| 音読み | フ |
|---|---|
| 訓読み | - |
| 表外読み | ブ、つ(く)、つ(ける) |
| 画数 | 8画 |
| 部首 | こざとへん |
廻附かいふ
書類や荷物などを、順送りに届けること。ある部署から次の部署へと順番に回して、最終的な目的地まで回覧や移送を行うことをいう言葉。
寄附きふ
公共の利益や慈善のために、自発的に金品や財産を無償で提供すること。助け合いの精神に基づき、社会をより良くするための徳ある行為。
見附みつけ
城郭の門の外側に設けられた、警備のための番所。敵の侵入を監視し、人の出入りを厳格に統制するための、重要な軍事・行政の拠点。
新附しんぷ
新しく配下に入る、あるいは服従すること。また、新たに領土として付け加えられた地域。勢力圏が拡大した際の状態を指す言葉。
親附しんぷ
親しみ近づき、心から従うこと。目上の人や強力な存在に対し、信頼を寄せてその配下に入ったり、親密な関係を築いて寄り添ったりする行為のこと。
附加ふか
主となるものにさらに別の要素を付け加えること。価値を高めるために機能を追加したり、主要な契約に伴って補助的な条件を添えたりする行為。
附会ふかい
全く関係のない事柄を、無理な理屈をつけて自分に都合よくこじつけること。牽強附会(けんきょうふかい)として知られる行為。
附款ふかん
主要な条文や契約に付け加えられた、特定の条件や制限。契約書や法律において、基本的な内容を補完・限定するために設けられる補助的な条項。
附記ふき
本文のあとに、付け加えて書き記すこと。補足説明や関連する情報を添える際に用いられる。主要な内容を補完するための短い記述を指す。
附議ふぎ
主要な会議の議題として提出し、審議に付すこと。提案された事項について、関係者が正式な場で意見を戦わせるための最初の手続きのこと。
附近ふきん
近く。あたり。特定の場所からそれほど離れていない範囲を指す言葉。日常の連絡や報告において、場所の目安を特定する際に用いる。
附言ふげん
本文に付け加えて言うこと。また、その言葉。補足的な情報や注意書き、あるいは最後に追加する感想などを指す、実務的な記述。
附語ふご
言葉を付け加えること。また、主要な文章のあとに補足として添えられる短い言葉。内容を補強したり、説明を付け足したりするために用いる。
附合ふごう
所有者の異なる物が結合して一体となること。民法上、一方の所有権が他方に移転、または共有される現象を指す用語。
附載ふさい
主要な文書や記録に、付け加えて記載すること。補足説明や参考資料などを後から添える行為。情報の充実を図るための補助的な記述。
附子ふし
キンポウゲ科のトリカブトの根。猛毒を持つことで知られ、狂言の演目でも有名。慎重に加工することで漢方薬として鎮痛などの用途に用いられる。
附図ふず
本文の内容を補足したり詳細なデータを示したりするために、書物の末尾や別冊として添えられた図面。地図や図解など、独立した資料。
附随ふずい
ある主要な物事に付け加わっていること。中心となる実体に依存し、それを補完する関係。本体から離れては存在しない、付随的な性質の形容。
附設ふせつ
主要な建物や組織に、付け加えて設置すること。メインの機能とは別に、利便性や安全性を高めるための補助的な設備を設ける具体的な行為。
附則ふそく
法律や規則の本則に付け加えられた、補助的な決まり。施行期日や経過措置などを定めるための細則。全体の運用の詳細を規定する公的文書。
附属ふぞく
主要な部分に付随していること。また、その付属物。メインの設備や組織を補完するために備え付けられた、補助的な役割を持つ要素のこと。
附帯ふたい
主となる物事に付け加わっていること。契約や提案などにおいて、主要な条件に伴って追加される補助的な事項や、二次的に発生する事柄を指す。
附託ふたく
物事を他人に預け、その処理を任せること。特に議会において、本会議が審議を特定の委員会に委ねる手続き。専門的な調査や議論を求める際の措置。
附置ふち
ある主要な施設や機関に、関連する別の組織を付け加えて設けること。大学に付属の研究所を設置する場合など、本体に付随する形での配置。
附着ふちゃく
他の物の表面にくっつくこと。また、主義や立場を特定の勢力に寄せること。物理的な癒着から、心理的な依存まで、多様な結びつきを指す言葉。
附注ふちゅう
本文に付け加えられた注釈のこと。言葉の意味や背景を補足し、内容をより詳しく説明するために記された短い文章。読者の理解を助ける情報。
附票ふひょう
本票に付け加えられた、補助的な記録や札のこと。詳細なデータや注釈を記し、情報の正確性を高めるために用いられる実用的な部材。
附表ふひょう
本文の内容を補足したり詳細に説明したりするために、巻末などに付け加えられた表。統計データや一覧などを整理した学術的な資料。
附与ふよ
物や権利、称号などを、ある対象に対して授け与えること。特に公的な立場から正式に権利や義務を与える際などに用いられる表現。
附庸ふよう
小さな国が強大な国に従い、その保護や支配下にあること。自立性を欠き、外部の権力に依存して存続する状態を指す政治的な用語。
附録ふろく
書物の本編の最後などに、付け加えられた補足的な文書や資料。内容をより詳しく説明したり、関連する情報を読者に提供するための部分。
附和ふわ
自分の考えを持たず、他人の意見に安易に同調すること。主体性の欠けた態度を批判する際などに用いられる否定的な言葉。
附憑ふひょう
何かに寄り添うこと。また、霊が取り憑くこと。本体に付随する現象や、外的な力が作用して離れない状態を指す、やや硬い表現。
附箋ふせん
メモを書いて本や書類に貼り付けるための小さな紙片。要点を整理したり目印としたりする。事務や学習に便利な実用的な文房具である。
分附ぶんつけ
財産や仕事、あるいは役割などを、いくつかに分けて割り振ること。公平な分配や組織の効率化を目的として行われる、実務的な処置。
阿附迎合あふげいごう
阿附雷同あふらいどう
群蟻附羶ぐんぎふせん
趨炎附熱すうえんふねつ
附耳之言ふじのげん
附和随行ふわずいこう
附贅懸疣ふぜいけんゆう
雷同附和らいどうふわ
攀竜附鳳はんりょうふほう
攀竜附驥はんりょうふき
躡足附耳じょうそくふじ
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