| 音読み | シャ |
|---|---|
| 訓読み | す(てる) |
| 表外読み | - |
| 画数 | 11画 |
| 部首 | てへん |
喜捨きしゃ
執着を捨てて、寺院や困窮した人に金品を寄付すること。自らの喜びとして財を分け与える仏教的な善行。慈悲の心に基づく布施の行為。
捨家しゃけ
住んでいた家を捨てること。また、その家。出家して俗世との関わりを断ったり、避難などの理由で住居を放置したりする決断や行動。
捨戒しゃかい
一度受けた戒律を、自らの意志で捨てること。僧侶が還俗して俗人に戻る際などに行われる、仏教における身分変更の手続きのこと。
捨女すてじょ
親に捨てられた女性。または家を追い出されたり頼る者がなくなったりした女性。さらには、かつての風習で魔除けのために一時的に捨てられた女子のこと。
捨象しゃしょう
物事の本質を捉えるために、特定の共通点以外の個別の属性や性質をあえて切り捨てること。抽象化のプロセスにおいて不可欠な論理的動作。
捨身しゃしん
自分の命を投げ出すこと。仏教において、他者を救うために自らの肉体を捧げる尊い修行。転じて、なりふり構わず物事に打ち込む様子の形容。
取捨しゅしゃ
必要なものを取り、不要なものを捨てること。多くの選択肢の中から、価値のあるものを選び出す判断のプロセス。効率的な整理や選択の形容。
用捨ようしゃ
採用することと捨てること。また、手加減すること。相手の事情を考慮して程よく扱うこと。手心を加えるという意味で日常的に使われる。
姨捨おばすて
長野県千曲市にある地名。古くから月見の名所として知られ、老親を山に捨てるという伝説で名高い、更級の里の物悲しい風情の地。
捨根注枝しゃこんちゅうし
取捨選択しゅしゃせんたく
摂取不捨せっしゅふしゃ
捨てる神あれば拾う神ありすてるかみあればひろうかみあり
捨て子は世に出るすてごはよにでる
捨て石になるすていしになる
捨て物は拾い物すてものはひろいもの
小を捨てて大に就くしょうをすててだいにつく
小異を捨てて大同につくしょういをすててだいどうにつく
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれみをすててこそうかぶせもあれ
身を捨てる藪はないみをすてるやぶはない
短を捨てて長を取るたんをすててちょうをとる
聞いた事は聞き捨てきいたことはききすて
坊主捨て置け医者大事ぼうずすておけいしゃだいじ
名を捨てて実を取るなをすててじつをとる
裸馬の捨て鞭はだかうまのすてむち
旅の恥は搔き捨てたびのはじはかきすて
「捨」の漢字が登場するレベル6 (小学6年生)のパズルに挑戦して、記憶に定着させましょう。
※パズル機能は現在開発中です。近日公開予定!