レベル2 (小学2年生)

「来」の読み方・書き順

音読みライ
訓読みく(る)、きた(る)、きた(す)
表外読み-
画数7画
部首
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『来』がつく熟語

頃来けいらい

この頃。近頃。少し前から現在に至るまでの間を指す。また、しばらく前から続いている様子を表現する際に用いられる言葉。近況を伝える際に使う。

襲来しゅうらい

敵が攻めてくること。また、台風や災害などの好ましくない事態が急激にやってくること。平和を乱す外部からの侵入や攻撃を指す言葉。

渡来とらい

外国から海を渡って来ること。特に古代、大陸や朝鮮半島から文化や技術、あるいは人々が日本へ入ってきたことを指す。文明の伝播を象徴する語。

舶来はくらい

外国の船によって日本へ運ばれてきたこと。転じて、西洋などの外国製品であること。かつては高級でモダンな品物の代名詞であった言葉。

由来ゆらい

物事がそのようになっている歴史的な経緯や起こりのこと。事の始まりや起源。また、ある結果を招いた根本的な原因を指す語として広く使われる。

来謁らいえつ

こちらへやって来て、目上の人や貴人にお会いすること. 客人が訪問して面会を求めることや、身分の高い者のもとへ参じることを指す丁寧な語。

来翰らいかん

他人のもとから届いた手紙。来信。自分宛てに送られてきた音信を、一歩引いて、あるいは丁寧に表現する際に用いられる、やや硬い言葉。

来貢らいこう

他国の使者が朝廷に対して貢ぎ物を持って来ること。古く、諸外国や地方の勢力が帰順の意を示すために行った外交的儀礼であり、権威の象徴。

来聴らいちょう

講演や音楽会などに聞きに来ること。聴衆として会場へ足を運び、話を享受する行為。主催者が来場者に対して歓迎の意を込めて使う。

来賓らいひん

式典や会合などに招かれて出席した客のこと。主催者側が敬意を払ってもてなす対象となる、地位やゆかりのある人物を指す。晴れやかな場の重要人物。

来諭らいゆ

相手からの手紙や教示を敬って言う言葉。相手の意向や説明を尊重し、その内容を受け取ったことを丁寧に表現する際に用いる、格式高い表現。

来由らいゆ

物事が起こった理由やわけ。また、その経緯。由来と同じ意味で使われ、事の次第や原因を詳細に説明しようとする際に用いる。成り立ちを指す。

已来いらい

それ以来。特定の出来事から現在に至るまで。ある時点を境にして状況が変化し、それが続いていることを示す硬い表現。

到来とうらい

時機や機会がやって来ること。また客や品物が届くこと。待ち望んでいた状況が実現した際や季節の移ろいを感じる際の語。

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『来』がつく四字熟語

一往一来いちおういちらい

一別以来いちべついらい

一陽来復いちようらいふく

往古来今おうこらいこん

古往今来こおうこんらい

故事来歴こじらいれき

好機到来こうきとうらい

今来古往こんらいこおう

彰往察来しょうおうさつらい

千客万来せんきゃくばんらい

抜来報往ばつらいほうおう

鳳凰来儀ほうおうらいぎ

本来面目ほんらいのめんもく

未来永久みらいえいきゅう

未来永劫みらいえいごう

明来暗往めいらいあんおう

有朋遠来ゆうほうえんらい

来来世世らいらいせせ

露往霜来ろおうそうらい

晨去暮来しんきょぼらい

枉駕来臨おうがらいりん

捲土重来けんどちょうらい

時機到来じきとうらい

時節到来じせつとうらい

『来』がつくことわざ・慣用句・故事成語

ちょっと来いに油断すなちょっとこいにゆだんすな

なんでも来いに名人なしなんでもこいにめいじんなし

我が亡き後に洪水よ来たれわがなきあとにこうずいよきたれ

学ぶ門に書来るまなぶかどにふみきたる

楽しみ尽きて悲しみ来るたのしみつきてかなしみきたる

鴨が葱を背負って来るかもがねぎをしょってくる

去る者は追わず、来る者は拒まずさるものはおわず、きたるものはこばまず

鍬を担げた乞食は来ないくわをかたげたこじきはこない

山雨来らんとして、風、楼に満つさんうきたらんとして、かぜ、ろうにみつ

子供𠮟るな来た道だ老人笑うな行く道だこどもしかるなきたみちだろうじんわらうないくみちだ

商売往来にない商売しょうばいおうらいにないしょうばい

笑う門には福来るわらうかどにはふくきたる

尻が来るしりがくる

人生七十、古来稀なりじんせいしちじゅう、こらいまれなり

盛年重ねて来らずせいねんかさねてきたらず

地獄から火を貰いに来たようじごくからひをもらいにきたよう

朝の来ない夜はないあさのこないよるはない

冬来りなば春遠からじふゆきたりなばはるとおからじ

日陰の豆も時が来ればはぜるひかげのまめもときがくればはぜる

抜き足して来るひとに碌な者なしぬきあししてくるひとにろくなものなし

百里来た道は百里帰るひゃくりきたみちはひゃくりかえる

呆れが礼に来るあきれがれいにくる

朋あり遠方より来るともありえんぽうよりきたる

本来無一物ほんらいむいちもつ

盆と正月が一緒に来たようぼんとしょうがつがいっしょにきたよう

来て見ればさほどでもなし富士の山きてみればさほどでもなしふじのやま

来る者は拒まずきたるものはこばまず

来年の事を言えば鬼が笑うらいねんのことをいえばおにがわらう

頼めば越後から米搗きにも来るたのめばえちごからこめつきにもくる

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