| 音読み | フ |
|---|---|
| 訓読み | こわ(い) |
| 表外読み | おそ(れる)、お(じる) |
| 画数 | 8画 |
| 部首 | りっしんべん |
畏怖いふ
恐ろしいものに接して、震えおののくこと。圧倒的な力や神秘的な存在に対し、理屈を超えた恐怖と敬意が混ざり合った感情を抱くことである。
恐怖きょうふ
恐ろしいと感じること、またはその感情。自分に害が及ぶことを予期して抱く強い不安感や、未知の存在に対する戦慄などを指す言葉。
驚怖きょうふ
驚きとともに恐れること。予期せぬ事態に直面して、心が乱れ、激しい恐怖を感じる状態。通常の怖さよりも衝撃的なニュアンスを含む。
怖畏ふい
恐れ、怖がること。仏教用語では、死や苦しみ、あるいは地獄の責め苦などを恐れる心。衆生が抱く根源的な不安や精神的な恐怖を指す言葉。
怖気おじけ
恐ろしさのために、ゾクゾクと震えること。恐怖心に襲われて、すくみ上がるような感覚。戦意を失うきっかけとなる精神的な動揺。
怖怖こわごわ
恐ろしさに怯えながら物事を行うさま。何かが起こるのではないかと不安を感じて、慎重に、またはビクビクしながら行動する様子を表す。
怖面こわもて
恐ろしそうな顔つき。また、威圧感のある態度。周囲に威厳を示したり、相手を威嚇したりするような、近寄りがたい雰囲気を持つこと。
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火傷、火に怖じるやけど、ひにおじる
皆で渡れば怖くないみんなでわたればこわくない
蛇に噛まれて朽ち縄に怖じるへびにかまれてくちなわにおじる
春の雪とおばの杖は怖くないはるのゆきとおばのつえはこわくない
真の闇より無闇が怖いしんのやみよりむやみがこわい
貧乏怖いものなしびんぼうこわいものなし
怖い物見たさこわいものみたさ
落ち武者は薄の穂にも怖ずおちむしゃはすすきのほにもおず
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