レベル2 (小学2年生)

「鳥」の読み方・書き順

音読みチョウ
訓読みとり
表外読み-
画数11画
部首とり
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『鳥』がつく熟語

樫鳥かしどり

カラス科の鳥で、カケスの別名。羽の色が美しく、特に翼にある青い斑紋が特徴。他の鳥の鳴き真似をするのが得意で、山林に生息する知能の高い鳥。

鰹鳥かつおどり

ペリカン目カツオドリ科の海鳥。カツオなどの群れの上空を飛び急降下して捕食する。漁師がこれを目印に魚群を探したことが名の由来とされる。

禽鳥きんちょう

鳥類。特に、空を飛ぶ鳥の総称。羽毛を持ち、卵を産んで育てる動物。自然界を彩る存在であり、詩歌や絵画の題材として古くから親しまれる。

玄鳥げんちょう

春に訪れる鳥の雅称。古くから季節の使者として親しまれ、その飛来は農作業の始まりや春の訪れを告げる吉兆とされる、風雅な言葉。

犀鳥さいちょう

サイチョウ目サイチョウ科の鳥。大きくて立派な嘴の上に、角のような突起があるのが特徴。熱帯の森林に生息する独特な鳥。

坂鳥さかどり

坂道などに生息する鳥。または、特定の渡り鳥。古くから季節の移り変わりを告げる象徴として、詩歌や物語の情景の一部に描かれる語。

渚鳥すどり

水辺、特に渚に住む鳥。シギやチドリなどを指し、波打ち際で餌を探す様子が描かれる。静かな水辺の情景を飾る、文学的な語のひとつ。

雛鳥ひなどり

生まれたばかりの、あるいはまだ飛べない幼い鳥。親鳥の保護を必要とする。転じて、未熟だが成長が期待される若者を指す愛らしい呼称。

菅鳥すがとり

菅(すげ)の葉を食べる鳥。また、特定の渡り鳥の雅称。古今和歌集などの古典に登場し、物寂しい秋の情景を彩る、風雅なイメージの鳥である。

探鳥たんちょう

野鳥を観察し、その姿や鳴き声を楽しむこと. バードウォッチング。自然環境の中でありのままの鳥の生態を愛でる、健全で知的なレジャーのこと。

鳥兜とりかぶと

花の形が武士の兜に似ている、トリカブトの別称。また、舞楽の装束で用いられる鳥の形をした冠のこと。独特のシルエットを持つ神聖な道具。

鳥葬ちょうそう

遺体を野山に置き、鳥に食べさせて自然に帰す葬法。特定の宗教や文化圏で見られる、命を循環させるという独自の死生観に基づく儀。

鳥渡ちょっと

分量や時間がわずかであること。また、軽く行われる様子。日常生活で頻繁に用いられる副詞であり、形式ばらない表現の典型である。

鳥媒ちょうばい

植物の受粉が鳥を介して行われること。鳥が花の蜜を吸う際に花粉を運び、受精を助ける自然界の共生メカニズムを指す言葉。

鳥瞰ちょうかん

高い所から広い範囲を見下ろすこと。鳥の目線で全体を把握する様子。物事の細部ではなく、全体像や大局を理解するための視点を指す言葉。

筒鳥つつどり

カッコウ科の鳥。竹筒を叩くような低い声で鳴くことが名の由来。初夏の山に響く独特な音色が特徴であり、季節を告げる渡り鳥。

汝鳥などり

特定の渡り鳥、あるいは海鳥の別称。古くから詩歌や物語の情景を彩る、風情ある言葉。自然の豊かな景観を象徴する、雅な呼び名。

媒鳥おとり

鳥を捕らえる際、仲間を誘い寄せるために使う生きた鳥。転じて、人を誘い出し、罠に掛けるための手段。計略に用いられる対象。

漂鳥ひょうちょう

目的地を定めず、あちこちをさまよい歩くこと。定住せずに旅を続けるありよう。また、自分の居場所を見失い、浮き草のように暮らすさま。

楓鳥かえでちょう

カエデチョウ科の鳥の総称。熱帯地域に生息し、羽色が美しく、飼い鳥としても親しまれる。小さくて可愛らしい姿が特徴的な鳥である。

貌鳥かおどり

文学や和歌において、容姿や声が美しいとされる想像上の鳥。また、特定の鳥の雅称。美しい姿で鳴き、人々の目を楽しませる鳥の象徴的な名。

椋鳥むくどり

全身が黒褐色で、集団で行動する習性がある鳥。賑やかに鳴き交わす様子が特徴。農耕地の害虫を食べる、人間にとって身近な鳥。

