レベル2 (小学2年生)

「朝」の読み方・書き順

音読みチョウ
訓読みあさ
表外読みあした
画数12画
部首つき
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『朝』がつく熟語

昨朝さくちょう

きのうの朝。過ぎ去ったばかりの前日の朝の時間を指す。近日の出来事を回想したり記録したりする際の基準点として、日常会話や日記等で用いる。

宋朝そうちょう

中国の歴史上の王朝である宋(そう)。文官政治が発達し、儒学や文学、芸術、科学技術が極めて高度に栄えた時代。近世的な市民文化の萌芽の時。

朝憲ちょうけん

朝廷が定めた国家の憲法、法律、規律。国の秩序を維持するための根本的な掟。公的な権威に基づく支配の正当性や、社会の規律を象徴する語。

朝貢ちょうこう

周辺諸国の君主が貢物を持って宗主国の天子に拝謁すること。古代アジアにおける国際外交や交易の基本形式であり、政治的服属と経済的恩恵の交換。

朝使ちょうし

朝廷から地方や他国へ、命令や外交文書を携えて派遣される正式な使者。儀式や統治に関する公的任務を遂行し、中央の意志を現場へ伝える官吏。

朝霜あさしも

明け方に降りる霜。朝日とともに消えるはかなさから、人の世の無常観や人生の短さを象徴する文学的表現。清冷な朝の情景に情緒を添える言葉。

朝凪あさなぎ

夜から朝への風の変わり目に、海面が一時的に穏やかになる現象。海辺の静寂を象徴する気象用語で、一日の始まりの静かで清々しい空気を表す。

朝虹あさにじ

朝、西の空にかかる虹。天候が下り坂に向かう前兆(雨の兆し)として知られる、古来の気象伝承。美しい自然現象ながら、天候の変化を予感させる。

朝晩あさばん

朝と晩。また、常に、いつも。一日の主要な時間を包括し、日常的な頻度の高さを表す。絶え間ない配慮や動作を強調する、生活に密着した表現。

朝霧あさぎり

早朝に立ち込める霧。太陽の熱で次第に消えていく幻想的な風景であり、秋や春の季節の変わり目に多く見られる。朝の情趣を深める自然の演出。

朝嵐あさあらし

明け方に吹き荒れる激しい風。天候が急変する不穏な兆しであり、屋外活動に注意を要する気象状況。静かな朝とは対照的な、自然の変化を予感させる。

朝暉ちょうき

朝日の光。夜明けとともに世界を照らし始める日光のことで、万物に生命力を与える輝かしい朝の光を意味する。

朝暾ちょうとん

夜明けに昇り始めたばかりの力強い朝日の光。希望や新しい一日の始まりを象徴し、世界が光に満じる祝福を感じさせる。万物に生命力を与える。

朝覲ちょうきん

天皇が上皇や女院の御所へ参り対面すること。親子としての礼を尽くす伝統的な宮中行事であり、家族の絆と秩序を公的に示す重要な儀礼である。

朝譴ちょうけん

朝廷から受ける譴責(しかられ)。公職にある者が失態を犯し、主君や朝廷から公的に厳しく𠮟責されること。地位の剝奪等に繋がることもある。

朝餉あさがれい

朝の食事。特に宮中において天皇へ供される食事から、一般の朝飯までを指す。活動を始めるための活力の源であり、生活リズムを整える重要な営み。

毎朝まいあさ

毎日、朝になるたびに。欠かさず繰り返される朝の時間を指し、生活習慣や継続的な活動を表現する。規律正しい生活の様子を表す際に使われる。

翌朝よくあさ

次の日の朝。ある出来事が発生した翌日の始まりを指し、未来の予定や時間の経過を記述する際の時間的指標。物語や実務の段取りにおいて欠かせない。

晨朝じんじょう

夜明け、明け方。特に寺院において朝の勤行(お勤め)を行う特定の時間帯や、その儀式。清浄な空気の中で仏を供養し、一日の安寧を祈る時間。

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『朝』がつく四字熟語

一朝一夕いっちょういっせき

一朝之患いっちょうのうれい

一朝之忿いっちょうのいかり

一朝富貴いっちょうのふうき

花朝月夕かちょうげっせき

大隠朝市たいいんちょうし

断爛朝報だんらんちょうほう

朝衣朝冠ちょういちょうかん

朝雲暮雨ちょううんぼう

朝盈夕虚ちょうえいせききょ

朝歌夜絃ちょうかやげん

朝過夕改ちょうかせきかい

朝改暮変ちょうかいぼへん

朝改暮令ちょうかいぼれい

朝開暮落ちょうかいぼらく

朝観夕覧ちょうかんせきらん

朝憲紊乱ちょうけんびんらん

朝耕暮耘ちょうこうぼうん

朝三暮四ちょうさんぼし

朝参暮請ちょうさんぼしん

朝種暮穫ちょうしゅぼかく

朝真暮偽ちょうしんぼぎ

朝秦暮楚ちょうしんぼそ

朝成暮毀ちょうせいぼき

朝生暮死ちょうせいぼし

朝穿暮塞ちょうせんぼそく

朝朝暮暮ちょうちょうぼぼ

朝不謀夕ちょうふぼうせき

朝聞夕死ちょうぶんせきし

朝有紅顔ちょうゆうこうがん

朝令暮改ちょうれいぼかい

朝蠅暮蚊ちょうようぼぶん

朝齏暮塩ちょうせいぼえん

電光朝露でんこうちょうろ

浮雲朝露ふうんちょうろ

槿花一朝きんかいっちょう

『朝』がつくことわざ・慣用句・故事成語

一日の計は朝にあり一年の計は元旦にありいちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり

客の朝起ききゃくのあさおき

駒の朝走りこまのあさばしり

乞食の朝謡こじきのあさうたい

子馬の朝駆けこうまのあさがけ

酒と朝寝は貧乏の近道さけとあさねはびんぼうのちかみち

宵っ張りの朝寝坊よいっぱりのあさねぼう

人生、朝露の如しじんせい、ちょうろのごとし

朝に紅顔ありて夕べに白骨となるあしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる

朝に道を聞かば夕べに死すとも可なりあしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり

朝に夕べを謀らずあしたにゆうべをはからず

朝のぴっかり姑の笑いあさのぴっかりしゅうとめのわらい

朝の一時は晩の二時に当たるあさのひとときはばんのふたときにあたる

朝の果物は金あさのくだものはきん

朝の来ない夜はないあさのこないよるはない

朝雨と女の腕捲りあさあめとおんなのうでまくり

朝雨に傘いらずあさあめにかさいらず

朝顔の花一時あさがおのはないっとき

朝起きは三文の徳あさおきはさんもんのとく

朝起き千両夜起き百両あさおきせんりょうよおきひゃくりょう

朝駆けの駄賃あさがけのだちん

朝酒は門田を売っても飲めあさざけはかどたをうってものめ

朝寝八石の損あさねはちこくのそん

朝寝坊の宵っ張りあさねぼうのよいっぱり

朝題目に宵念仏あさだいもくによいねんぶつ

朝茶は七里帰っても飲めあさちゃはしちりかえってものめ

朝虹は雨夕虹は晴れあさにじはあめゆうにじははれ

朝日が西から出るあさひがにしからでる

朝飯前のお茶漬けあさめしまえのおちゃづけ

晩の虹は江戸へ行け、朝の虹は隣へ行くなばんのにじはえどへいけ、あさのにじはとなりへいくな

百川、海に朝すひゃくせん、うみにちょうす

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