族間の扶養義務を指す。
扶桑ふそう
中国の伝説で東の海にあるとされる巨大なクワの神木。また、日が昇る所にある国の意味から、古くから日本を指す雅称として用いられる言葉。
扶侍ふじ
主人のそばに寄り添い、支えること。また、その役割を担う人。中心人物の活動が円滑に進むよう、陰ながら助力する誠実なありさまを指す語。
扶持ふち
主君から家臣へ、生活を支えるための給与を与えること。また、その恩恵。経済的な援助を行い、忠義に報いる封建制度の仕組みのこと。
扶助ふじょ
互いに助け合うこと。特に、生活に困っている人を社会がサポートすること。共助の精神に基づき、人々の安心を支える大切な仕組み。
扶植ふしょく
助けて立てること。また、勢力や制度などを確立して広めること。新しい文化や権威を定着させるための、組織的な支援活動の称。
扶南ふなん
かつて東南アジア、特に現在のカンボジア付近に存在した古代王国。中国の史書にその名が記され、初期の海上交易で栄えた歴史を持つ。
扶壁ふへき
壁や堤防が崩れないように、外側から支える補強構造物。控え壁。荷重を分散させて倒壊を防ぎ、土木・建築の安全性を確保するための重要な設備。
扶木ふぼく
支えとなる木。また、倒れそうな物を外側から支える補強材。転じて、困っている人を助け、支える存在。組織や社会の安定を担う重要な役割。
扶余ふよ
古代中国の東北部から朝鮮半島北部にかけて存在した国家。高句麗や百済の建国伝説に関わり、東アジアの古代史において重要な役割を担う。
扶養ふよう
自分の力では生活できない親族などに、経済的な援助を与えて養うこと。家族や親族を支えるための法的、あるいは道徳的な義務のこと。
扶翼ふよく
そばに付き添って、活動を助けること。また、主要な勢力の翼となって支援すること。目標達成のために強力にバックアップする姿勢。
扶掖ふえき
脇の下を支えて助けること。転じて、困っている人を助けたり、能力のある人物を引き立てて補佐したりすることを指す格調高い言葉。
相互扶助そうごふじょ
東扶西倒とうふせいとう
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