レベル5 (小学5年生)

「授」の読み方・書き順

音読みジュ
訓読みさず(ける)、さず(かる)
表外読み-
画数11画
部首てへん
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『授』がつく熟語

教授きょうじゅ

学術や技芸を教え授けること。また、大学などの高等教育機関において、教育や研究を司る職位の一つ。最高位の教職にある人物を指す。

口授くじゅ

言葉で直接教え授けること。文字に頼らず口頭で秘伝や知識を伝える。師から弟子へ、あるいは上官から部下へと思いを託す伝承の方法。

講授こうじゅ

学問や技術を、他人に教え授けること。一方的に伝えるだけでなく、相手の理解を促しながら知識を伝承する教育活動。学校や私塾における授業。

三授さんじゅ

三つの重要な教えを授けること。また、仏教における三種類の伝授。師匠から弟子へと奥義が受け継がれる、厳格で神聖な継承のプロセスのこと。

授衣じゅい

季節に合わせて新しい衣服を授けること。また、冬の到来に備えて防寒着を用意すること。慈しみの心を持って生活を支える行為。

授戒じゅかい

弟子や信徒に、正式な戒律を与える儀式。仏門に入るための重要なステップであり、神聖な誓いを交わして修行者としての自覚を持つ。

授業じゅぎょう

学校などで先生が生徒に知識や技術を教えること。また、その時間。教育の現場において、学びの機会を提供する最も基本的で重要な行為。

授権じゅけん

特定の権限を他人に与え、行使させること。本来の権利者が、代理人や部下に対して、特定の範囲内で判断や行動を委託する手続き。

授産じゅさん

貧困や心身の障害などにより生活が困難な人々に対し、仕事を与えて自立を助けること。就労の機会を提供し、技術習得を通じて社会復帰を促す。

授爵じゅしゃく

爵位を授けること。国家への功績を認め、公・侯・伯・子・男などの称号を与える行為。名誉の象徴であり、高い社会的な地位を確定させる儀。

授受じゅじゅ

物を与えたり、受け取ったりすること。やり取り。金品や情報の受け渡し。社会的な交換行為を指し、公的な手続きや日常の贈答などで使う。

授章じゅしょう

功績や善行を称えて、勲章や記章を授け与えること。公式な式典などを通じて、国や組織が対象者の名誉を永く称揚するための公式な儀礼を指す。

授賞じゅしょう

優れた業績や功績を認め、賞を授けること。公式な場でメダルや賞状などを手渡し、栄誉を称える行為。本人の努力を社会的に公認する儀礼。

授職じゅしき

特定の職務や地位を授けること。任命。組織において責任ある役割を与え、正式にその立場を確立させる手続き。キャリアの節目となる儀式。

授刀じゅとう

天皇の護衛のために刀を授けられた武官、またはその役職のこと。平安時代における宮中の警護を担い、武勇を誇ったエリート層を指す言葉。

授乳じゅにゅう

母親が乳児に乳を与えること。命を繋ぎ、成長を支えるための最も基本的な養育行為。親子の絆を深めるための、かけがえのない密接な時間。

授付じゅふ

物や役割を与え、受け取らせること。授与し、交付すること。公式な場において、権利や物品を一方から他方へ手渡すプロセスを言う。

授賦じゅふ

詩歌や才能を授けること。また、天から授かった資質。生まれ持った優れた能力や、特別なインスピレーションを敬って呼ぶ際に用いる表現。

授粉じゅふん

植物の雌しべに花粉をつけること。自然界では風や虫によって行われるが、農業では確実に結実させるために人の手で行うことも多い作業。

授与じゅよ

傷口などがふさがって、離れていた生体組織が一つにつながること。骨折した骨が再び結合したり、接ぎ木が成功したりする状態。

授精じゅせい

卵子に精子を合わせること。生命の誕生を促す物理的な行為であり、人工授精のように医療や畜産の分野で用いられる、生物学的なプロセス。

親授しんじゅ

天皇が直接、官位や勲章などを授けること。国の功労者や高官に対し、最高の形式をもって栄誉を与える行為。親授式という儀礼を通じて行われる。

奏授そうじゅ

天子(天皇)に申し上げて、位階や勲章などを授けること。功績のあった者に対し、最高の形式をもって栄誉を与える行為を指す公的な重みを持つ語。

勅授ちょくじゅ

天皇が自ら授けること。特に、高い位階や勲章などを直接手渡すこと。最高位の名誉や権利を拝受する、極めて厳粛な手続きのこと。

天授てんじゅ

天から授けられること。天賦の才能や性質。自分の力や努力ではなく、生まれながらにして備わっている優れた能力や幸運を指す言葉。

伝授でんじゅ

学問や技術の奥義を、弟子や後継者に教え授けること。単なる伝達ではなく、秘伝の知識を確実に引き継ぐための、伝統に基づいた教育行為。

判授はんじゅ

法律に基づき、正式に地位や権利を授けること。公的な審査を経て、資格や役職を付与する厳格な手続き。正当性を保証するための決定である。

遥授ようじゅ

離れた場所から、徳を慕って教えを受けること。直接対面せずに、名声を頼りに師と仰ぐありよう。敬慕の念を込めた、遠隔での師事の形容。

神授しんじゅ

天から授けられたこと。あるいは、神によって与えられた才能や地位。人間の努力を超えた神聖な贈り物であることを強調する際に用いられる。

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『授』がつく四字熟語

班田収授はんでんしゅうじゅ

『授』がつくことわざ・慣用句・故事成語

現在登録されていることわざ・慣用句・故事成語はありません。

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