レベル7 (中学生)

「描」の読み方・書き順

音読みビョウ
訓読みえが(く)、か(く)
表外読み-
画数11画
部首てへん
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『描』がつく熟語

罫描けがき

材木などに加工の基準となる線を引くこと。大工仕事において、切り出しや穴開けの正確な位置を定めるための重要な準備作業である。

寸描すんびょう

物事のほんの一部や、ある一瞬の情景を簡潔に描写すること。短い文章やスケッチで、対象の特徴を鋭く突いて表現する技法のこと。

線描せんびょう

線によって形を描き出すこと。ドローイング。色彩を抑え、線の太さや濃淡だけで対象の構造や生命力を表現する、絵画の基本的な技法のこと。

粗描びょう

対象の形をおおまかに描くこと。ラフスケッチ。本格的な制作に入る前の構想や、瞬間の印象を捉えるために行われる簡潔な描写のこと。

素描そびょう

鉛筆や炭などを用いて、主に線だけで対象を描き出すこと。デッサン。色彩を施す前の下絵や、物の形や明暗を捉えるための基礎訓練。

点描てんびょう

多数の小さな点や短い筆致を集合させて、形や陰影を表現する絵画技法。視覚混合を利用して明るく豊かな色彩効果を生み出すのが特徴。

白描はくびょう

彩色を施さず、墨の細い線のみで対象を描き出す東洋画の技法。線の美しさや強弱によって形態や質感を表現する。

描画びょうが

図形や絵を描き出すこと。特に、コンピュータの画面上に画像を表示する処理や、専門的な技術を用いて形を写し出す作業を指す。

描写びょうしゃ

物事の様子や心境などを、言葉や絵画、音楽などを用いて具体的に表現すること。対象の細部までをありありと描き出す手法を指す。

描出びょうしゅつ

絵や文章で、物事の様子をありありと表現すること。対象の細部を捉え、読み手や見手の脳裏にイメージを鮮明に再現する技巧。

描線びょうせん

絵を構成する、描かれた線。作者の感性や筆致が直接現れる部分。力強さや繊細さ、あるいは勢いなどを表現し、作品の印象を決定づける要素。

描像びょうぞう

物事の形や状態を、絵や映像、あるいは言葉によって描き出し、具体的に表現すること。対象の持つ特徴を視覚化、概念化するプロセス。

描破びょうは

絵や文章などで、対象の細部まで徹底的に、ありありと表現し尽くすこと。対象の本質や情景を、見事な技術で完璧に描き出す様子。

描法びょうほう

絵を描く際の手法や、表現上のテクニック。筆の動かし方や色の重ね方など、特定の流派や画家に特有の描写スタイルのことを指す。

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『描』がつく四字熟語

一元描写いちげんびょうしゃ

描虎類狗びょうこるいく

『描』がつくことわざ・慣用句・故事成語

絵に描いた地震えにかいたじしん

絵に描いた餅えにかいたもち

虎を描いて狗に類すとらをえがいていぬにるいす

水に絵を描くみずにえをかく

猫でない証拠に竹を描いておきねこでないしょうこにたけをかいておき

氷に鏤め、脂に描くこおりにちりばめ、あぶらにえがく

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