レベル6 (小学6年生)

「暖」の読み方・書き順

音読みダン
訓読みあたた(か)、あたた(かい)、あたた(まる)、あたた(める)
表外読みノン
画数13画
部首ひへん
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『暖』がつく熟語

温暖おんだん

気候が穏やかで、暖かいこと。年間を通じて気温が適度に高く、寒さが厳しくない快適な気象条件。または地球全体の平均気温上昇。

寒暖かんだん

寒さと暑さ。気温の変化。季節の移り変わりや一日のうちでの温度差を指し、健康管理などの文脈で「寒暖の差」という表現で用いる。

軽暖けいだん

春先などの、少し暖かみを感じる心地よい気候。厚着をするほどではなく、薄手の服で過ごせるような、爽やかで穏やかな暖かさの形容。

春暖しゅんだん

春のうららかな暖かさ。冬の寒さが和らぎ、万物が活動を始める時期の穏やかな気温。手紙の挨拶などで季節の訪れを祝う際に用いる。

暖域だんいき

温帯低気圧において、温暖前線と寒冷前線の間に挟まれた暖かい空気の領域。この範囲に入ると気温が上がり、天候は比較的穏やか。

暖雨だんう

雲の中の氷の粒が関与せず、水滴同士が衝突して成長することで降る雨。熱帯地方や、夏の温かい空気の中で発生する気象学的な現象。

暖海だんかい

海水温度が比較的高く、暖かい海。黒潮などの暖流の影響を受ける海域を指し、サンゴ礁や熱帯魚など豊かな生態系が形成される場所。

暖色だんしょく

赤、橙、黄など、見る人に暖かみや活力を感じさせる色。色彩心理において前進性や親しみやすさを持ち、インテリア等で効果的に使われる。

暖翠だんすい

山の木々が青々と茂り、暖かみを感じさせる美しい緑色のこと。初夏の山々の景観を形容する際によく用いられる情緒豊かな文学的表現。

暖帯だんたい

温帯のうち熱帯に近い比較的暖かい地域。常緑広葉樹林が発達し、一年を通じて極端な寒さが少ない気候区分を指す地理学の専門用語。

暖地だんち

冬でも気温が下がりにくく、年間を通じて気候が温暖な地域。柑橘類などの栽培に適しており、避寒地や移住先としても好まれる場所。

暖冬だんとう

冬の平均気温が例年に比べて高い状態。シベリア高気圧の発達が弱く、降雪量が極端に少なくなったり、農作物の成長に影響が出る。

暖波だんぱ

周囲より著しく暖かい空気の塊が波のように押し寄せてくる現象。冬の寒さを和らげる一方、急激な雪解けによる災害を招くこともある。

暖飽だんぽう

暖かく着て、お腹いっぱい食べること。生活が豊かで、衣食に不自由のない安楽な暮らし。平和な社会で人々が享受する基本的な幸福の状態を指す言葉。

暖房だんぼう

火気や電気、温水などを用いて室内の温度を高くし、寒さを和らげること。快適な住環境を維持するために不可欠な空調設備や行為。

暖寮のんりょう

禅寺などで寒い時期に暖をとるために設けられた部屋。また、冬の間に修行僧が暖かく過ごせるように配慮された特定の区画の呼称。

冷暖れいだん

冷たさと暖かさ。または、温度を調節するための冷房と暖房の両方の機能を指す言葉。季節に応じた空調管理の文脈で多用される語。

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『暖』がつく四字熟語

頭寒足暖ずかんそくだん

冷暖自知れいだんじち

『暖』がつくことわざ・慣用句・故事成語

一日暖めて十日冷やすいちにちあたためてとおかひやす

孔席暖まらず、墨突黔まずこうせきあたたまらず、ぼくとつくろまず

席暖まるに暇あらずせきあたたまるにいとまあらず

暖簾に腕押しのれんにうでおし

梅一輪一輪ずつの暖かさうめいちりんいちりんずつのあたたかさ

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