雷鳥らいちょう

キジ科の鳥。高山の厳しい環境に生息し、冬には羽が白く変わる。国の特別天然記念物。氷河期の生き残りとされ、日本の自然の豊かさを象徴する。

猟鳥りょうちょう

狩猟の対象となる鳥のこと。カモやキジなどが代表的である。食用として珍重されるほか、その羽や姿を愛でるための鑑賞対象とされることもある。

駝鳥だちょう

ダチョウ科の大きな鳥。飛べないが足が非常に速い。卵も巨大で、サバンナに生息。ユニークな姿が親しまれる、世界最大の鳥類。

鷙鳥しちょう

ワシやタカのように、他の動物を捕らえて食う猛禽類の総称。鋭い爪と嘴を持ち、空から獲物を狙う荒々しくも気高い鳥たちを指す言葉。

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『鳥』がつく四字熟語

一石二鳥いっせきにちょう

烏鳥私情うちょうのしじょう

烏鳥之狡うちょうのこう

雲散鳥没うんさんちょうぼつ

越鳥南枝えっちょうなんし

花鳥風月かちょうふうげつ

花鳥諷詠かちょうふうえい

窮鳥入懐きゅうちょうにゅうかい

鵠面鳥形こくめんちょうけい

四鳥別離しちょうべつり

獣蹄鳥跡じゅうていちょうせき

獣聚鳥散じゅうしゅうちょうさん

傷弓之鳥しょうきゅうのとり

池魚籠鳥ちぎょろうちょう

鳥語花香ちょうごかこう

鳥尽弓蔵ちょうじんきゅうぞう

鳥面鵠形ちょうめんこくけい

落花啼鳥らっかていちょう

檻猿籠鳥かんえんろうちょう

籠鳥恋雲ろうちょうれんうん

籠鳥檻猿ろうちょうかんえん

羈鳥旧林きちょうきゅうりん

『鳥』がつくことわざ・慣用句・故事成語

あの声で蜥蜴食らうか時鳥あのこえでとかげくらうかほととぎす

越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶くえっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく

花は根に鳥は古巣にはなはねにとりはふるすに

霞に千鳥かすみにちどり

閑古鳥が鳴くかんこどりがなく

窮鳥懐に入れば猟師も殺さずきゅうちょうふところにいればりょうしもころさず

金さえあれば飛ぶ鳥も落ちるかねさえあればとぶとりもおちる

金の卵を産む鵞鳥を殺すなきんのたまごをうむがちょうをころすな

弦なき弓に羽抜け鳥つるなきゆみにはぬけどり

子で子にならぬ時鳥こでこにならぬほととぎす

雌鳥うたえば家滅ぶめんどりうたえばいえほろぶ

雌鳥につつかれて時をうたうめんどりにつつかれてときをうたう

青い鳥あおいとり

足もとから鳥が立つあしもとからとりがたつ

鳥なき里の蝙蝠とりなきさとのこうもり

鳥の将に死なんとする、その鳴くや哀しとりのまさにしなんとする、そのなくやかなし

鳥疲れて枝を選ばずとりつかれてえだをえらばず

鳥鵲の智ちょうじゃくのち

天にあらば比翼の鳥地にあらば連理の枝てんにあらばひよくのとりちにあらばれんりのえだ

同じ羽の鳥は集まるものだおなじはねのとりはあつまるものだ

波に千鳥なみにちどり

飛ぶ鳥、跡を濁さずとぶとり、あとをにごさず

飛ぶ鳥の献立とぶとりのこんだて

飛ぶ鳥を落とす勢いとぶとりをおとすいきおい

飛鳥川の淵瀬あすかがわのふちせ

鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥なかぬならなくまでまとうほととぎす

鳴くまで待とう時鳥なくまでまとうほととぎす

目に青葉、山時鳥。初鰹めにあおば、やまほととぎす。はつがつお

立つ鳥、跡を濁さずたつとり、あとをにごさず

猟は鳥が教えるりょうはとりがおしえる

籠の鳥、雲を慕うかごのとり、くもをしたう

籠鳥雲を恋うろうちょうくもをこう

蝙蝠も鳥のうちこうもりもとりのうち

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